重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

心が弱い病気ってありますか。
私は家庭環境が悪く父親の暴力で離婚して母親に育てられてたのですか母親とは合わず、毒親母のせいでうつ病になりました。母といると自己肯定感下がるしうつ病になります。
母に何かを言われると涙が勝手に出てきてしまうし、また怒鳴られるのでは無いのかと心臓がバクバクしてなみだがでてきてしまいます。
私にとって母親はトラウマそのものです。
一緒にいると自己肯定感が下がり鬱になり何もできない。ニートになる。何かをしたくてもできない。
母親から離れるには早くバイトしたりなんなりしてお金を貯めて一人暮らしすること。親元を離れることなのですが、服を買いに行くのに着て行く服がないから行けないみたいな状態です。

昔から強くなりたいって思ってた。でもなれない、母親に負けて殻に閉じこもってしまう。
どうしたら殻を破れるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 母親とは離そうとすると涙が出てきてしまい 話し合いができません。泣いてる私を見て余計に怒鳴りつけてくるし、嘲笑ってくるので、話し合いがいつも上手くできません、
    母親にしかこんなことにならない。。どうしたら涙出てこなくなるのでしょうか。自然と出てきてしまってどうしようも無い。

      補足日時:2025/05/13 00:42
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (8件)

あなたは「鬱」では無く、強迫神経症が心臓神経症を発生させていることが、ご質問文書を拝見して分かります。



ご質問の「殻を破って」自分らしく生きていくためには、言葉の意味を正しく理解し、その言葉のイメージ正しく浮かぶ様にすべきです。

そのためには、毎日腹式呼吸を5分から10分、寝る前にしましょう。又、新聞とか本、訓練としては国語辞典に書かれている言葉を毎日10個くらい見つけてその言葉の意味を分かるようになるといいです。知っている言葉の意味を確認してみるのもいいです。

そういう訓練をすると、母親とご自分の人格を分けて考えられるようになります。分けて考えられるようになると、悪い意味での母親との密着した関係も解消されます。

ジッとしていては、ご質問の件は解消しません。又、頭の中だけで考えても無理です。あなたの中で考えていいと思ったことは、それを身体で表現できなければ駄目です。考えていいと思ったことは実行する。です。
    • good
    • 0

あなたの性別や現在の年齢、親御さんが離婚した時のあなたの年齢、母親の年齢、あなたに兄弟姉妹がいるのか?等の詳細が分かりませんけど…



あなたの母親目線で見てみると、母親も夫からの暴力で精神状態がほぼ崩壊していた可能性もあり、でも母親としてあなた達子供を守るための心は残っていたと思われます。
働きながら子供を育てることが一人でできなかった可能性も考えられます
それもまだ幼い子供だったらなおさら大変なんですよ(詳細は省略)
あなたが当時何歳だったのか、子供が何人いたのかによって母親も、とりあえず生活するためのお金を稼がないといけなかったので、それだけで心がいっぱいいっぱいだった可能性もあります
心って心のバランスとるために泣いたり、怒ったりして保とうとしますから、あなたとお母様は、方法は違うけど心のバランスを保とうとしていたのではないかなと思います

夫からのDVから逃れるためのシェルターで生活するとか、母親の両親の家(あなたから見たら御祖父宅)や母親の兄弟姉妹の家で生活するとかしていたら、お母様の心のバランスも今よりは良かったのかもしれません
頼る人がいなかったのかもしれませんけど…。

あなたが涙が出るのは、父親からの暴力と母親が怒ることが無意識の中で一致してしまって、トラウマになっているからかもしれません
あなたが当時幼いと同様に見えてしまっている可能性もあります
バイトと言っているのであなたはまだ学生さんなのかな?
服を買うのに着ていく服がない…これは他の回答者さんが回答されてるように一歩が出ないということですか?
言葉の通り、手持ちの服が最近買っていないからない…適当な服がない、ということですか?
例えば離婚当時は小学生だったが、サイズや服のデザインが違うからないという意味にも取れます
あと、お母様が現在何歳なのかによって怒る理由が変わるのです
離婚したばかりの時は、DVによる影響だった可能性が大きいですが、お母様が40代後半以降の年齢になると更年期症状がプラスされる可能性もありますから、よけいあなたにとっては怖さや不安などが加わる可能性もあります

