嫌い食べ物って言ったってそれは調理法次第じゃないですか?

ピーマンが嫌いだったとかなんとか、そんなの調理法設定次第じゃないですか?

No.8 回答者： appoppa 回答日時： 2025/06/07 00:21

確かにそれは有ると思います

ただ素材自身が嫌いで誤魔化して食べてると思ってしまう、嫌いだったトラウマがあるし食べてる間に嫌な味が出たら嫌なので敢えて食べない。

私は茄子が嫌い　麻婆茄子は味が濃くて食べられるが敢えて食べない、選択肢があるなら麻婆豆腐を頼むよね。

この回答へのお礼

だから、麻婆ナスにすればいいです。

お礼日時：2025/06/07 00:48

No.7 回答者： oshienejp 回答日時： 2025/06/05 14:28

ピーマン嫌い>食えるようになった

年が行って
大人の味覚に変わったのか
むしろ鈍感になったのか

嫌いの原因は
青臭さと苦みと思う

今は新鮮なつくね焼きと
合わせて食べる生ピーマンが最高だ！
むしろ好きなものTOP10入り

だから調理法ではないでしょう
たぶん

この回答へのお礼

いや、調理法ですよ。ピーマン嫌いってのはかなり生の味わいを残す食べ方をしているからです。ピューレにでもすれば全然違います。

お礼日時：2025/06/05 22:11

No.6 回答者： はんサン 回答日時： 2025/06/05 12:31

匂いを嫌ってる場合はどうしても分かるみたいですよ。

この回答へのお礼

臭いが嫌いと言うのはあまりないのでは？

お礼日時：2025/06/05 22:11

No.5 回答者： rtfgyhgfa 回答日時： 2025/06/05 11:42

どんな調理法でも、私は納豆が食べられません。

納豆の味がしないほど濃い味付け、食感を失うほどの加工がされているなら、もはや納豆でなくてもいいわけで、わざわざその手順を踏んでまで食べません。

基本的に偏食は行儀の悪いこと、恥ずかしいことだと認識してますし、自分の偏食を嬉々として語る人が大嫌いですが、
癖の強い食品に関しては、ひとつやふたつ苦手があってもいいでしょと思ってます。

この回答へのお礼

納豆汁でもだめですかね？

お礼日時：2025/06/05 22:12

No.4 回答者： meimeisan 回答日時： 2025/06/05 11:12

ピーマンとか人参とか素材が嫌いってことなら調理法次第でしょうね。

でも、その料理が嫌いって事もあります。それだと好きな素材が入ってても嫌でしょう。

私は、大福とかまんじゅうのあんこは美味しく食べられますが、水羊羹が大嫌いです。水羊羹にどれだけ好きなものが入っていても無理。水羊羹という調理法？が嫌いです。

この回答へのお礼

ある食材が嫌いな理由はその食感にあります。必ずしも味覚ではありません。だから私はカボチャが嫌いですがカボチャスープは好きです。

お礼日時：2025/06/05 22:13

No.3 回答者： Hill-andon 回答日時： 2025/06/05 10:57

本当に嫌いならば、どんな調理法で誤魔化しても

一口口にすれば、判る人も実在する

どんなに、調理方法を変えても
生理的に受け付けない物は存在します

この回答へのお礼

いや、それが違うみたいなのよ。調理とは魔法とも言えます。

お礼日時：2025/06/05 22:13

No.2 回答者： hinso_0222 回答日時： 2025/06/05 10:48

はい。

違います。

No.1 回答者： largesnowman 回答日時： 2025/06/05 10:43

それっていうのはつまりピーマンだけに限ったことではないでしょうね。

例えば、私なら甘くに似たニンジンや煮物のニンジンが苦手ですが、
野菜炒めに入っていたりすれば問題はなく食べれますね。
細かいニンジンならOKです。
なので、苦手な食材は料理方法を変えれば食べられるものは多いでしょうね。
でも、それでもどんな料理方法をしても苦手な食べものはあるはりますけどね。
らっきょとパクチーだけはどんな料理方法をしても無理ですね。
このように、絶対無理という食材もありますし、
工夫すれば食べられる食材、2タイプあると思いますよ。

この回答へのお礼

それです。そのことを私は言っている。どんな調理法でもだめだというのはまだ世界のあらゆる調理法を知らないからじゃないでしょうかね。

お礼日時：2025/06/05 22:14