重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

ガンを告知された人がどんな思いになるのか
どんな生活を送るのかを
調べています。

闘病記のようなものを書かれている
プログやメルマガ、本は知りませんか?

A 回答 (8件)

東京近郊にお住まいですか?


がんの闘病記なら、下記3カ所に、かなりの量があります。お近くなら、利用なさってはどうでしょうか。

都立中央図書館(麻布)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/05/ …
がんの図書館(お茶の水)
http://www17.ocn.ne.jp/~cancer/
古書店「パラメディカ」(浦和)
http://homepage3.nifty.com/paramedica/
    • good
    • 0

「がんから始まる」 岸本葉子(昌文社)



「ガンに生かされて」 飯島夏樹(新潮社)

「おい癌め 酌みかわそうぜ 秋の酒」 江国滋(新潮文庫)
    • good
    • 0

西田英史さんの「ではまた明日」という本があります


18歳で癌告知をされても懸命に最後まで生きた人の闘病記です。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794205 …
    • good
    • 0

学生の頃に、ホスピスや終末医療についての勉強のときに読んだ本で、「よく死ぬことは、よく生きることだ」千葉敦子さん


他にも著書がありますので、調べてみてください。
    • good
    • 0

昔読んだ本です。


(なので、現在とは若干ギャップがあるかも)

「15歳の絶唱」秋元書房 若城希伊子著(絶版)
→私が思春期に初めて読んだノンフィクションです。壮絶でした。

「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ 若き医師が死の直前まで綴った愛の手記」祥伝社 井村和清著
→こちらは闘病記というより遺稿集。昔ドラマ化されたのを涙涙でみてました。今秋フジテレビ系で再ドラマ化とか。(スマップのゴローちゃん主演)

「病院で死ぬということ」文芸春秋 山崎章郎著
→終末期医療というものの原点ともいうべき本かと。ですから「闘病」とはすこし違います。参考までに。
    • good
    • 0

糸井重里氏のサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に、癌爺さん、「ガンジーさん」の記録があります。



参考URL:http://www.1101.com/ganji_san/index.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご返事有り難うございました。
返事が遅れてすいません。

とても参考になりました。

お礼日時:2005/06/24 16:12

若くして癌になられた方の闘病のブログです。


読んでみてください。

参考URL:http://blogs.yahoo.co.jp/tukune0816
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご返事有り難うございました。
返事が遅れてすいません。

とても参考になりました。

お礼日時:2005/06/24 16:12

 このサイトの質問No.134320「癌の痛みに,モルヒネの使用を勧める理由を教えてください。

」を、まずお勧めします。
 そして、その質問が役に立つようでしたら、その質問をした方の名前で検索してみて下さい。
 私はもうここでは古い方のユーザーですが、ある意味伝説の質問です。

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=134320

この回答への補足

ご返事有り難うございました。
返事が遅れてすいません。

とても参考になりました。
ところでモルヒネはまだ使用しているんですか?

補足日時:2005/06/24 16:11
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!