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自分のことを責める癖を治すにはどうしたらいいですか

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A 回答 (9件)

いじめっ子でしたか。

そして、その過去の行いを責める人が居たんだ。
ならばいじめた人に詫びて償いをして、行いを改めること大事ね。
いじめの内容にもよるけどね。眞人間になってくださいね。
模範囚になれば、脱け出せる時も来るかもね。
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過去に何がありましたか。


今、何を悩んでいますか。
漠然質問ですね。
具体性がないと答えるのが難題ですね。
タイムマシンはないからね。
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生成AIでの回答では回答者本人でさえもその内容が複雑でよく理解出来てない時がままありますね…w

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実は、私はいつも過去の自分を攻め続けている様です…。


そう思って無い(自覚してない)時でも私の心の奥にはいつもその気持ちがある様です(言葉では上手く言えないのですが)

人はよく言いますね、どんななに後悔し懺悔し続け様と過去には戻れないないのだ、だから前を向いて進むしかないのだ、…と。確かにそうだとは思います。…でもそれって
随分自分勝手な事だと思います…。自分だけが助かりゃ良いのだ、と言うのと同じですね…。例えば過去に一つの罪を犯しそれを後悔し、その何十倍もの良い事を人の為にしたとしても、決してその一つの罪がチャラになる訳ではありません…被害者に対する過去のその罪は一生消える事なく残ります…が、その罪が無ければ何十倍もの人への善行も無かったのでしょうから、
その罪の攻め(後悔、自責の念)を一生受けなければならないとは思いますが、でもその場合はその罪は同じ罪であっても種類が違って来ますね、間違いなく…。死んだ罪のままで終わるのか、又は生きた罪に変わるのかはその人次第です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます 内容読んで過去に自分がいじめをしてた事を改めて悔やんでます 今は優しく努めてます 生きた反省をしていきたいです

お礼日時:2025/06/12 15:03

「自分を責める癖」は、多くの場合、「真面目さ」「責任感」「向上心」の裏返しでもあります。


完全に消そうとするのではなく、「もっと自分と仲良くなれる形」に変えていくことを目指すのが現実的で、効果的です。
治すのではなく「変えていく」姿勢を持つ方がよいと思います。
「自分を責める癖を治す方法」について、根本的・実践的な観点からいくつかご紹介します。

1. 自責思考に気づくトレーニング(メタ認知=外から自分を見る)
「責めてる」ことに気づくことが、第一歩です。
・日記を書く(感情と一緒に「どんな考えが浮かんだか」を書く)
・「これは本当に私のせい?」と自問する習慣をつける
気付き、意識することで、パターン化された自動思考にブレーキをかけられるようになります。

2. セルフ・コンパッション(自分に優しくする練習)
「友達だったらなんて声をかける?」という視点を持つ。
・「誰でも間違える、私も人間だ」と受け入れる
・自分に対してやさしい言葉を意識して使う

3.「正解主義」や「完璧主義」の見直し
「失敗=悪」と思い込みすぎていないか、問い直す。
・「うまくいかなかった経験」を振り返り、プラスになる点を見つける
・「80%できていればOK」といった基準にシフトする
成功よりも「成長」に意識を向けるのがカギです。

4. 感情と事実を切り分けて考える練習
「申し訳ない気持ち=自分が悪い」という短絡的な結び付けを断つ。
・感情(例:不安、怒り、悲しみ)をそのまま感じる練習
・「自分の感情」⇔「相手の行動」を分けて認識する
感情に引っ張られて責任を誤まって認識してしまわない思考の訓練です。

5. 認知行動療法的アプローチ(CBT)
思考のゆがみを修正する心理療法的な手法。
・「全か無か」思考(=少し失敗したら全部ダメ)という思考に気づいて修正する
・思考記録シートを使って、「証拠」を整理する練習
書き出すことが効果的です。

6. 安心できる他者との対話
一人で抱え込むと、責め癖が増幅されがちです。
・信頼できる人に、「今こう思っている」と話す
・「それって本当にあなたの責任?」と外から問いかけてもらう
人との関係性の中で、自分への見方も変わっていきます。

7. 「責める自分」を否定しない
責めてしまう自分すら、責めないことが本当のスタート。
・「責めてしまった自分」を客観的に観察し、「今はそういう反応なんだ」と受け止める
・無理にやめようとせず、頻度や強度を少しずつ減らす
やめようとすればするほど、逆に苦しくなることがあります。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすく丁寧にご回答いただきありがとうございます 救われた気がします
書かれたことを何回も読み直し実践できる事から始めます 本当にありがとうございます

お礼日時:2025/06/09 17:09

人にした事、自分にした事…


同じ攻めにも二種類あります。
同時にそうなる人も居ます。どの様な思いでその様にしたのだとしてもその時それが最良の判断決断だった筈です…なのに何故その自分を攻めなけれはならないのでしょう…?
人に攻められ心傷つけられるより自分で自分を攻め心傷つけ続ける方が遥かに耐え難い苦悩になります…何故ならば
本来自分を癒しその苦悩を救ってくれるもう一人の自分が真逆に、これでもか!と言う様に自分を攻め続けているので救い様が無くなってしまいます…絶望にも。

自分を攻めるのは最初の時だけで良いです…でその後はその様な判断をする自分にはならない様にすれば、その自分への攻めは自分にとって価値ある攻めになります。
自分を攻めつづけなければならなくなる程に後悔してるのならば、それだけで終わる事はしないでその後の自分の為の折角のチャンスなのだ…と思いましょう。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りですその時の自分の判断は最良の判断だったはずです それで自分を責めてもどうしようもないです 自分が自分を責める事は本当に厄介です アドバイス通りに心持ちしたいと思いますありがとうございました

お礼日時:2025/06/09 17:14

治すってのは異常な状態になってしまったモノを元の正常な状態に戻すこと。


自分の事を責めるってのは別に異常な事でもないし、それが元からのあなたなら戻りようがないからな治らない。
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身の程をわきまえればよいのです。



何かにつけ自分を責める人というのは自分を過大評価しているのですね。自分という存在があらゆるものごとに影響を与えると本気で信じているんですよ。だから、何かがうまくいかなかった時に、それは自分というものがネガティヴに影響したためであると決め付けて自分を責めるんです。自分が間違わないなら全てがうまくいくはずだと信じて疑わないから、それがうまくいかない時に自分を責めることができるのです。

例えば、対面する誰かが不機嫌な時。それを自分のせいかも知れないと思うのは、その人の機嫌には自分という存在が強く影響するものだと思い込んでいるから、そう思うのですね。そして或いは自分のやり方次第で、その人の態度を変えることができると本気で思っているから、自分を責めることができるのですよ。

なので、身の程をわきまえればよろしいのです。
あなたは自分を重要視し過ぎている。

それは癖というよりは、認知の歪みだね。
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責めるたびに、認める行動・評価する意識を持ちましょう。

自責=反省でしょうから、特に悪い癖とは思えません。
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