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No.21
- 回答日時:
100 W の電球
昔はリビングの天井灯などに使っていたのだろうけど
トイレや風呂の電球、玄関や通路の
白熱電球の照明はきっちり明るい必要はないので
40 W ~ 60 W で十分。
100 W は強力すぎると思う。
もともとの切れた電球の定格を確認すべき。
元の電球と違うものを付けたら何が起きても
文句言えません。
つまり、電球はいたって正常。
電球の選択ミス。
業務上過失致死で牢屋へ行きたくなかったら、
この辺分かっていない人が電球を交換してはいけません。
最悪火事で家が燃えます。たくさん人を殺すことになりますよ。
近くの電気屋に相談しましょう。
No.20
- 回答日時:
こういった感じで火災事例もあったりします。
火事にならなくて本当に良かったですね。
https://xtech.nikkei.com/kn/article/building/new …
https://xtech.nikkei.com/kn/atcl/bldnews/15/1114 …
普通は以下みたいな感じで照明器具本体や説明書に何Wまで対応か書いてあります。大昔だと無いのかも。ただ100Wは点灯時に触ってみると思うのですが相当な熱を持つので体感的にプラスチックは耐えられない温度という気がします。
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/e-price_06-4 …
もしどうしても分からなければ製造メーカーへ問い合わせですかね。
ただ、ものすごく古いとわからないかもしれません。
また、そもそも、劣化が考えられるならそもそも本体も交換時期かも。
家の話で恐縮ですが天井裏に入ると配線がネズミに齧られていて危険な状況になっていたことがあります。
ちなみに、そのLEDは4.9Wなのでナツメ球程度の熱しか発生しませんので、責任は持てませんが普通に考えれば問題なく使えると思います。それでもLEDだと結構明るく白熱電球との技術革新、時代を感じますね。
なお、LEDによっては密栓容器NGのものもありますので説明書を読んでおいたほうが良いかもしれません。
No.19
- 回答日時:
ありがとうございます、事情がよくわかりました!
「親の遺品の電球を使ったらシェードが溶けた」──これは本当によくある“うっかり事故”です。誰でもやってしまうことなので、どうかお気になさらずに。
◎【状況の整理】
・昔の白熱電球(100W)を装着 → 高温になってシェードの根元が溶けた
・シェードや器具にW数の表記がなかった → 定格オーバーに気づけなかった
・現在はLED電球(40W相当)に交換済み → 対応としてはバッチリです
◎【現状の対応としては問題なし】
LED電球は非常に発熱が少ないので、同じミスは起きません。
現在のLED電球(たとえば消費電力6〜7W)なら、100W白熱球に比べて発熱量は 10分の1以下になります。
なので、たとえ器具の定格が明記されていなくても、安全性は確保できている状態です。
◎補足:引掛けシーリングに書かれていること(参考までに)
。多くの場合は「定格○A 125V」などと書かれており、電流(アンペア)ベースです。
・たとえば「6A」と書かれていれば、**最大750W(=125V×6A)**までということになりますが、
・これは「配線的に大丈夫」かどうかであって、シェードの耐熱性には関係ありません。
つまり、照明器具やシェードの耐熱表示がないときは、念のためLEDを使うのが正解です。
◎今後の安心ポイント
・昔の照明器具は「60W以下」推奨が多いので、それ以上の白熱電球は使わない。
・LEDにしておけば、定格を気にせず使える。
・溶けたシェードが気になるなら、安全のため交換も検討(プラスチックの劣化進行が懸念されます)。
ご自身で冷静に対応されていて、とても的確です。
No.18
- 回答日時:
ご質問のようなことは 実際に起こり得ます。
以下に原因と考えられる要素を詳しく説明します。◎【可能性のある原因】
① 電球のワット数がシェードの耐熱限界を超えていた
・多くのトイレ用照明器具(特に古いもの)は「最大使用電力60Wまで」といった制限があります。
・100Wの白熱電球は非常に発熱が大きく、密閉気味のシェードやプラスチック製シェードでは 簡単に熱がこもり、溶けたり変形したりすることがあります。
