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高校野球では、「部長」という役職がありますよね。
それは大抵学校の普通の先生で、高校野球の試合などでも、ベンチに座ってると思います。
それとは別に「監督」がいて、実際に野球を指揮していますよね。
また、生徒のトップは「キャプテン」ですよね。

しかし、ほかのクラブにおいては、普通「部長」というのは、生徒のトップを指すのであって、先生は「顧問」といいませんか??

僕の高校では、そうでした。先生を「部長」と呼んでいたのは、野球部だけでした。

たとえばバスケ部には、「顧問」の学校教師と、外部から来る「コーチ」と、生徒のキャプテンがいました。

「顧問」の学校教師は「部長」とは言われていませんでした。

なぜ、野球部においては、ほかのクラブでは「顧問」と呼ぶべき先生を「部長」と呼ぶシステムになっているのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください!

ちなみに新聞報道などでも、「部長 ○○○○」「監督 ○○○○」と紹介されているので、公式呼称だと思っております。

A 回答 (2件)

日本学生野球憲章の中に「部長、監督、コーチ、選手または部員に~」という文言がありますから


大学・高校の野球部の「顧問」=「部長」という名称(役職)ということになるんでしょうね
http://www.jhbf.or.jp/index2.htm

大学の体育会だと野球部以外でも顧問=部長だと思うけど

参考URL:http://www.jhbf.or.jp/index2.htm
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この回答へのお礼

なるほど~。たしかに大学の体育会では全部顧問=部長ですね。
高校でも実は全部部長と呼ぶべきだったのかな??
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/29 23:22

クラブにとっては顧問であっても、


高野連にとっては、生徒を引率して責任をもつ「長」の肩書きがある人でなけりゃならんのでしょうね。
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この回答へのお礼

なるほど。対外的にはそう呼んだほうがいいのかもしれないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/29 23:23

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