ヤリスクロスのハイブリッドか普通のガソリンどっちを買うか迷ってます。 中古で買う予定ですが、使用期間

ヤリスクロスのハイブリッドか普通のガソリンどっちを買うか迷ってます。

中古で買う予定ですが、使用期間は2~4年程度で売ろうと思います。
走行距離は、毎週2キロ程度です。
半年に１回程度他県へ車で行くので60キロほど走る時があります。

どちらもメリットデメリットを教えて欲しいです。
またどちらが良いか思ったことを教えて欲しいです

質問者からの補足コメント

• 参考サイトがあれば教えて欲しいです!

    補足日時：2025/05/19 12:28

No.11 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2025/05/20 15:46

＞走行距離は、毎週2キロ程度…半年に１回程度他県へ60キロ走る

2km×52週＝104㎞
60㎞×2回＝120㎞

年220㎞程度って計算でしょう？

それぞれのリッター当たりの走行距離を調べて、年間のガソリン代を現状価格で計算してみれば良いと思います。

その差額を4倍すれば4年乗った場合の価格差になります。


後は中古車の価格を見て差額がそれよりも小さければハイブリットを買えば良いと思います。


計算はしてないし、どの程度の中古車かもわかりませんが…ハイブリットを買うメリットは少ないかと思います。


むしろ車を買う事自体が勿体ないかと…

遠出するときはレンタカーを借りて、普段は自転車で十分かと。
天候が悪いときはタクシーを使ったとしても、車を買うより金銭的メリットがあると思います。

No.10 回答者： irisin 回答日時： 2025/05/20 14:13

使用頻度が低いので、ガソリンエンジンの方が良いと思います。

私の場合は福岡市内在住で、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場に保管している感じで、そこから半径1kmもない所にあるショッピングセンターに行き、立体自走式お客様駐車場の4面に車が駐車している所を上がり2階に駐車して、ディスカウント店で買い物したりします。

あるいは、自宅から2km先にあるデカいショッピングモールに行き立体自走式お客様駐車場の4階に上がり車を駐車してフードコートで買い物をして今日も帰ってきた感じです。

車の場合、1回当たりの走行距離数が8km未満はシビアコンディション走行と呼んで、ガソリンエンジンとかの不調の原因になったりします。

1回買い物に行って帰ってくると2kmまたは4kmみたいな短い走行距離数ですのでコールドスタートしたエンジンオイルが適温まで上昇できず油と水が分離するようなエマルジョン現象がおきたりします。

クラシックカーをレストア修理したり販売している業者がYOUTUBEでも、「車に乗らない人がバッテリーが上がるからと言ってエンジンかけてアイドリングさせたりするのですが、あれはやらない方が良い。 結露で水が蒸発しない。 ガソリンエンジンは1度始動したら30分ガッツリ走らないと不調になるだけなので、乗らないのであればバッテリー外して1年放置して乗る時にバッテリーを充電するなりしてエンジン掛ける方が良い」 と言っていたりします。

私の家族は車の買い替えとかあまり好きでないので新車を買って今年1月の車検で23年になり、走行距離数は今55,000kmくらいです。

5万kmになった頃とかにノッキングが出るようになり、修理してもらおうと思って車検を受けている車検専門店に行くと、寿命です～ みたいに言われましたので仕方ないので自分で直しておきました。

車の場合、1年で1万km走るとか1年で5万km走るみたいな走る人の車の方が調子良いのに対して、走らなすぎみたいな、”チョイ乗り” の人の車の方が不調が出まくりやすいです。

結婚をして赤ちゃんとか生まれた若いママさんが軽自動車の新車とか買って乗って買い物に行くとかあるように、新車を買ってもチョイ乗りばかりですと不調になってまた新車に買い替えるという感じ。

ハイブリッドカー（HEV)はガソリンエンジンが停止して、EV駆動のモーター走行に切り替わるのでチョイ乗りの人が買って乗るというのは合わないです。

1回2kmとかしか走らないと不調出まくるとかあると思うので、電気自動車のサクラ（BEV)とかを買う方が良いと思います。

私の場合は8年前に突発性難聴になり、同じ病気をした事のある人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタに行きＴバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けガソリン車から乗り換えた感じです。

突発性難聴はあっという間に治ったのですが今でも乗っているのですが、冬に自宅前にデカい屋根付き月極駐車場から出発して2km先のショッピングモールの立体駐車場4回まで上がり駐車すると走行データが表示され、燃費12km/Lみたいに冬は出ます。

ハイブリッドカーは、パワーボタンを押しハイブリットシステムがノートPCみたいに起動してレディという走行可能と表示されるアクセルペダルを軽くポンと踏んで強制的にガソリンエンジンを始動し、ウォーミングアップモードにしてシフトレバーをDに入れてゆっくり出て行きます。

水温が40℃に到達するまではガソリンエンジンがかかりっぱなしになるので冬はすぐに40℃にならないのでガソリンエンジンかかりっぱなしで走るので燃費が悪化するとかあります。