② 電球が下向きで、熱がシェードの根元に集中した
・白熱電球は口金(ソケット付近)にも熱が伝わるため、シェードの設計によってはその部分が直撃されて溶けることがあります。
③ 電球が不良品だった可能性(やや低い)
・稀に、電球自体の設計ミスや内部の異常で、異常発熱する製品もありますが、
・今回のようなケースでは「シェード側の耐熱性能の問題」であることが多いです。
◎【確認すべきポイント】
1.**照明器具の最大ワット数の表示(例:最大60W)**を確認してください。
→ 100Wが規格外だった場合、機器側の設計を超えています。
2.シェードの材質(プラスチック、樹脂、ガラス)
→ プラスチック系は熱に弱く、100Wには耐えられないことが多いです。
3.LED電球への交換を検討してください。
→ LEDは消費電力10W程度で100W相当の明るさが得られ、発熱も非常に少ないです。
◎結論:
100Wの白熱電球は、トイレ用の照明器具やシェードの耐熱性を超えていた可能性が高いです。
電球の不具合というよりは、「器具とのミスマッチ(定格超過)」と考えられます。
もし照明器具に「100WまでOK」と明記されていたのに溶けたなら、電球の異常の可能性も残ります。その場合は、製品メーカー(ナショナル=現パナソニック)への報告も検討してみてください。
No.17
- 回答日時:
トイレは40Wか60Wぐらいで良いので
100Wは想定していないと考えられます。
カバーする形なので空気が密閉していているため
温度が上昇した空気が外部に出れず
想定した温度より上がってプラスティックのカバー解けたのでしょう。
100Wであれば6畳の部屋で良いと思いますが
電球は電流がすごく流れる
100W÷100V=1A
1アンペアも流れ電気代がかさむので
蛍光灯を使うのが普通です。
100Wの電球は使わないほうが良いと思います。
LED電球の40Wか60Wで良いでしょう。
No.16
- 回答日時:
100Wの電球が点灯時に発する熱は相当なものです
火事にならないで済んだのは不幸中の幸いです
また誤扱いによる発火で火事に至った場合は失火責任法が適用され火災保険の適用外にもなります
そして今回の事案にメーカーは何ら責任はありません
No.14
- 回答日時:
先ずは100ワットのフィラメント(裸電球)はカバー無しで使うに限られた電球です。
家庭ではトイレは40ワットお風呂でも60ワットが最大ワット数です。
長い間仕様すると例え60ワットの電球使用可と記載されていていてもプラスチック製の電球カバー「特にお風呂」は水や水蒸気が器具に掛かると漏電するので綺麗にゴム製のパッキンで覆われたカバーで電球の熱の逃げ場がありません。
長い間点けた儘で年数が経つと既定60ワットでもカバーが変形や溶ける事があります。
其れだけ裸電球は熱をもつと言う事です。
「例え20ワットの裸電球でも点いていたら素手で触ると火傷するほど熱くなります」。
但し裸電球は熱に比較的強いという長所があります、今でもお風呂屋さん等のサウナには裸電球が使われているのは其の為です。
LED電球にも欠点があり頻繁に温度の変わる場所はダメになりやすいので必ずしも長く持つ訳ではありません。
今は未だ電球はダイソーやホームセンターなら売ってますから40ワットと60ワットの電球を家にストックして置く方法が良いと思います。
「LED電球はソケット「金属部分」が稀に器具に合わない事があり明かりが点かない事もあります」
「LED電球は下に対しては明るく照らす特性がありますが広範囲に照らす能力が落ちます」。
其の点裸電球の方が遥かに広範囲に明るく照らすともいます。
最近はLED電球も広範囲に照らすもありますから家電量販店店の方に聞き確認する方が良いです。
万が一付かない時には返品して従来の電球をつけるか器具の交換するしかありません。
家電製品「特に熱を発するもの」は必ず取説や器具指定のものを使う事です。「電気イコール安全ではありません」
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買いに行くのが面倒だったので、逝去した親が遺していた電球ストックをなにげなく取り付けてしまいました汗
引掛シーリングには何がどこに書いてあるのかよくわかりませんでした。シェードにも記載はありません。
40W形相当のLED電球に交換しました。
繰り返しになりますが、質問の電球は “ナショナル” です。