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No.12
- 回答日時:
> 熱力学知っているかい?
> ガス分子の速度が大きければ同じなんだよ!
> 質量に関係ない。
ボートに乗って、後方へ向かって
小石と大きい石を投げてみれば、
質量が関係あることが判るんだがな。
投げられた石の速度が大きくても、
質量が小さければ、運動量は小さく、
ボートへの影響も小さい。
> 圧力だよ!
> 体積ではないのよ!
> 排気されるから、体積は増えない!
だから圧力だって言ってるだろ。
体積だって言い出したのは、
No.10 お礼欄の
> ガス押すことで機体が動いているわけではないんだ。
> ガスのかってな膨張で機体が動くんだよ!
> 関係していないんだよ。
じゃないか。大丈夫か?
> 笑える・・・
笑うのは勝手だが、学校の先生って大変なんだろうな。
私立学校が入試をする理由が解った気がする。
>ボートに乗って、後方へ向かって
小石と大きい石を投げてみれば、
質量が関係あることが判るんだがな。
投げられた石の速度が大きくても、
質量が小さければ、運動量は小さく、
ボートへの影響も小さい。
ーー>
ロケットエンジンでは、そうではないんだよ。
機体は何も投げないんだ。
石が飛んできて、機体に当たるだけなんだ。
だから反作用ではない。
よく考えてごらん!
わかりる?
>
> 圧力だよ!
> 体積ではないのよ!
> 排気されるから、体積は増えない!
だから圧力だって言ってるだろ。
体積だって言い出したのは、
No.10 お礼欄の
> ガス押すことで機体が動いているわけではないんだ。
> ガスのかってな膨張で機体が動くんだよ!
> 関係していないんだよ。
じゃないか。大丈夫か?
ーー>
ガスが膨張して機体を押すということね!
>
> 笑える・・・
笑うのは勝手だが、学校の先生って大変なんだろうな。
私立学校が入試をする理由が解った気がする。
ーー>
うっひょっひょ♪
No.11
- 回答日時:
> ガスの質量=0
> 運動量=0
> でも生じるからだ。
噴射されるガスの質量が 0 ってことはありえないが、
ガスが非常に軽ければ、推進力はほとんど生じないよ。
> ガス押すことで機体が動いているわけではないんだ。
> ガスのかってな膨張で機体が動くんだよ!
> 関係していないんだよ。
ガスの膨張に乗っかって幾何学的に押し上げられる
のだとしたら、月ロケットが月まで届くには体積が足りない。
何いってんだこいつ。
> ロケットは回転しない!
> 見たことないよ!
回転が少ないよう、推進力の力線が重心上を通るように
設計されてはいるが、それでも誤差はあるし、
くるくる回らなくても多少傾いたりはする。
爆発したスペースシャトルも、最初斜めに飛んでたろう?
>噴射されるガスの質量が 0 ってことはありえないが、
ガスが非常に軽ければ、推進力はほとんど生じないよ。
ーー>
???
熱力学知っているかい?
ガス分子の速度が大きければ同じなんだよ!
質量に関係ない。
> ガス押すことで機体が動いているわけではないんだ。
> ガスのかってな膨張で機体が動くんだよ!
> 関係していないんだよ。
>ガスの膨張に乗っかって幾何学的に押し上げられる
のだとしたら、月ロケットが月まで届くには体積が足りない。
何いってんだこいつ。
ーー>
圧力だよ!
体積ではないのよ!
排気されるから、体積は増えない!
ダイジョブかい?
笑える・・・
No.10
- 回答日時:
> 片側が抜けているから、A側の圧力が勝つんだよ!
それは同じことの裏表だな。
最初ノズルに蓋をしといて、燃焼開始後に蓋を開くと考えると、
全方向で圧力が打ち消しあって推力が無かった状態から
蓋に掛かっていた圧力が無くなったぶんだけ
合計では前方への推力が生じる。
それは、A にだけ力が掛かってると表現することもできるが、
以下のように説明することもできる。
燃焼ガスが蓋を押さなくなったぶんの仕事が
ガス自身の後方への加速に使われるのだから、
ガスが得る後向きの運動量と
ロケットが得る前向きの運動量は釣り合っている。
この釣り合いを作用反作用の法則と言うんだ。
この2つの説明は、同じことを言っている。
> ガスはロケットとは関係ないんだよ。
> つながってないからね!
