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質問です。

『なぶら』とはズバリなんのことでしょう。
なんとなく、沖合いでカツオとかの回遊魚が水面でバシャバシャやっている場所ってイメージがあるんですが、正確なところが知りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

http://www.awa.or.jp/home/cgt/sonotatate/jsjisyo …


http://www.xnet.ne.jp/fish/nyumon/section33.htm
つりの用語があります。
両方で多少違うようですが・・・群のこと
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ナブラとは、小魚を食べる魚(ハマチなど)が、


小魚を水面まで追い込み、
水面は、さらに上に逃げようとする魚で、
バシャバシャとなり、それを見て
今度は鳥が集まってくる(鳥山)
食べられる魚にとっては、地獄絵巻。
魚を食べる魚と、鳥と、釣師にとっては、
パラダイス状態です。
ある人は、ソローと近づいて、タモで
タモいっぱいのイワシを掬ったそうです。

トムソーヤさんのHPにナブラの画像があります。
参考URLから、冒険記録の2001/8/13日に載っています。

参考URL:http://www.iyonada.com/
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こんにちは。



「なぶら」って,カツオやシイラなどの大型魚がイワシなどの小魚の群れ補食のため追い回しているうちに,小魚の群全体が浮上してきて逃げ場を失って水面で「ばしゃばしゃ」やること(やってる場所?)です。かっこよく言うと「ボイル」と言います。
「なぶら」を見つけると,そこに大型魚が居るわけですから,大物ねらいの釣り師にとってはスイートスポットな訳です。ちなみに「トリヤマ(鳥山)」とも言います。これはカモメなんかが浮いてきた小魚を食べようと海面に集まってくることに由来してると思います。

お持ちのイメージは合ってると思いますよ。

では・・・
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