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飛行機に乗るとき、ペットボトル入りの飲料を用意することがある。
搭乗手続き完了後ですと、問題なく持ちこめる。
搭乗手続き完了前ですと没取される。
この違いは何なのか教えて
昔は問題なく持ちこめたのだが、何が切っ掛けで飲み物で差別されるようになったのか教えてください

A 回答 (5件)

1987年11月28日の大韓空港858便爆破事件からです。



北朝鮮工作員による酒瓶に偽造した液体爆弾です。
詳しくはググって。


それから、持ち込みする液体の容量規制がある。
手続き後は、それ以降の場内で購入したものから安全性は確保されている。
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この回答へのお礼

完璧なご回答、ありがとうございます

お礼日時:2025/07/08 09:38

国内線では没収されない。


開栓してなければ持ち込み可能。
開栓していれば機械にかけてチェックされる、チェックがOKなら持ち込み可能。

国際線では液体は総量100ML以内まで持ち込み可能だが、100ML以下のペットボトルは売ってない。

機内で液体を混合して爆発物や有害物質の合成を行う行為を禁止するため。
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正確には


対象:国際線、一部国の国内線(*)
境界:手荷物検査場
容量:100mL以上

(*)...日本は対象外。
ただし情報が見つけにくい。海外では、チェックインカウンターで聞くのが一番簡単です。
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>搭乗手続き完了後ですと、問題なく持ちこめる。


これは間違いです。搭乗手続き完了後に買った飲料も保安検査で没収・廃棄されます。保安検査後に売店で買ったものなら機内に持ち込めます。
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NO1様の通りです。


液体の爆発物・可燃物もあるからです。無色エタノールなどなど。
よって、セキュリティ抜けてからの売店では購入可能です。
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