つながっていないが、ガスとロケットは接触しているので
作用をおよぼしあっている。
このときガスが受ける作用は、燃焼室からノズルへ
向かう直線上で後方を向いている。
ロケットが受ける作用は、その反作用で、
同じ直線上で前方を向いている。
ロケットを剛体と考えると、ロケットに掛かる力は
重心の運動と重心周りの回転運動を加速する。
重心運動のほうは、作用点も何も、
質点運動だから力は重心に掛かる。
回転運動のほうは、作用の絶対値と
重心~力線間の距離で角運動量が決まる。その際、
力線上のどの点が作用点かを議論することには意味がない。
作用点を力線上のどの点に置いて計算しても、
重心→作用点のベクトルと、力線上の作用ベクトルの
外積は同じベクトルになるからだ。
>燃焼ガスが蓋を押さなくなったぶんの仕事が
ガス自身の後方への加速に使われるのだから、
ガスが得る後向きの運動量と
ロケットが得る前向きの運動量は釣り合っている。
この釣り合いを作用反作用の法則と言うんだ。
この2つの説明は、同じことを言っている。
ーー>
ちがうね!
ガスの質量=0
運動量=0
でも生じるからだ。
>つながっていないが、ガスとロケットは接触しているので
作用をおよぼしあっている。
このときガスが受ける作用は、燃焼室からノズルへ
向かう直線上で後方を向いている。
ロケットが受ける作用は、その反作用で、
同じ直線上で前方を向いている。
ーー>
ガス押すことで機体が動いているわけではないんだ。
ガスのかってな膨張で機体が動くんだよ!
関係していないんだよ。
>ロケットを剛体と考えると、ロケットに掛かる力は
重心の運動と重心周りの回転運動を加速する。
重心運動のほうは、作用点も何も、
質点運動だから力は重心に掛かる。
回転運動のほうは、作用の絶対値と
重心~力線間の距離で角運動量が決まる。その際、
力線上のどの点が作用点かを議論することには意味がない。
作用点を力線上のどの点に置いて計算しても、
重心→作用点のベクトルと、力線上の作用ベクトルの
外積は同じベクトルになるからだ。
ーー>
ロケットは回転しない!
見たことないよ!
No.9
- 回答日時:
解ってないなあ...
燃焼ガスによる圧力は、パスカルの原理によって、
燃焼室〜排気管の全体に均等に掛かる。
点A だけに掛かるわけではない。
一方、ロケット+燃料に外部から仕事が働かなければ
ロケットと燃焼ガスを含む燃料の運動量は保存される。
よって、ガスが燃焼によって体積増加してノズルから後方へ
運動すれば、その反作用でロケットは前方へ運動する。
>燃焼ガスによる圧力は、パスカルの原理によって、
燃焼室〜排気管の全体に均等に掛かる。
点A だけに掛かるわけではない。
ーー>
図に書いたよね!
片側が抜けているから、A側の圧力が勝つんだよ!
図を見てごらん・・・
>一方、ロケット+燃料に外部から仕事が働かなければ
ロケットと燃焼ガスを含む燃料の運動量は保存される。
よって、ガスが燃焼によって体積増加してノズルから後方へ
運動すれば、その反作用でロケットは前方へ運動する。
ーー>
そうではないんだよ!
ガスはロケットとは関係ないんだよ。
つながってないからね!
No.8
- 回答日時:
> やじろべい
> わかるかい?
それは、あくまでもロケットを棒状の物体と考え、
推進力をその棒の一点に掛かる力と見たいって話なんだろうけど...
