アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ウィルスバスター2005を3ヶ月ほど前から使わせて頂いています。
2週間に一度はアップデートをしているのですが、
先週から「アップデート開始」をしようとすると
「インターネットに接続できませんでした。接続環境を確認して再試行してください。プロキシサーバーをお使いの場合はプロキシ設定が必要です」というエラーが
出てアップロードできません。
最近はほとんどPCは使っておらず接続やその他の設定を変えた覚えはありません。
またもちろんインターネットへの接続は何も問題ありません。(eo64を使っています)
どうすればアップデートをできようになるでしょうか??

A 回答 (3件)

ウイルスバスターのCDをお持ちなら、一度アンインストールしてから、インストールし直した方が解決が早いかもしれませんよ。

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トレンドマイクロでは、次のように回答してますので確認してください。



製品Q&A(トラブルシューティング)
「インターネット接続時にエラーが発生しました」というメッセージが表示される
http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDe …

それで気になったのですが、アップデートの間隔が長いです。
というのは、ウィルスは日々出現しています。
それで、2週間に1度というのは、危険だと思います。
アップデートしていない間に感染している場合、どうにも出来ないのです。
毎日でも、更新する必要があるのです。

ここ数日は、「マイトブ」という特にウィルス対策ソフトサイトにアクセスできないようにするタイプのウィルスが出現していて警告を出しているのです。

ですから、今後は、インターネットアクセス時に必ずアップデートを実行してください。
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この回答へのお礼

yoshi-tohokさん、早速のご回答どうもありがとうございます。

そうですか・・・。
アップデートは一月に一度くらいで十分だと思っていたのですが、これからは毎日するようにします。

トレンドマイクロさんのQアンドAのページは
以前見てみたんですが、解決方法が見あたらなかったんです。もう一度いまから確認してみますね。

お礼日時:2005/06/10 00:24

No2ですが、


>アップデートは一月に一度くらいで十分だと思っていたのですが、これからは毎日するようにします
一般に言われるアップデートには、だいたい2つの意味がありますので、説明をしておきます。

1.ウィルス対策ソフトにおける、アップデート
これは、ウィルスパターンやウィルス定義ファイルと言われる、ウィルスに関する情報や
ウィルス対策ソフトのプログラムの向上に伴う更新作業のことを示します。

これについては、随時実施していないと、ウィルスについては、
元になるウィルスが出現すると、それを元にして一部を改修する亜種がほぼ毎日発見されています。
ですから、これについては日常の更新を必要とするのです。

2.一般プログラム(OSを含む)におけるアップデート
これは、それぞれのプログラム制作会社で、随時発表されているのであり、
更新の頻度はウィルスパターンよりは少ないです。

WindowsOSやOfficeシリーズを販売しているMicrosoft社では、
緊急時の更新が無い限りは、1月に1回の割合で更新をしています。
ですから、Microsoft社のプログラムについては、月に一度は更新の確認を必要とします。
また、メールマガジンを利用して事前に告知しているのでその情報を取得しておくと、更新をスムーズに行えます。

他社のソフトについては、メールマガジン購読者に対して情報提供しているのを確認する方法と
こちらからプログラム制作会社のサポートページにアクセスして、確認する方法があります。
こちらについても、最低1月に1回程度は確認しておくことを勧めます。

それから、接続ツールや自分のパソコンのBIOS等の更新もそれぞれのサポートページで公表されているので、それらの確認も月に一度は実施してください。

これらを実施しておくことで、快適にパソコンを使えるようになります。
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