昔と今の考え

なぜ昔と今で価値観が違うのですか？
例
（昔→今）
お客様は神様→店員と客は対等
第一子が障害児であったとしても跡継ぎの男が生まれるまで産む→障害児の下の子は作らない、産まない
左利きはみっともない→左利きは矯正しない
躾にお灸→お灸は虐待
女は家に居る→女性の社会進出

等

質問者からの補足コメント

• 野球やってる子は坊主頭→野球でも長髪OK

    補足日時：2025/06/18 15:18

No.3 ベストアンサー 回答者： poco_2 回答日時： 2025/06/18 16:24

変わって当たり前。

時代は常に変化しています。
今から2000年前は弥生時代で、200年前は江戸時代。
ここ50年の変化なんて変わったうちに入らないかも。笑

No.4 回答者： tobirisu 回答日時： 2025/06/18 18:16

世の中は変わって行くものです。

もし変わらないものなら、日本は今でも戦国時代、いや奈良時代であちこち日本人同士で戦争しています。
平均寿命40歳くらいです。

No.2 回答者： ウルトラGィ 回答日時： 2025/06/18 16:14

時代というのは、現状に合わせて必ず選択肢が多いほうへ変化するんですね。

No.1 回答者： amerikaumare 回答日時： 2025/06/18 15:36

>なぜ昔と今で価値観が違うのですか？

それが「時代が変わる」ということなのです。

＞お客様は神様
それは三波春夫が言っただけのことで、世間が全部「神様」であったわけではない。
＞障害児の下の子は作らない．．．
そんなことは　昔も今も無いです。

＞左利きは矯正しない
「してもいいし、しなくてもいい」になっただけ。

＞躾にお灸
今で「躾にお灸」なんてないね。　あるとすれば「タバコの火を押し付ける」という虐待

＞女性の社会進出
家電製品が充実してきて 女性が家事にかかる時間が少なくできたので働きにでたのですよ。

＞野球やってる子は坊主頭
野球にかぎらず、汗をかく仕事や運動をやってる者は坊主の方が便利だった。昔は今みたいにシャンプーが一般化されていないので石鹸で洗うと髪が弱るので坊主にした。