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EVは充電インフラが足りない、充電時間が長いと言われてます。しかし航続可能距離であれば自宅充電のみ、外出先で充電する必要はありません。
リーフの実航続距離は280km、60kWhモデルなら400km。日本の環境なら十分足りると思いますし、私は車で1日300kmも走りません。勿論500km走る人はいます。でもそれは少数派で売れない主な要因ではなく、印象だけで悪く言われてる気がします。あと初代リーフのバッテリー劣化も(現行は改善)。
一番は価格が高い事、ラインナップが少ない事ではないでしょうか?売れ筋のルーミー、ノート、ヤリスクロス、フリード、カローラ、ノアヴォクシーのEV。価格が高くなければ売れると思うのですが。

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A 回答 (35件中21~30件)

そもそも、アメリカの商品で何が売れてますか?


45年前かな、アメ車の人気は。

車に関しては日本人は敏感ですよね。
故障なんてありえないですよね。
購入した人は、新しいもの好きなのでしょう。
販売価格も下げましたよね。
いい所はひとつも無いメーカーと車と思うけどね。
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家の充電器も進化したら替えなきゃいけないんでしょうね。

金食い虫に思います。
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EVに乗っている人に聞いたことがあるけど、意外と語られていない事だがタイヤの減りが早いらしい。


原因は車体の重さ。

航続距離を伸ばす、パワーを出すのに手っ取り早いのはバッテリーを多くする。そうすると必然的に重くなる。
結果鈍臭くなるからさらにバッテーリーを多くするっていうジレンマに陥る。結局どこかで折り合いをつけるわけだが、重くなっただけタイヤの減りは早くなる。
特に「曲がる」と「止まる」にはタイヤの負担は大きくなる。

重いと言うことはブレーキも早く摩耗するかもしれない。
また、タイヤの減りが早いと言うことはそれだけ環境にはよろしくない。

もう一つガス欠ならぬ電欠になった時どうする?
ガソリン車ならJAFなどにガソリンを持ってきて貰えば取り敢えず走れるが、EVは充電が必要だから結局レッカー車のお世話にならざるを得ないと思う。
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田舎じゃ販売店もなく修理もできる所が無いので売れない


都会じゃ一戸建てが少ないので売れない。

400km走れればと言うが 片道180kmの旅行は出来るがそれ以上なら使い辛い、私は釣りが趣味なので600kmは走る
ハイブリッドは良いがEVは使えない 高速での充電の時間勿体ない。
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EVって問題が充電


一軒家なら、自宅で充電すればよいってなるが、問題が集合住宅
集合住宅になると充電が問題になってくる
充電スポットでの充電ってそこそこ時間がかかりますからね。
外出ついでに、充電すればよいってなるが、充電スポットにも限りがあるし、充電したまま、放置していればよいって考えの人もいるかもしれないが、充電が終わればすぐにのけなければ迷惑になりますからね。やはり、他人に迷惑がかからないようにってなる

EVって価格が高いのとバッテリーサイズですよ
ミニバンになると、どこにバッテリーを搭載するのか
ミニバンの3列目シートの下にバッテリーって、そもそも、そんな小さい容量だとダメですからね。

まぁ、現状は、充電スポットとバッテリーサイズですね。
単純に雪国とかになると、バッテリーの持ちも関係しますから。
雪国での立ち往生する車があるなら、それで、時間がかかると、電欠になる可能性もありますから。ガソリン車なら、エンジンの熱があるが、EVなら、それがありませんので・・・
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一戸建てに住んでいる人とか、分譲マンションに住んでいてそこに充電設備がある人にはBEVは向いている感じがあると思います。



私の場合は福岡市内在住ですが、夜とか日課のウォーキングに行くと一戸建ての家の前に駐車スペースがあり、そこでテスラとか充電されているとかの光景はそう珍しくもないと感じます。

ガソリン車だと、自宅や月極駐車場から出発し半径2kmも走らないところにショッピングセンターとかショッピングモールとか、スーパーが複数存在しているので、すぐに到着してしまうので走行距離が少ない。

昨年は福岡県太宰府市が日本で1番猛暑日の数が多かったと報道されていましたが、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場に保管してある車に乗り込み、ガソリンエンジン始動し3秒後にはエアコンから冷風が出る。

快晴の猛暑日でも、ザンザン降りの雨でも、サッと車に乗り込み出かけ、すぐに到着して立体自走式お客様駐車場に駐車してサッと館内に入る。

そんな快適な感じだとガソリン車はチョイ乗りばかりとなりエンジンオイルの油温も適温まで上昇できず、EGRとかも付いているのでエンジン内部は汚れまくるとか不調になりやすい。

ガソリン車は、田舎に住んでいて片道50kmとか先にあるスーパーに買い物に行くとかそういう使い方だと向いている。

都市部のチョイ乗りですとBEVの電気自動車が1番向いている。

冬場にチョイ乗りしてもガソリン車よりは気を使わずに済む。

ただ、自宅でフル充電して500円だったりするのが、外で急速充電すると1,500円になるみたいな電気代のチャージ代の値上がりがあったりしたので、コスパ的には微妙。

BEVのバッテリー交換代金を考えると中古も買いづらいのですが、買い物用とかチョイ乗りの人だと「BEVの中古がバカみたいにやすい」 とリーフとかでも昔から買って乗る人はいる。

