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「現実を見る」のと「自己肯定感が低い」って近いと思う気がするのですがどう思いますか?
現実を見ることができるからこそ、今の自分の能力をある程度正確に把握できてしまって自信をなくしていく、そんな気がします。
大したことないくせに自信満々な人はこれと真逆だと思います。
現実を見た後に、その人がどうなるかって話だとは思いますが。

A 回答 (9件)

現実を見て、自己肯定感が高くなる、という人と


低くなる人がいます。

普通の人は高くなります。

ウツの人は低くなります。
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違いますね。



理想があって現実を見ることで、理想に向かうにはどういう問題があるかわかるし、そのための対策、方法を探して近づける努力を始めるきっかけになります。

一足飛びに理想に向かっても無茶で無謀なことしかせず、実現できません。
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「現実を見る」と言うことは「現実を観る」に通じ「現実を識る」を意味します。



「自己肯定感が低い」と、言うことはもの事を理解し分かるという「了解意識」が主観的である。と、言うことです。

現実を見ず、自己肯定感が低いと思考その物が「分裂思考」の傾向になる、といえます。根拠なき自己否定につながりますので。
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「現実を見る」と「自己肯定感が低い」は一見似ているように見えますが、実は異なる心理状態です。

両者の関係性や背景にある心理メカニズムを整理すると、以下のような視点が見えてきます。

1. 「現実を見る」とは?
「現実を見る」とは、客観的な事実や自分の能力・状況を正確に認識する姿勢です。

良い面 : 自己の強み・弱みを理解し、適切な目標設定や成長につながる。
リスク : 自分を過小評価しすぎると「自己否定」に陥り、行動を阻害する可能性も。
2. 「自己肯定感が低い」とは?
自己肯定感が低い状態は、「自分は価値がない」「能力不足だ」 という主観的な評価が強い状態です。

特徴 : 客観的な現実以上に「自分を責める」「可能性を否定する」傾向。
例 :
「テストで80点取れたのに、まだ20点分のミスをした自分が許せない」
「他人の評価を過度に気にし、小さな失敗で自己嫌悪に陥る」
3. 両者の違いと関係性
共通点
自分や現実を「客観視する」という点で一部重なります。
決定的な違い
「事実」を冷静に分析する
「事実」に「否定的な感情」を重ねる
成長のための基盤になり得る
自己否定のスパイラルに陥りやすい

なぜ「現実を見る」が自己肯定感低下につながるのか?
過剰な自己分析 : 自分の弱みや失敗にばかり注目し、強みを無視する傾向。
完璧主義 : 「現実」を「理想」と比較し、ギャップに絶望する。
他者との比較 : 客観的事実(例:他人の成果)を過度に気にする。
4. 「自信満々な人」の心理メカニズム
「大したことないのに自信がある人」は、以下のような心理状態が背景にあります:

自己効力感(セルフ・エフィカシー)が高い
→ 「自分にはできる」という信念が行動を後押しし、結果的に成功を引き寄せる。
ポジティブな認知バイアス
→ 弱みより強みに注目し、失敗を「一時的なもの」と捉える。
社会的戦略
→ 自信をアピールすることで、他者からの評価を高めようとする。
5. 現実を見つつ自己肯定感を保つ方法
「現実を直視しつつ、自己肯定感を維持する」ためには、以下のバランスが重要です:

① 現実を「事実」と「解釈」に分ける
事実 : 「テストで70点だった」
解釈 : 「私はダメだ」→ 「次は80点を目指そう」 に変換。
② 強みと弱みを平等に評価する
自分の弱みを認める一方で、「過去の自分」と比較 し、成長を実感する。
③ 完璧主義を手放す
「100点を目指す」のではなく、「70点でOK」と割り切る。
→ 不完全さを受け入れると、行動のハードルが下がります。
④ 外部視点を取り入れる
信頼できる人からフィードバックをもらう。
→ 自分では気づかない強みや可能性に気付ける。
6. 結論:現実を見る「目的」が鍵
自己否定のための現実視 : 「自分はダメだ」という結論に固執する場合は、自己肯定感を下げる。
成長のための現実視 : 「現状を把握し、改善点を見つける」という前向きな目的を持つことで、現実認識が自信につながります。
「現実を見る」ことは、あくまで手段です。大切なのは、「現実を受け入れつつ、自分を大切にする」視点 を忘れないことです。
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自己肯定感と自信は別物ですよ。


あなたが言ってるのは自信の方です。
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ぜんぜん違います。


自分を過小評価して肯定できない時点で自分の現実を観ることが出来てないってことじゃないですか。

そういうの卑下慢と言って傲慢の仲間ですよ。
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大したことないというのが負け組なんですよ



孫正義の年収と比べたらみんなゴミです

エリートサラリーマンも弁護士も医者もです

カスみたいな年収ですよ。

しかし、家族を幸せに出来るのは孫正義ではなく貴方にしか出来ぬことです

買えるものはマスターカードで。

貴方は貴方にしか出来ぬ事をやってください

現実を見ると言うのがズレてる人がたくさんいます

主人公は貴方

ドラクエの勇者は一個人。王様は別に存在します。

100ゴールド持たされて魔王倒してこいと言われます。

ドラクエの主人公は現実を見たら絶望するのかな?

能力と言うのは、貴方の夢を叶え、家族を守り!楽しく暮らす為のツールに過ぎません

孫正義は、僕の100倍幸せ?そんなことはない。
年収は幸せと必ず比例する訳ではありません

せいぜい2倍か3倍。なんなら野球のソフトバンクは過去数年負けているから相当イライラしてるはずです。

もっと現実を見てね。
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現実を見ることと、自己肯定感の低さは、直接的にはあまり関係がないような気がします。

むしろ、自己肯定感が低い人は現実を見ずに逃避したり、現実を見て自己否定に走ったりするのではないでしょうか。自己肯定感が高いからこそ、現実を受け容れ、冷静に善後策を考えることができるのではないでしょうか。
自己肯定感が低ければ、後悔はできても反省はできない。自己肯定感が高ければ、後悔だけにとどまらず反省して次につなげることもできる。のように思います。
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近いですね


つまり「自分は大したことないという現実」を直視出来ている
という事ですから
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