あまり現実に則したモデルではないね。
ロケットには、ロケットの推進方向を回転軸とした回転 = ローリング と、
その軸と直交する 2 軸を回転軸とする 2 次元の回転 ピッチング+ヨーイング
が掛かる。 参考⇣
https://pigeon-poppo.com/aircraft-axis-system/
何がピッチングで何がヨーイングかは、飛行機の場合
飛行機の構造上の上下によって決まり、ロケットのような回転体では
ピッチングとヨーイングを区別する意味は何もない。
それをふまえた上で、それでもロケットの推進力を
棒の力点に掛かる力と見たいのであれば、その力点は
ノズルの噴射口ということにはなるんだろうけども、
力点を噴射口の一点と見ても、重心と噴射口を結ぶ線分上のどこかと見ても、
結果にあまり違いは無い。
意味があるのは、ノズルから噴出される燃焼ガスの運動量の反作用が
ロケットに及ぼす重心の運動量変化と
重心を中心とする回転モーメントの変化であって、その意味では、
ロケットの重心とノズルの噴射口を結ぶ直線と
噴出されるガスの射線との位置関係だけに意味がある。
「作用点」が問題なのではない。
>それをふまえた上で、それでもロケットの推進力を
棒の力点に掛かる力と見たいのであれば、その力点は
ノズルの噴射口ということにはなるんだろうけども、
ーー>
どうしてノズルの噴射口なのかな???
それが違うんよ!
力点は、燃焼室の頭側、ノズルと反対側になるよ!
>力点を噴射口の一点と見ても、重心と噴射口を結ぶ線分上のどこかと見ても、
結果にあまり違いは無い。
ーー>
どうしてだい?
いやいや、バランスとりやすさで大きく違うんだよ!
ヘリがバランスの問題がないのもこのためだ。
>意味があるのは、ノズルから噴出される燃焼ガスの運動量の反作用が
ロケットに及ぼす重心の運動量変化と
重心を中心とする回転モーメントの変化であって、その意味では、
ロケットの重心とノズルの噴射口を結ぶ直線と
噴出されるガスの射線との位置関係だけに意味がある。
「作用点」が問題なのではない。
ーー>
その考えは間違っている。
排気されたガスの反作用はない。
それは、全く機体に関係しない!
推力は燃焼室が密閉されていれば生まれない。
ある部分が抜けている(排気口)から、反対側の壁の圧力が勝つことから生まれるんだよ。
わかるかい?
きみはそこがわかっていないんだよ。
回転モーメントなんて関係ない!
No.6
- 回答日時:
>推力点って必要?
>重心に対して推力線がどこを通ってるかが問題なんじゃないの?
鋭いな~
質問者さんは、推力の作用点でロケットが吊り下げられるという
イメージがあるみたいね。そうすると重力による復元力が
期待出来るけど、実際は推力の作用線と重心を能動的にズラさないと
トルクは発生しないから、作用点が重心より上だと安定する
というのは妄想ですね。
>実際は推力の作用線と重心を能動的にズラさないと
トルクは発生しないから、作用点が重心より上だと安定する
というのは妄想ですね。
ーー>
やじろべい
わかるかい?
安定していないかな?
No.5
- 回答日時:
ロケットの口(くち)も知らない、あるいは意図的に捻じ曲げるような奴に 説明しても仕方ないとはおもったんですが...
この絵は固形ロケットの事を書いているのだろうけど、間違ってますね。
固形ロケットに燃焼”室”はありません。 燃料はパイプ状になっていてその内側から燃えてノズル(スカート)から放出されます。 ロケットは放出の反作用が推進力になるので「推力点(という言い方は一般的ではないが)」というなら ノズル です。またノズルの形状も性能に寄与していて うまく形状をつくれば2倍くらいの推力にできます。
推力の方向が重心と一致していれば安定した飛行が可能ですが、ずれている場合は機体が回転する力(モーメント)を生じることがあります。でも、補助ブースターとして使っている場合にはそれはあまり問題にはならず、本体の方の姿勢制御にゆだねられます。(要するにブースターは持ち上げてくれればいい)
>燃料はパイプ状になっていてその内側から燃えてノズル(スカート)から放出されます。 ロケットは放出の反作用が推進力になるので「推力点(という言い方は一般的ではないが)」というなら ノズル です。
ーー>
前半はあっているが、後半は間違っているよ!
>ロケットは放出の反作用が推進力になるので「推力点(という言い方は一般的ではないが)」というなら ノズル です。
ーー>
まちがいだらけ・・・
証明してごらん。
>放出の反作用が推進力になるので
ーー>
ちがうね!
この間違いが多くてね・・・
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わかるかい?
固体燃料ロケットとはこんなものなのよ!
力点は上にある、だから安定
?t=537
どこだい?
スペースシャトルの固体ロケット同じだよ!
?t=537
推力の発生は。排気の反作用ではない!
こんなことなのよ!