中古で買うなら、HEVのプリウスとかのハイブリッドカーの方が最悪バッテリー交換しても10万円チョイくらいで済むという感じがあり、ガソリンをガチャポンと入れると航続走行可能距離800kmとか表示されるのを選ぶかなあ~ と思ったりします。

家族に高齢者や病人がいると温泉旅行に行った先とかで訃報が届くとかありますが、「今大分の温泉にいるのでこれから帰るよ」 とか言ってノンストップ無給油で走れる。

でも、BEVだと、「ちょっと充電して行く」 とかそうなる。

都市部のオフィス街にある葬儀会場とかにズラ~っとHEVとかの車があったりして、充電設備は無かったりするのでみんなHEV車両だったりする。

家族葬とかで、「充電が」 とか言うと「そんな車に乗っているの~~~」 となる。

フェリーとかでもBEVは載せられないとかあったり、台数制限がある。

分譲マンションとかの住人専用月極駐車場の建物でも台数制限とかしてあり、発火の事例などで危険という位置づけになっている。

例えば、BEVは自然災害で冠水したと思われる車両が道路に放置されていて、2日後とかの雨が上がった後に発火した事例がニュースでも報道されている。

それに対してHEVはそういう事例とかない感じ。

家族葬とかに行く時に「BEVは建物に入れますか」 とか確認しないといけないし、仮のOKでも駐車したら家族とかに「俺たちがいる建物の下にBEVとか駐車したのか」 とか言われると思うので近所の立体駐車場に駐車するとか面倒くさい事になる。

BEVは故障すると走行できないのですが、HEVはEV系が故障するとただのガソリン車になるのでリンプモードで走行できるとかもあります。

自然災害になった地震とか豪雨で被災地となった時に、BEVが停電してただの文鎮になってしまい家族もみんな困ったとかニュースで報道されていますが、HEVは燃費良いガソリン車みたいな感じなので数日でGSにタンクローリーが来たりできて給油ではそう困らない感じで、災害に強いとかあります。

近年自然災害が増えているので、2台目とか遊ぶ車としてBEVが1台あっても良いかなあ~ というのはあると思いますが、1台しかない家だと、BEVは買いづらい。

豪雨災害とかよくあるのは停電じゃないですか。

「お父さんがBEVにしたおかげで今日は近所の家が停電して困っているけれど我が家では電気炊飯器で温かいご飯が食べられます~」 となったりしてもそれ何日持ちますか? 電気使い切ったらどうします?

みたいな事も世の中のお父さんやお母さんは考えると思うのです。

この前は岐阜県の豪雨災害で、昭和51年以来の豪雨みたいに報道されていたと思うのですが、忘れた頃に被災するとかそういうのがある。

自宅に太陽光発電とかあれば良いと思うので、そう考えると金目の問題も出てくる人はいると思います。
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うちのマンションには充電設備の有る駐車場が無いです。


近所もディーラーの充電器のみで24H無。
昔の銀行ATMなみでGWや休日や平日の
早朝/定時以降は使えません(^^;
#10 km くらい先に24Hが1台ありますが・・・

やっぱりガレージ付き自宅がないとな~
私には一生縁はないと思います。
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この回答へのお礼

自宅充電ができないなら無理ですよね。充電インフラ不足、実はマンションの事かも。

お礼日時:2025/06/27 20:23

柏崎刈羽原発がフル稼働するまで電力足りないので待つ必要あります。


家庭電源で30kwを充電するには10時間。
EVの充電ロスは10%。
>価格が高くなければ売れると思うのですが。
その通りです。高いから売れない。

生活環境至便なので自動車不要です。駐車場ないし。乗っていくところもない。
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売れないじゃなくて売ってないからじゃない、テスラ買うのにネットでポチッはちょっと敷居が高いし、日産のリーフくらいしかない。

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この回答へのお礼

未知なる乗り物であるからこそ、信頼できるリアル店舗が身近に必要です。

お礼日時:2025/06/27 20:21

EV普及には電力問題です。


原発を早く全機(約50機)稼働させることが前提。
それを多くの人が阻止しているので、EV普及を阻害している。

海外のように低効率な石炭火力で賄うなら良いが、それもダメという。
CO2の問題は放棄すれば、原発稼働しないくてコスト無視すれば普及可。
でもランニングコストがガソリンより高くなります。
メリットは特段ない。
デメリットは、CO2爆出,or原発稼働で電力料金アップ、
EV生産に環境負荷増大、廃棄不能な電池廃材を含む廃棄方法が未定、
事故と故障に対する救助や消火技能が不足、
冬と夏の航続距離半減と夏のバッテリー発火問題、
購入できる車の選択肢が少ない。

小さなEV(シニアカーとか)は随分普及しているのは上記を意識していない老人が使うから。
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この回答へのお礼

自宅充電Onlyでも電力問題はありますよね。20km/kWhも走れれば問題解決するだろうか。

お礼日時:2025/06/27 20:19

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