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最近、バリ伝のGP編を読んだのですが、
コーナー手前でカツカツとシフトペダルを上に蹴ってました。
GPマシンってみんなあんな感じなんでしょうか?

テレビで、motoGPも見た事あるのですけど、
足部分の映像が映らないのでよくわかりません。
ぜひどなたか教えてください。

あれ、でも、CB750Fやカタナもそうだったですかねぇ…。
昔のバイクって皆そうなんでしょうか。
峠編や8耐編はまだ読んでないのでよくわからないです。

(関係ないですが、ヒデヨシがいつの間にか死んでたーー(泣)

A 回答 (6件)

正チェンジでコーナー立ち上がりで加速しながらシフトアップするとシフトの下につま先をもぐりこませると地面と擦ってしまうから



レースではシフトアップ(加速)するときは、ものすごーく必死で加速するので、掻き上げる(正チェンジ)より、踏み込んだ(逆チェンジ)ほうがロスが少なく確実にチェンジできるから

現在のmotoGPやアマチュアレース等ではシフトアップするときに、クラッチ操作をしません、シフトと連動して一瞬だけエンジンを失火させるシステムがあり、事実上クラッチが繋がったままシフトアップができます、
このシステムと踏みつける(逆チェンジ)シフトアップ方法で、加速時のチェンジロスを最小限にしています
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確かにロード用レーサーは逆ですね。


たまに乗ると、乗りにくい事この上無しです。
元ロードレーサー乗り(普段はスクーターで移動)な同僚が最近CBR1000R?を買いましたが、通常シフトは乗りにくい事この上なしと言ってました。
私も彼もどちらも、ここぞとシフトアップしたつもりがシフトダウンという事になってペース乱れちゃいます。

一応古いカタナにしてもノーマルは逆シフトではないです。
公道向けは基本的には踏めばシフトダウンの方が理にかなってるとは思います。
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この回答へのお礼

皆さま、回答ありがとうございました。
やはり逆になってるんですね~。昔も今も。
今度motoGPを見るときはぜひ確認しようと思います。

お礼日時:2005/06/08 04:20

こん**は



 ロードの世界では逆シフトが多いようですが好みで正シフトの方もあるようです。
 ちなみにオフロードでは正シフトばかりです。

 イギリスの旧車ではペダルが左右逆の物(左足にブレーキ)と言うのもありましたねぇ

 調べれば今の常識とは違う物がいろいろあるようです
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左にフルバンク中に立ち上がりでシフトアップをしようとすると左足の先が地面に当たってしまい不便です。

ですのでレースでは都合が良いので逆シフトになっています。

バックステップのカタログを見ると逆シフト(逆パターン)可とか仕様が変更できます。

一般のバイクでもリンクを逆にすることで簡単に逆シフトに変更可能なものものもあります。

今も昔も真似をするとポジションの変更から手軽に改造しますよね?
そうなると上記の理由から逆シフトに変更します。

バリバリ伝説懐かしいですね。
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逆になっています。


シフトアップしてスピードを上げるときに転倒することが多くそのときギヤの下に足があると挟まれてマシンに引きずられますので。
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レース用のバイクはほとんどが逆シフトになってます。


理由は、長い高速コーナー途中でシフトアップする時、爪先摺ってしまうんですよ。
逆にシフトダウンする事もないですか。
好みにもよりますね。
たまにノーマルシフトにわざわざ変えてるレーサーもいます。
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