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お茶のおいしいいれ方には、ほとんどの場合、一度沸騰したお湯を冷まして使いなさいとあります。
水の温度を上げていって80度にしたのと、100度から冷ましたお湯とではどう違うのでしょうか?

科学的な差があれば教えてください。
また、どうして冷ましたお湯のほうがお茶がおいしくなるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

水道水の場合は、消毒用に塩素が含まれているので、一度沸騰させる事により塩素分が無くなる(又は少なくなる)からではないでしょうか。

カルキ臭はこの塩素が元だから。
沸騰させずに塩素を含んだままだと、お茶の味が変わるからだと思います。
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追加して.


部分的温度差が徐々に冷やしたほうが少ない。
暖めると.壁の部分は100度くらいで.中心部の温度は80度でやめるわけで.100度くらいの塊と室温程度の塊が混ざって温度計に接触した部分付近の温度が80度になるのです。
ゆっくり冷やせば.時間がかかっている分.温度差が少なくなります。
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お湯に溶けている酸素量が変わる。



いったん沸騰すると酸素量が減ります。
逆に紅茶の場合いったん沸騰したものに茶葉を入れると「ホッピング」しないですので沸騰したものは良くない。

もしくは、クラスター理論で水分子の大きさが小さくなりおいしくなるとか。
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こんばんは



推測に過ぎませんが

完全に沸騰してからのほうが

カルキ臭さなどが抜けるのではないのでしょうか?
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80度以上の温度で(よく)気化する成分があれば違いがでると思います。

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