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浮気されたら別れって人ってその人のこと好きじゃなくて自分のことを好きだから好きってだけですよね?

A 回答 (6件)

その通りです。



大切なのは自分。
その自分を裏切って傷つけた。

許せない。
別れる。

こういうロジックです。

つまり、ストーカーと同じ
心理構造です。
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なわけ。



浮気されたら萎えます。その人のことを普通に嫌いになります。
嫌いな人と別れるのは普通ですよね。
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自分のことを好きだから好き?


それだけじゃないけど?
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違うと思います


浮気自体が裏切り行為
裏切られた 嘘をつかれた 
裏切ることや簡単に嘘をつく人は信用できないから別れるだけです
好きは関係ありません
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浮気自体「お前のことなんか好きじゃない」という意思表示なのですから、別れるのが妥当でしょ。

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その理屈には矛盾点や、論理の飛躍、あるいは一方的な見方があるようです。

指摘できる点は以下の通りです。

■ 二項対立の単純化:

「別れる=相手を好きじゃない、自分だけが好き」と「別れない=相手を本当に好き」という単純な二択に問題を押し込めています。

実際には、「相手を深く愛しているからこそ、裏切りが許せない・関係の修復が不可能だと判断して別れる」という選択肢も十分に考えられます。裏切りによる信頼の喪失は、愛情とは別の次元で関係の基盤を破壊する可能性があります。

■ 「好き」の定義の曖昧さ:

「好き」という感情は非常に多面的です。相手の人格、共有した時間、将来への期待など、様々な要素が絡み合っています。

浮気という行為は、その「好き」の根幹を揺るがす「信頼」や「尊重」を裏切る行為です。それを理由に別れることが、必ずしも元々の愛情の否定には繋がりません。むしろ、大切に思っていたからこそ、裏切りによるダメージが大きいとも言えます。

■ 自己愛と他者への愛の対立:

「自分のことを好きだから(別れる)」という部分が、自己愛をネガティブなものとして捉えています。

しかし、健全な自己肯定感や自尊心(自分を大切にする気持ち)は、健全な人間関係の基盤でもあります。「自分を大切にする」からこそ、「自分を深く傷つける行為を許容しない」という選択をすることは、必ずしも「相手を愛していない」ことの証明にはなりません。むしろ、自分を守るための当然の反応とも言えます。

■ 動機の決めつけ:

別れを選択する人の動機を「自分のことが好きだから(=利己的だから)」と一方的に断定しています。

前述の通り、信頼の崩壊、価値観の不一致(誠実さに対する考え方など)、将来への不安、精神的な苦痛からの解放など、様々な理由が考えられます。それを単一の利己的な動機に還元するのは、論理の飛躍です。

■ 潜在的な責任転嫁の可能性:

この発言は、浮気をした側の問題から目を逸らし、浮気をされた側の「愛情の質」や「器の大きさ」に問題をすり替えようとしている、と捉えることも可能です。別れを選択した人を「結局、相手を本気で好きじゃなかったんだ」と非難することで、浮気という裏切り行為自体の重大さを矮小化する効果を生む可能性があります。

■ 結論として■

引用された文章は、「浮気されても許容すること」を「真実の愛」とし、「別れを選択すること」を「自己愛(利己主義)」と結びつける、非常に偏った価値観に基づいた断定であると言えます。

人間の感情や関係性はもっと複雑であり、別れの決断には多様な背景や理由が存在します。それを単純化し、一方的なレッテルを貼ることは、状況の正確な理解を妨げる可能性があります。
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