炭酸マグネシウムを溶かすには、どれくらいまでphを下げれば良いのですか?

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A 回答 (2件)

 直接の回答ではありませんが,第11改正薬局方の「炭酸マグネシウム」には次の記載があります。



【確認試験】
 本品1gを希塩酸 10 ml に溶かし,・・・

【純度試験】
(2)重金属
 本品 1.0 g を水 4 ml で潤し,希塩酸 10 ml を加えて溶かし,・・・
(4)ヒ素
 本品 0.40 g を水 1.5 ml で潤し,希塩酸 3.5 ml を加えて溶かし,・・・
(5)酸化カルシウム
 本品約 0.6 g を精密に量り,水 35 ml 及び希塩酸 6 ml を加えて溶かす。

【定量法】
 本品約 0.4 g を精密に量り,水 10 ml 及び希塩酸 3.5 ml を加えて溶かし,・・・

 なお,ここで言う希塩酸は,塩酸(特級)23.6 ml に水を加えて 100 ml としたもの(10 %)です。


いかがでしょうか。お役に立ちますか?
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多分pH4で炭酸がきさんしますので.pH4が確保できれば(炭酸マグネは結構強い緩衝作用がありますので加える炭酸の量よりも多い酸が必要です)炭酸がなくなり結構溶けるはずです。


酸として塩酸を入れていた場合には.塩化マクネシウムの溶解度相当になります。
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Q炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムと硫酸マグネシウムの反応について

初めて質問させて頂きます。

先日の実験で、
「炭酸水素ナトリウムを水に溶かしたものと、炭酸ナトリウムを水に溶かしたもののそれぞれについて硫酸マグネシウム水溶液を加え、沈殿が生じない場合は加熱を行う」という操作を行ったのですが、私の実験では溶かす量が少なかったのか、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウムともに何も変化が起こりませんでした。

NaHCO3とNa2CO3についてMgSO4を加えると、それぞれどのような反応が起こり、何が沈殿するのでしょうか?また、沈殿が生じなかった場合になぜ加熱を行うのでしょうか?

似た質問が過去にもあった様なのですが、そちらでは答えが出されていなかったので質問させて頂きました。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

まず、炭酸水素ナトリウムについては、

 1) MgSO4 + NaHCO3 → MgCO3↓ + NaHSO4
 2) MgSO4 + 2NaHCO3 → MgCO3↓ + Na2SO4 + H2O + CO2↑

という2つの式が書けます。
但し、NaHSO4が生じると液性は酸性になるため、未反応のまま溶けているNaHCO3の分解(NaHCO3+NaHSO4→Na2SO4+H2O+CO2↑)が起きますので、実質的には「2)」に集約されます。
沈澱が生じなかった場合の加熱は、CO2の気化を促すことで、この反応を進みやすくするためでしょう。
(また、マグネシウム塩は温度が上がると溶解度が下がるものが多いことから、沈澱を促進する効果もあると思います)

次に炭酸ナトリウムの場合ですが、この溶液は塩の加水分解によってアルカリ性(恐らくpH10以上)になっているため、

 1) MgSO4 + Na2CO3 → MgCO3↓ + Na2SO4
 2) MgSO4 + Na2CO3 + H2O → Mg(OH)2↓ + Na2SO4 + CO2↑

といった反応が考えられます。
つまり、この場合は炭酸マグネシウムと水酸化マグネシウムが混ざった沈澱が生じている可能性があるということです。
(すみませんが、どちらが主となるかは私にはわかりません)

まず、炭酸水素ナトリウムについては、

 1) MgSO4 + NaHCO3 → MgCO3↓ + NaHSO4
 2) MgSO4 + 2NaHCO3 → MgCO3↓ + Na2SO4 + H2O + CO2↑