更年期症状って、自覚がない人は多いですが基本イライラしていますので。
イライラ度は個人差あります。
お母様は離婚されてから、一人で頑張って仕事してあなた達兄弟姉妹(?)を育てるのは、覚悟と体力が必要なんです

お母様も今でも心に余裕がないと思われます
お母様も心療内科等専門医を受診していなかったら、DVの後遺症があるのに気づかずにいる可能性もあります

あなたも鬱病になるということなので、専門医を受診されているのですよね?
そこで、医師に質問の内容を尋ねてみてはいかがですか?
親の離婚、母親が怒る等状況を話すことからしてみては?

質問の
>心が弱い病気ってありますか

これは、いろいろなケースが考えられるので長文になってしまいますが、あると思いますよ
原因を探るのに時間が必要ですし専門医にお願いしたほうが良いです

トラウマによるものなのか?
自信がないからなのか?
親からの愛情不足なのか?
心が弱い期間もあるけどそうでない期間もあるのか?
あなたが女性なら生理前後は関係していそうなのか?
等等…

一歩が出ないということなら、あなたができることから小さくてもいいからやってみては?
着ていく服が本当にないなら、安い服屋さんを探してみるとか?
買えるお金がないならバイト探すとか?でしょうか

お母様とは距離を置く等して、話す機会を減らすことだと思います
それは、あなたの心を守るためにね。
    • good
    • 0

あなたが書いてる通りのことをまず実行して下さい。


親ってどこでもうるさいですよ。
裕福な家の子でも医者にさせようとする毒親のせいでメンヘラになったり。
その人は親に罵倒されながら縁切って自力脱出しました。
一文無しから社会に出たのです。
あなたと条件一緒です。
    • good
    • 0

家庭におけるお母さんの役割って


子供の自己肯定感を上げるか下げるかはお母さん次第なのだと感じます。つまり、現状はお母さんは太陽のように明るく家庭を照らせない精神状態なんだと思います。愛に飢えてて愛が分からず心の痛み苦しみがある状態で子と接するのでドミノのように飢えをまわりにつくってしまってるんだと感じます。
お母さんのことを理解すると
言動に振り回されにくくなる手段の一つにはなりそうです。

自分が選んだ感情でまわりの世界が色づくものなので
自分が心地よくなる感情を選んで世界(まわり)を見ていくと視野の狭さや制限が解除されていきます。

自分の心は自分で操作できるんです。心のハンドルをガッチリ握って感情を操作できる自分をつくるといいです。
心が重くどんよりしたら
心を明るく太陽のように光らせて笑顔を作ってなりたい自分、なってる自分を想像するんです。朝晩やるんです。

何も出来なくなる精神状態って
自己否定や恐怖辛い悲しいとか寂しい足りないことを考えたりネガティブな感情をするとエネルギーが減って何もしたくなる活力わかなくなるんですよね。

心を光らせる思考、希望(目標に向かってイキイキ取り組んでる自分)愛(理解、感謝、笑顔、楽しい、嬉しい、励まし、元気、等、、)
心を操縦すると暗くなる癖がポジティブになる癖がつきますから
習慣化するといいです!
自分のペースで自分の心と向きあって笑顔と幸せになりますよう祈ってます!
余談ですが片山鶴子さんのパワーチャージや書籍オススメです。
    • good
    • 0

あなたは母親に負けてませんよ?それどころか、頑固に一歩も譲らないんですよ。


だって、泣いてるんでしょ?それは、母親を責めているんですよね?だから母親の前で泣くんですよね?あなたの思い通りにならない母親に罪悪感を与えているんでしょ?

