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私は下戸で直接には影響しないのですが、それにしても
この執拗さには嫌悪感を覚えます。
ビールから始まって働く者のささやかな楽しみにどうして
こうもしがみつくのかと。(タバコの税率でカバーするとか、
贅沢なブランド物の物品税でも考えたらと思いますよ)
あなたは何も感じませんか?

A 回答 (11件中11~11件)

>タバコの税率でカバーするとか、


贅沢なブランド物の物品税でも考えたら
と思いますよ

酒は飲むから税率を上げるな、自分に関係
のないところからはいくらでも取れという
考え方が税の不公平感を生むのだと思います。
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この回答へのお礼

反射的に感覚で回答をされたのでしょうね。
自分は負担せず、他の者に負わせろ…などと短絡に理解されては困りますので、敢えて説明を。
ウィスキーやワインとは異なり「第三のビール」に至っては、働く零細庶民のささやかな慰めです。「タバコ」もその意味では同じ範疇に重なるところもありますが、自分や周囲の人の健康を損ね、健康保険による医療費の支払い増を招いているところが徹底して異なります。「ブランド品」は働く零細庶民を支える物ではどう考えてもありませんよね。決定的な相違は販売による利益が外国企業に吸収されることです。
質問が自分と他人の区割りだけに基づいたものでないことが、幾らかでもご理解いただけましたか。

お礼日時:2005/07/17 08:48

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