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ホームページ作成サービスを利用してページを作りました。料金は既に振り込み済みです(後々の更新料含む)。
出来上がり一ヶ月ほどしてページを更新することになり、何度かメールのやり取り後、急いでいる事を納得してもらい、速達で新しい写真を送ったのですが(9月21日)、担当が代わる事は聞いていましたがその新しい担当者となかなか連絡がとれず、27日にやっと来た一回目のメールでは28日に処理をするといっていたのにもかかわらず、ページはそのままで、29日の2回目のメールでは「こちらも○○(元々の担当者)と連絡がとれず困っています。写真を送ったというのですが。もう少しお待ちください。」と連絡があったきりです。何度もメールを送っているのにもかかわらず、2回メールが届いただけです。元々の担当者からはメールの返事は全くなく、今日現在まで留守番電話でメッセージを聞いているかも分かりません。
写真がどこに行っているのかも分からず不安で、元々の担当者というのは、結構マメに連絡をくれていたし、そんないい加減な人でもありません。
新しい担当者の2回目のメールにある『写真を送ったというのですが』という言葉が気になります。貰っていないと言う事なのか?
『待っていてください』といってもこちらも商売でホームページを使用しているので、急いでいて困っています。
どのようにすべきかアドバイスをください。

A 回答 (1件)

先方にいささかゴタゴタがあるやに見受けられますが、それにしても対応が悪すぎる様にも思います。

業務に関するサイトの更新ですから、当然に情報の鮮度や顧客サービス等と言う絡みで、売上や営業成績にもかかわってくる。

その様な趣旨のことを、内容証明という形式を借りて、相手方に伝えてみては如何でしょうか? 相手方の住所や名称・代表者名を承知しているなら、これは圧力としては効果がありますよ。日頃、電子メールになれていると、配達証明付内容証明郵便なんて受け取ると、ビックリするものです。

本来、訴訟を前提としたようなやり取りに利用する通信形式ですが、多少相手をビックリさせる、注目させるという風に利用するのも一計です。内容的には、依頼事項と今までの経緯、写真のこと、そして必ず何日以内に誠意ある回答をして欲しい、と要請しておくことです。これで取り敢えず、回路は再開するハズ。

今年2月、インターネット上から内容証明郵便を送付できるサービスが始まったので、これは便利です。参考URLの「コンテンツ」の「内容証明の書き方講座」はとても参考になりますよ。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/GANBALAW/main_frame.h …
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