もちろん燃費が悪いといっても12km/Lとかですとわざわざバスの乗って行くよりは安いので車で毎回買い物に行きます。

問題はハイブリッドカーでそのくらい短い距離だとガソリン車よりも不調になりやすいという事がある感じ。

電気自動車のBEVはそもそもガソリンエンジンが搭載されていないのでチョイ乗りした所で痛むとかのパーツがない。

そんな感じですので走行距離が普段少ない人がハイブリッドカーを買うのはかなり無理があると思うので止めておいた方が良いです。

昔初代プリウスに乗っていた人が仕事用の車に乗る事でプリウスに乗らないままにしたらEV駆動用200Ｖバッテリーが上がったとかで福岡トヨタに運びそこでしか充電できないそうです。

また乗らなくて、次はEV駆動用200Ｖバッテリーに永久保証があるとかで新品に交換してもらったのですが、また乗らず200Ｖバッテリーが上がりと繰り返して最後には失踪されました。

普段買い物用とかで買うのであれば、軽自動車などのガソリン車か、電気自動車のBEVがお勧めです。

ガソリンエンジンの車を買って1カ月に1度しか乗らない人がバッテリー上がりになるとかよくある場合、ハイブリッドカーを買えば、補機バッテリーは12Vで、電圧が10Ｖもあればハイブリットシステムは起動できるのでバッテリー上がりにならないというメリットはあります。

ただそこまで乗らないような人ですと車は買わない方が良いのかもしれません。

No.9 回答者： tomoyoo 回答日時： 2025/05/19 14:50

ハイブリッドだとガソリンより燃費がいいけど、その分購入価格が高くなる、でも売るときもガソリンより高く売れる。

ガソリンだとハイブリッドより燃費が悪いけれど、その分購入価格が安くなる、でも売るときもハイブリッド安くなる。

ヤリスクロスだと新車の場合はガソリンとハイブリッドで約37万円の差があるらしい。
その差を燃料費で埋めるとなると、15万㎞走らないと、だそうです。
まあ中古車だとまったく同じ条件の2台ってないだろうから単純に比較はできないかもしれないけど。

No.8 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2025/05/19 14:26

あまりにも使用頻度が少ない。

これならレンタカーにする方がコスパが良い。
近くにレンタカーショップが有るならそうすべき。

どうしても保有するなら、ガソリン車を選ぶのがよい。
ハイブリットの恩恵（燃費が良い、停車中は静か）は
あまり受けられない。購入費も安くてすむから。

ハイブリットに乗りたい欲求があるなら、それも良い。
でもそんな使い方では燃費も期待できません。
良い点は、リセールが良いことぐらい。

私は、車を持たない選択も考えては如何でしょうか。
レンタカーのお店がなければ、日常はタクシーがよい。
遠出時だけレンタカーです。

No.7 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2025/05/19 14:02

ハイブリッドのトヨタで、あえてガソリン車を買うのは、かなりの変人（笑）

No.6 回答者： momo-kumo 回答日時： 2025/05/19 13:57

もっともベーシックなXです。

https://kuruma-news.jp/post/853188

No.5 回答者： kan3 回答日時： 2025/05/19 13:37

たった　それっポッチの少ない走行距離では、ハイブリット車は価格が高いだけになりますよ。

ガソリン喰わず、空気を汚さない為に大事な金を出すだけになります。

経済的損得だけ考えれば、その使い方なら　ガソリン車ですね。

中古車なら、ヤリスクロスは未だ高価ですから、ヴィッツやパッソ・ブーン（1000～1300CC）のこなれた値段の方が良いと思いますよ。
普通に乗れればいいんでしょ？。

「これしか嫌だの車種」なら特に構いませんけど・・。

No.4 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2025/05/19 13:24

ハイブリッドの場合は、リチウム電池交換が10年、10万キロごととかに設定されているので、中古車で買う場合はリチウム電池交換時期が間近になる場合があって、この費用が20万円とかかかりますから

デメリットとしてはこの電池問題。
交換時期が近い年数、距離で売る場合でも買う側が電池代の事を気にするので売れなくなる。
ガソリン車は、電池の費用はかからないから、古くても程度よければ
高く売れる。
安く車を買いたい人はガソリン車買うでしょう。
ハイブリッドはお金持ってる人向けの車。
故障してもハイブリッドの方が修理費は激高になりますので。

No.3 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2025/05/19 12:57

その使用状況では、どちらを買ってもランニングコストは誤差の範囲内でしょう。

購入価格と、次に売った時の価格を考えても高く買えば高く売れる、逆も同じ。
　
まあ懐具合を考えて、どちらでもお好みで！でしょう。

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2025/05/19 12:41

私はガソリン推しですね。

そのコスト差が埋まるとは考えにくいし、今クロスビーとスイフト持ってますが、なんちゃってハイブリッドのクロスビーは遠出しても燃費16限界。スイフトガソリンは遠出すれば22行きます。同じ人間が同じように乗ってです。ハイブリッドが得とは限りませんよ。2代目ヴィッツなんてこの乗り方してる私が11くらいでしたからね。シトロエンもガソリンで20超えしてましたから、ハイブリッドにものすごく疑問を私は持ってます。