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家にムカデが出ます。
ムカデよけの薬剤を家の周りに散布してますがそれでも出てきます。
どうしたらいいでしょうか?

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A 回答 (9件)

家の中にムカデが欲しがる食べ物が表に出ていませんか。


出ていたら隠しましょう。
掃除もして綺麗にしてムカデが来たがらない環境改革をしましょう。
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「ムカデがよく出る家の特徴は?」


ムカデが発生しやすい家の特徴は? ムカデはとにかく温度と湿度が高く、それでいて暗い場所を好む習性があります。 ムカデだけでなくゴキブリやクモなども同じ条件下で発生しやすいことから、温度と湿度が高い家は要注意です。

「ムカデが家に来る理由は何ですか?」
ムカデが家の中に侵入してくる最大の理由、それは「エサを捕食する」ためです。 ムカデは肉食で、ゴキブリや蜘蛛を好んで食べます。 湿気の多い家にゴキブリが発生しやすいのは、先ほどお伝えしたとおりです。

「ムカデは何に弱いですか?」
ムカデは乾燥に弱く、湿った場所を好みます。 そのため、湿気が家の中に停滞しやすい梅雨の時期に侵入することが多くなります。 そこで、普段から除湿剤や床下換気扇を使用し、床下に湿気がこもらないように気をつけることが大切です。 排水管の漏れがないかチェックすることも重要でしょう。

「ムカデは一匹いたら何匹もいますか?」
ムカデは1匹いればもう1匹もいる、という言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。 この説は本当で、ムカデはつがいでこうどうするものです。 しかしこれは夫婦ではなく、実は母と子のつがいなのです。

「ムカデの生態」
日本で目にするムカデは、体長は7~13センチ程度までのものがほとんどです。体型は細長く、頭には触覚がついています。

あまり知られていませんが、ムカデは視力が弱く、ほとんど触覚に頼って生活しています。そのため、動いているものに瞬発的に反応する習性を持ちます。また、自分の子どもを食べてしまうこともあります。

ムカデは「百足」と漢字で書かれる通り、脚の数が多いのが特徴。一つの体節から一対の脚が生えており、177対の脚を持つムカデもいます。ちなみにこの脚は、敵に襲われた際には自分で切り離すこともできます。

ムカデの寿命は6〜10年ほど。その間、10回以上脱皮します。何度か脱皮をすることで、切れた脚が元通りになると言われています。

ムカデが好む場所は、ゴキブリやクモなどのエサになる昆虫がいて湿度が高く、暗くて狭い場所。そのため、畑、沼、森林でよく発生します。日中は土の中、落ち葉の下、朽ちた木の中、石垣の隙間などに生息していますが、夜行性なので、日が暮れるとエサを求めて人家に侵入したりします。

基本的に暖かいところを好む傾向があり、冷たいところでは活動が鈍くなります。10℃以下になると基本的に活動しなくなります。

ムカデを寄せ付けない方法(予防方法)
ムカデは乾燥に弱く、湿った場所を好みます。そのため、湿気が家の中に停滞しやすい梅雨の時期に侵入することが多くなります。そこで、普段から除湿剤や床下換気扇を使用し、床下に湿気がこもらないように気をつけることが大切です。排水管の漏れがないかチェックすることも重要でしょう。

また、エサとなるゴキブリが家の中にいるとムカデは家に侵入しやすくなります。こまめに清掃を行い、食べかすや生ゴミを長期間放置しないようにし、ゴキブリも寄せ付けないようにしましょう。

家の周辺を日頃からきれいにすることも、ムカデを寄せ付けない方法の一つです。落ち葉や雑草、植木鉢をそのままにしているとムカデが棲み着きます。できるだけ掃除・手入れを行い、清潔な環境を維持しましょう。

