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【登山の歩き方のコツ・医学】登山で下山時に急な斜面を長く下っていたら足が筋肉痛になりました。そこで下山時は靴の先を内股でスキーのボーゲンみたいに下ったら足の突っ張りが幾分楽になりました。

さらに登りは逆に大股の外開きで足を運ぶと楽なことに気付きました。

医学的に何か根拠があれば教えてください。

A 回答 (2件)

そんなの有りません


経験を積めば解ります。
下山時の内股で歩くと
躓いたら滑落するけど。
大丈夫か?
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/05/21 13:38

どの粒度で話をしているかはわかりませんが、たとえば一度の山行でだんだん足が痛くなってきたので足の運び方を変えたら楽になったという話であれば、足の運び方を変えたときの筋肉の使い方がまだ消耗していない筋肉を使うようになったからでしょう。

普通に歩くときには人それぞれ癖があるので、消耗する筋肉にも若干差が出ます。歩くだけで足のすべての筋肉が一様に使われるわけではないからです。試しに近くにあるちょっとした坂道などで、「あなたの普通の歩き方」をしているときにどの筋肉が固くなるか、また足の運び方を変えたときにどの筋肉が固くなるかを、それぞれスローモーションのように歩いて比べてみるとわかります。固くなる場所に負担がかかっています。

ちなみに一般論ですが、下りの場合は足裏全体で着地し、歩幅も小さくするのが良いとされています。できるだけ負荷のかかる箇所を分散させ、また大きな力を使わないことで筋肉の疲労を軽くすることができます。大きな段差を一歩で乗り越えるなど瞬発力を使うとすぐに筋肉が疲れてしまいます。
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