だから、母親は怒鳴るんですよ。あなたに責められているから。母親は、ずーっとあなたに責められっぱなしなのです。でも、それに抵抗している。そんな一方的にこっちが悪いなんて、納得できない。だから、それを拒むために怒鳴るんですよ。

そうやって思い通りにならない母親を責めて、それで自己肯定感上げられたら、同居する家族としてはたまったものではないですよね。やめてくれ、そんなことは。そう思ってますよ。

あなたは心が弱いのではない。とっても頑固なんです。あなたのやり方を、相手は拒んでいるのに、それでもずっとやり続けるんですよ。

自分の思いを通す方法の他のやり方を知らない。他の方法を私は親から教えてもらってない。ということでは、確かに頼りない親ですよね。でも、親だって意地悪をしてあなたにそれを教えないのではない。親も本気で教え方を知らないのです。だからどうすればいいのか、分からないのですよ。

分からない者同士で、何で分からない!と、相手を攻撃し合ってる。そんなように思えますよ。

服を買いに行くのに、着て行く服がない。
そんなことないでしょ?あなたは裸で暮らしてるの?
今の自分ではない自分になってから、一歩踏み出す。そんなことはできないんですよ。一歩も踏み出さないままで、自分が変わるなんてことはないし。あなたが一歩も踏み出さないうちに、何かが変化するなんてこともあり得ない。何かが変わったとしても、あなたの視点が変わらないなら、その変化にも気が付けないんですよね。

自己肯定感なんていらないのね。一生要りませんよ。そんなものなくたって、充分に生きてゆけますし、自己肯定感なんてあったところで、そんなものはまやかしですよ。ましてや、人が与えてくれる自己肯定感なんてあてにしてたら、とても醜い人間になってしまうよ。
    • good
    • 0

嫌がりながら依存してます


それさえやり過ごせば生きていける場所と認識しすぎてませんか
耐えてる自分すごい、褒めたいとかなると異常ですが大丈夫だよね?

ところで、親に勝たなきゃいけないとか、話さなきゃいけないとか自分以外の誰かが決めたんでしょうか?

服買いに行くのに服がいるなんて、なんかでやってた決め台詞ですか?
それが現実で通じないのは、通販ってのがあって代引きも出来る所がですねとか言われなくても解っているはずです

自己分析できているようですし、それ以上自己肯定って必要ですかね?
踏み出す勇気に自己肯定感はそれほど頼りにはなりません
話通じない内弁慶も対象限定の自己肯定で成り立ってます
バランス的には自己肯定より自己否定が大事で、自己肯定して間違ってない反省しないから学習もしない都合良く考えて責任転嫁はするって事になります
だって自分は正しいんだもんとか言いだした日にはもう

足りないのは自己肯定ではなく、自意識を抑えて依存と向き合えばいいんじゃないですかね
警戒心掻き立てる動きしなければ意外と注目されませんから練習すればいい
焦らなくていいからお外怖いを乗り越えてください

そんな気にするほどヤバげな格好なら、他人はむしろ意識的に無視してくれます
それはそれでなんかイヤとか思ったりしませんよね?
思えるなら自己肯定感はバッチリありますので大丈夫ですよ

それに何も無い訳じゃなくて、親に虐待されたから人にもするとか言い訳する輩よりは絶対的に上。
誇り持てばいいよ
    • good
    • 0

おつらい経験をされてきましたね。

お父様の暴力、そしてお母様との関係で深く傷つき、うつ病と診断されるほどの苦しみを抱えてこられたこと、心からお察しいたします。お母様との関係がトラウマとなり、自己肯定感が下がり、何もできなくなってしまう、そのしんどさは計り知れないものだと思います。「強くなりたい」のにそうなれない、殻に閉じこもってしまうと感じるお気持ち、よくわかります。

まず、「心が弱い病気」という表現についてですが、医学的にそういう名前の病気があるわけではありません。しかし、あなたが感じている「心の弱さ」は、これまでの過酷な経験、特にお母様との関係によって、心に深い傷を負い、エネルギーが depleted してしまっている状態、そして、うつ病やトラウマ(PTSDや複雑性PTSDなど)の影響による症状として現れている可能性が高いです。決して、あなたが元々弱い人間だからではありません。つらい環境の中で、必死に耐え、生き抜いてこられた証拠でもあります。涙が勝手に出てきたり、心臓がバクバクしたりするのは、過去の経験からくる心と体の自然な防衛反応であり、コントロールが難しいのは当然のことです。