という2つの式が書けます。
但し、NaHSO4が生じると液性は酸性になるため、未反応のまま溶けているNaHCO3の分解(NaHCO3+NaHSO4→Na2SO4+H2O+CO2↑)が起きますので、実質的には「2)」に集約されます。
沈澱が生じなかった場合の加熱は、CO2の気化を促すことで、この反応を進みやすくするためでしょう。
(また、マグネシウム塩は温度が上がると溶解度が下がるものが多い...続きを読む

Q炭酸カルシウムと塩酸、マグネシウムと塩酸の反応

炭酸カルシウムと塩酸の反応と、マグネシウムと塩酸の反応について詳しく教えて下さい。
molについても教えて下さい

Aベストアンサー

 いづれも基本的な事ですので,教科書をご覧になった方が良いと思うんですが,過去にも類似質問がありますので紹介しておきます。

> 炭酸カルシウムと塩酸の反応
 QNo.166845 化学IB
 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=166845

> マグネシウムと塩酸の反応
 QNo.170605 化学IB
 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=170605

> molについて
 QNo.181270 高校で教えるモルの概念について
 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=181270

 その他にもトップページ(↓)で「炭酸カルシウム 塩酸」,「マグネシウム 塩酸」,「モル」で検索すると多数ヒットします。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/index.php3

Q炭酸マグネシウムの強熱減量について教えてください。

炭酸マグネシウムは高熱を与えることにより減量するそうですが、損失されるのは二酸化炭素でよいのでしょうか?

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おそらく基礎的な質問だと思いますが、宜しければ教えて下さい。
お願いします。

Aベストアンサー

> 850℃の炉内

たったこれだけの条件では何も考察できませんよ。場合によっては炉ごと爆発するでしょうし,また場合によっては安全に熱分解できるでしょう。No.1 に書いた繰り返しになりますが,すべては条件次第です。ただ水を加熱する場合だって,突沸する場合も穏やかに沸騰する場合もあるのですよ。厳密に考えるなら,例えば試料の量(炉内の体積に対する試料体積の割合)や形状(粒径など),炉の形状や材質(比熱),加熱方式など…,その他諸々の影響を考える必要があるのではないでしょうか?

ただ,炭酸マグネシウムおよび酸化マグネシウムの比熱,熱分解反応の反応エンタルピー位は,感覚として最低限知っておく必要があるでしょうね。これらの値は化学便覧(丸善)にあると思いますので,ぜひ,ご自分で調べてください。

Q炭酸カルシウムと塩化マグネシウムを混ぜると反応しますか?

炭酸カルシウムと塩化マグネシウムを一緒に水に入れると化学反応は起きますか?

Aベストアンサー

塩化マグネシウムは水によく溶けます。水溶液は弱い酸性です。でも炭酸よりはたぶん強いでしょう。
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Mg(OH)2の溶解度が小さいというのがポイントです。でもMgCO3の溶解度も小さいですから両方が混ざる可能性があります。

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遅いのか、起こらないのかの判断をするためには炭酸ナトリウム、または炭酸水素ナトリウムでCO2の発生が起こるかどうかを確めておくといいでしょう。

Q炭酸水とマグネシウムの反応

知人の体験談です。
市販の炭酸水にマグネシウムリボンを浸漬したところ、
マグネシウムリボンから気体が発生し、マグネシウムリボンの表面は黒色に変化し、
更に液性は塩基性へと変化していたそうです。
上記の現象についてご説明できる方、ご教授願います。
(仮説でも結構です。)

Aベストアンサー

次の三つの反応が起こっているように思います。

CO2 + 2 Mg →  2 MgO + C

H2O + Mg →  MgO + H2

MgO + H2O →  Mg(OH)2


マグネシウムリボンの表面が黒色に変化したのはCの生成によるもので,気体は水素、さらに液性が塩基性なのは水酸化マグネシウムの生成によるものでしょう。

あるいは第一段階の反応で炭素が生成することで反応熱が加わり次の反応で直接に水とマグネシウムから水素と水酸化マグネシウムが生成することも考えられますね。

2 H2O + Mg →  Mg(OH)2  + H2

この反応は常温ではほとんど進むことはありません。


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