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確か自慢げに署内でバック走行していました。ヤマハの1400最新型です。でも市販車ではないですよね。バックできるのはハーレーダビットソンのサイドカー付きがお決まりだと思いますが。それとも、白バイテクで腰浮かせ立ちバックできるのでしょうか。曲芸の今は前輪ウイリーは、あたりまえですね。バイクはやはり、季節を感じながら適当なスピートでまっすぐ走るのが一番ですね。コーナ―は攻め過ぎない様にですね。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    ゴールドウイングは、ハーレーダビットソン級なので当たり前でしょう。
    私が聞いてるのは、テクで、バック走行ができるかです。
    ちゃんと、文章読んで下さい。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/21 22:16
  • HAPPY

    そうですよねいくらテクニシャンの白バイ隊員でも、バイクのバックギヤ無し走行は無理ですよね。自慢げにくるくる回っていましたよ。それにしてもやはり、凄いテクニックです。睨まれたらもう最後。彼らの練習見てるとつくづく感じます。そして彼らは絶対一般道路にタイヤ痕を付けて汚す事はしませんね。でも練習ではやっていますね。色々と。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/22 09:31
  • HAPPY

    ご丁寧な回答いたみいります。私の間違えで、ヤマハFJR1300㏄でした。最近白バイ隊に投入されたビックバイクでした。面目ないです。トライヤルバイクなら分かりますが、このクラスで立ちバックはやはり不可能ですよね。その場でお聞きしてみればよかったのですが、中々できませんよね。たぶん、技術を見せる。緊急の時にこんな事もできますよって、特殊に作られたバイクだと思います。ゴールドウイングには、バックギヤ付きがあるとのことです。でもサイドカーが付いていないと、バイクのバックは危険だと思います。またぎ足で後ろに押せなかったら、降りて押す。これさえできなければ、クラスを落とせばいいと思います。因みに私はカワサキZRX1200㏄ですが、少しの坂でもまたぎは前後辛いです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/24 10:56

A 回答 (3件)

ヤマハの1400ってのが不思議ですが(ヤマハのPモデル=白バイ仕様はFJRなので1300のはず)、そもそもヤマハの国内向け市販車に、1400のツアラーがあったっけ?って話です。

もしFJRに代わる新型車が警視庁に納車され始めたという事なら、ベース車自体に興味がある話ですね。

>テクで、バック走行ができるかです。

 トライアル競技では、バック走行は『出来ないと競技に出られない』ほどの基本テクニックの一つですが(勿論トライアルマシンにもバックギヤはなく、あくまでもライダーの技術でバックします)、ペラペラの重量のトライアルマシンでさえ、連続バックには結構な体力が要求されます。
 1400の巨体で出来るとすると凄まじい体力だし、そもそも『自慢げにくるくる回っていましたよ』というのはトライアルの『ちょっとバックする』テクニックとは根本的に違いそうです。

 少なくとも、FJRの白バイ版FJR1300Pには、後退機構は無いはずですが・・・例えばゴールドウィングのバック機構は、セルモータで駆動しており(つまり電動)、プロペラシャフトを逆転させる機構は結構複雑ですが、変速機内にバックギヤを仕込むほど難しい改造ではありません。
 或いはハーレーのバックギヤ。
 ノーマルのハーレーにはバックギヤは無く、萬羽製(つまり日本製)の後付け品です。ハーレー以外のバイクにつけられるのかどうか判りませんが、国内で作っている以上ヤマハ向けも作れそうです。

 白バイの装備基準が変わったのか、或いは1400ccというサイズが『手押し』の限界を超えたのか、Pモデル改造に当たってこれらの後退メカを装備しているのかもしれません。
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ホンダのゴールドウイングにも何年も前からついていますよ


http://www.honda.co.jp/GOLDWING/
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おそらく緊急時に使うバックギヤ付きで試乗していたんでしょう。

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