プロが教えるわが家の防犯対策術!

過去の質問に無かったので、質問します。
朝方、なかなか起床できません。どうすれば良いでしょうか。

正確に言うと起床はできるのですが、
いつもギリギリの時間帯に起き、朝の時間帯に余裕が無いので
余裕を持って起きたいのですが、それがなかなかできないのです。

自分はいつも、12時に寝て、6:30に起床するのですが、
起床時間を6時にすれば、朝の時間に余裕ができるのではないかと思うのです。

しかし、夜寝る時に、気持ちで分かっていても、
朝起きる時には、起きられません。

コツとか、良い経験談等があれば教えて下さい。
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不精な質問なので気を悪くした方がいましたら、申し訳ございません。
只、同じような悩みを持っている方は結構いると思いますので、
質問させて頂きました。

A 回答 (5件)

レム睡眠、ノンレム睡眠というのがあるというのを聞いたことがあります。


だいたい1時間半周期だそうで、夢を見ているときなどはレム睡眠にあたり、眠りが浅い状態で目覚めやすいのだとか。
(ノンレム睡眠のときは深い眠りなどで目覚めにくい?)
周期には個人差があるようですが、確かに私も1時間15分くらいで目覚めやすくなるときが来るようです。
逆算して眠る時間を計算して起床時間を設定してみるのもひとつの手かと思います~。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
周期から言うと、6時間後。
riri399様の周期だと6時間15分後でしょうか。
自分が起きやすい時間帯があるのですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/30 21:13

booterさん、まだ若い方と推測してますが~私の経験ですが~学生時代(小学~大学)遅刻常習者でした!朝起きれないから~要は緊張感0だったんですね。

就職してからは無くなりましたが、何時もギリギリまで寝てました。でもゴルフを始めてからは早起きできる癖が出来ました。是非楽しい”ゴルフ”始めては如何ですか?早起きになりますよ!1ラウンド10000円以下のコース沢山有りますし1日タップリ楽しめます。その上健康に良いです。
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この回答へのお礼

なるほど! ゴルフですか。
只、ゴルフはまだまだやらない年齢かと・・・。

休日から、そういった趣味などで早起きすればいいかもしれませんね。
非常に参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/30 21:19

目覚まし時計を何個か用意します。


私はワンルームだった時は、枕元~洗面所まで3個くらい置いてました。
最後に止めたらそこは洗面所。そのまま顔を洗って目を覚まします。
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この回答へのお礼

めっさこ笑ってしまいました。
かなり参考になりました!
ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/30 21:39

夜早く寝るのが基本でしょうが、もったいなくてなかなか寝られないんですよね。

私は、本当にやりたいことを朝やることにすると、いやでも目覚めるようになりました。読みたい本とか、パソコンとか、夜やりたいな~と思うことを、翌朝までのおあずけにして、あえて早く寝ます。私は10時に寝て、4時に起きたりしてます。でもこの場合、夜早く寝れない都合のある人は辛いですよね。

朝、まだ寝たいよ~、っていうのよりも強い、楽しみな事をやることにすると、起き出す気力が出ると思います。  
早寝していても、遅くまで目覚めない日もあったりするので、疲れとかで、日によって必要な睡眠時間も違うと思います。当たり前ですけど、できるだけ早寝するのが一番の基本ですよね~。
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この回答へのお礼

当たり前の事ってやはり大事ですよね。
灯台下暗しで、大事なものを見過ごしていました。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/01 19:19

朝日を浴びると目が覚めやすいです。


一応、科学的根拠があるらしいですが詳しくは知りません。
自分による人体実験の結果でそう確信しています(笑)

私の方法ですが、ベッドの顔の位置の横に雨戸の無い出窓がありまして、そのカーテンの裏に目覚まし時計が置いてあります。

(1)目覚まし時計が鳴る
(2)カーテンを開ける
(3)目覚まし時計のアラームを仮止めする
(4)カーテンを閉めずにまた目をつぶるがまぶしい
(5)目覚まし時計が再び鳴る
(6)どうやら目が覚めた、目覚まし時計を本止めする

という感じで、朝起きてます。
(4)のカーテンを閉めない習慣を付けるところだけ努力が必要でしたが、大抵これで起きています。

あとは、時計の針を30分進めてあり、なぜかン十年たってもまだ自分に騙されてます(笑)
「うわっやば起きなきゃ…って30分早めてあるんだっけ」って感じです。1回あせると目が覚めます。

いろんな方法があるでしょうが、自分に合う方法が見つかるといいですね。

ちなみに私の方法、目覚まし時計の設定し忘れによる寝坊だけは回避できません。これで何度か失敗したな…

この回答への補足

皆さん、回答をして頂き、大変ありがとうございました。

自分のその後にいろいろ調べましたが、
・寝ている時の軽い脱水症状により起床できない。
・体にダメージを負っている時には、ダメージ回復に努めようとするのか、布団から出られない。
・起床する際に、その日に過ごす内容に良いイメージが持てないので、ネガティブな気分になり、起きて活動したくない(逆にポジティブな気分だとスパっと起床できる)。

など、布団の中の自分>起きている自分という状態になる為、起床できないのだな、という自分勝手な結論に至りました。

長い間でしたが、質問を締め切りたいと思います。
自分が期待していた、原因分析とその対処、という形での回答は残念ながら少なかったのですが、沢山の回答を頂き、本当にありがとうございます。

補足日時:2006/04/03 19:43
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この回答へのお礼

>一応、科学的根拠があるらしいですが詳しくは知りません。
電力会社が夜勤シフト時に、明るさの強い照明を室内に用いて、従業員の頭をはっきりさせる、
なんて事がありましたね。

朝日は必要ですか。
一旦行動させて、目覚ましを止める、というのがよさそうですね。

また、親兄弟に相談したら、
布団の中にて、寝たままで
1.手を二十回グーパーする。
2.足を二十回屈伸する。
というのをやれば、副交感神経がどうの・・・で、いいらしい、と聞きました。

> あとは、時計の針を30分進めてあり、なぜかン十年たってもまだ自分に騙されてます(笑)
> 「うわっやば起きなきゃ…って30分早めてあるんだっけ」って感じです。1回あせると目が覚めます。
これも笑ってしまいました。
そうそう、そうなんだよー、と言った感じで笑いました。
自分も経験アリです。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/01 19:27

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