ムカデはわずかな隙間から侵入します。エアコンのダクト周辺や、窓のサッシなど、隙間がある箇所にはテープなどを貼り、塞ぐことが肝心です。

また、家の周りが薬剤を撒けるような環境であるなら、薬剤を散布するのも良い方法です。ペットを飼っているのならば、床下に使用することで効果を発揮します。


「ムカデを見つけたときの駆除方法」
ムカデの駆除は、専用の殺虫剤や凍らせるタイプのスプレーを吹きかけることが一般的です。

すぐさま殺虫剤を用意できない場合は、スリッパや丸めた新聞紙で、できればムカデの急所である頭を叩きましょう。

「ムカデの習性を踏まえて侵入対策・駆除を行おう」
ムカデは夜行性で暖かい隙間を好むため、布団の中に侵入して人を咬むことがあります。一度咬まれると、腫れが長期間引きません。そうならないため、普段から徹底した侵入対策が欠かせません。ムカデの習性を踏まえた上で対策を行いましょう。

ムカデの性質を良く知るも大切なようです。

自分の住んでいると事も良く出ますよ。
まさに高温多湿です。
家の周りには虫よけの薬を撒き、家の中も虫よけ用の薬を置き出来るだけ侵入してきそうな所はエアコンなので使う粘土状の物で塞いでますが其れでもでます。

ゴキブリよりも殺虫剤で死ぬのでとにかくプレミアム殺虫剤をあちこちに今は置いてます。
自分は熱帯魚を飼育してるのでどうしてもその周りは湿度が高く温度も高いとは思います。
飼育用の餌をこぼさない様にはしてますがどうしてもこぼれる事があります。
お互いに気を付けましょう、刺されると大変ですから。
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床下の通気口にムカデの殺虫剤を散布しましょう。


我が家も新築で当初出ましたが殺虫剤を散布していなくなりました。
床下が土なら石灰を巻くのも効果が有ります。
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倒すか、捕まえて外に出す。


家の中では生きていけないのでそのうち死にます。
でも、噛まれたら大変ですからね。

家の外、庭は綺麗にしていますか。
草取りをしたり、隠れる場所を出来るだけ減らします。
家の周りはぐるっと石灰(運動会の時にラインを引くやつです)を撒きます。
害虫駆除剤をいそうな場所、家の出入口付近、窓の下に置きます。
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この回答へのお礼

草むしりします
ありがとうございました。

お礼日時:2025/06/27 14:54

引っ越す。



近くに山がありますか??

平地では出ないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/06/27 14:54

ムカデというのは言うまでもなく「湿気が多く、暗く狭い場所」を好み繁殖しますので、ご質問の場合、おそらく床下に多くいるのかと推測します。



ムカデに限らず様々な害虫が同じような環境を好みますので、言い換えれば環境の改善があらゆる害虫の発生を防ぐことにもなります。

我が家は数十年前にシロアリが出て専門業やに駆除をお願いしましたが、その際、湿気が多い環境の改善のために床下地面全面に除湿放出材を敷き詰め、中心に1台空気の攪拌扇、家周りの通気口6箇所にソーラー電源の排気扇を備え付け、以後床下は常にカラカラ、毎年の点検時にも害虫の発生は見られないと報告を受けています。
設置時の初期費用はコストが掛かりましたが、以後ランニングコストはソーラーですので、維持費は掛かっていません。
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この回答へのお礼

業者呼ぶのは面倒いですね
床下はどうしようもないですね
ありがとうございました。

お礼日時:2025/06/27 14:54

こんなことを参考に↓



https://progrant.co.jp/news/10735/
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この回答へのお礼

読んでて気分が悪くなりました、、、
ありがとうございます。

お礼日時:2025/06/27 09:00

古い家屋なら家の中に住んでるのでは?


うちは薬剤で侵入を防いだら出なくなりましたよ。
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この回答へのお礼

そんな古くはないんですけどね
新しもないかな
私は昨日薬剤を巻いたのに今朝出ましたわ。。。

お礼日時:2025/06/27 09:00

薬剤散布で家の周りには出なくなるだけ


家の下にも良質の土壌が有るのですから、床の下にも散布する必要が有るのでは?
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この回答へのお礼

床の下のはどうあがいても散布できませんね。。。

お礼日時:2025/06/27 08:59

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