お母様と一緒にいると自己肯定感が下がり、うつ状態が悪化し、行動できなくなるというのは、まさにトラウマの影響です。安全であるはずの家庭が、あなたにとっては脅威を感じる場所になってしまっていたのですね。その状況から抜け出すために、親元を離れて一人暮らしをすることが目標だと明確に分かっていらっしゃるのは、素晴らしいことです。ただ、「服を買いに行くのに着て行く服がない」という状態、つまり、目標に向かうための最初の一歩を踏み出すエネルギーや気力が湧かない、どうしたらいいか分からないという状況に陥っているのですね。これも、うつ病やトラウマの影響としてよく見られる症状です。意欲の低下、思考力の低下、行動を起こすことへの強い抵抗感などが現れることがあります。

どうしたら殻を破れるのでしょうか。

焦らず、一つずつ、できることから始めてみましょう。今のあなたに必要なのは、「強くなる」ことだけではありません。傷ついた心をケアし、安全な環境でエネルギーを回復させ、少しずつ自信を取り戻していくことです。

専門家のサポートを求める(最優先):

精神科医・心療内科医: うつ病の治療は、専門医のサポートが不可欠です。現在治療中であれば、今の苦しい状況や、行動を起こせないでいることを正直に相談してください。薬物療法や精神療法について、改めて相談してみましょう。もしまだ受診していない、あるいは中断している場合は、勇気を出して受診または再受診を検討してください。

カウンセラー・臨床心理士: トラウマケアや、母親との関係(毒親との関係)を専門とするカウンセラーに相談することは、心の回復に非常に有効です。自分の気持ちを安全な場で話し、整理することで、自己肯定感を取り戻す手助けになります。認知行動療法など、具体的な対処法を一緒に見つけていくこともできます。

地域の相談窓口: 自治体の相談窓口(精神保健福祉センターなど)や、NPO法人などが、生活や自立に関する相談に乗ってくれる場合があります。経済的な問題や住まいのことなど、具体的な相談も可能です。

「今できる、ほんの小さな一歩」を見つける:

「バイトを探す」「お金を貯める」「一人暮らしをする」という大きな目標の前に、もっと小さなステップを設定しましょう。

「服を買いに行く服がない」のであれば、まずは「ネットで服を見てみる」「家にある一番マシな服で、短時間だけ近所を散歩してみる」「誰にも会わない時間に、少しだけ外に出てみる」など、ハードルを極限まで下げてみてください。

「求人情報を1つだけ見てみる」「自立支援についてネットで検索してみる」「1日に5分だけ部屋を片付ける」など、ほんの少しでも「できた」という感覚を得られることを試してみましょう。

お母様との距離を意識的に作る:

物理的に一緒にいる時間を減らす工夫は難しいかもしれませんが、心理的な距離を取る練習はできます。

お母様に何か言われても、「そうなんだ」と心の中で受け流す練習をする(すぐにはできなくて当然です)。

会話を早めに切り上げる、自室にいる時間を増やすなど、できる範囲で接触を減らす工夫をしてみましょう。

あなたの感情や考えを、無理に理解してもらおうとしないことも大切です。

自分を労わる時間を作る:

今はエネルギーが枯渇している状態です。自分を責めずに、まずは休息を優先してください。

好きな音楽を聴く、温かい飲み物を飲む、ゆっくりお風呂に入るなど、少しでも心が落ち着くこと、ホッとできることを見つけて、意識的に取り入れてみてください。

「弱い」のではなく「回復の途中」と捉える:

あなたは弱くありません。深い傷を負い、そこから回復しようとしている、とても大変なプロセスの中にいるのです。

「強くなりたい」という気持ちは尊いですが、今はまず「自分を守る」「自分を癒す」ことを最優先に考えてください。助けを求めることは、弱さではありません。賢明な選択です。

焦らないでください。あなたは一人ではありません。専門家の力を借りながら、あなた自身のペースで、少しずつ、確実に前に進んでいくことができます。今日、こうして相談してくださったことも、殻を破るための大きな一歩です。その勇気を、どうかご自身で認めてあげてください。

応援しています。
    • good
    • 0

なら父親に親権を持って貰い自立出来るようになるまで養って貰ったら?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

父親はDVするので嫌です。

お礼日時:2025/05/13 01:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!