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私は2000年から2002年まで愛知県に住んでいて、名古屋市内の学校に通学していたものです。
実はその当時不思議に思っていたのは、なぜ名古屋市営地下鉄の駅名標は統一されていないのかと言うことです。特に名城線、鶴舞線。東山線でも名古屋より西の区間はなぜ古いのが混ざっていたのか不思議でしょうがありません。
愛知県を離れてもう3年になり、東京や大阪の地下鉄みたいに駅に番号が振られているようなのでもう古い駅名標はなくなってしまったかと思うのですが、なぜ今まで駅名標が混在していたのかご存知の方お願いします

とりあえず私が目撃した古い駅名標
大曽根(2002年春には新しいのに取り替えられてた)、平安通、志賀本通、伝馬町、堀田、妙音通、八田、本陣、亀島、千種、平針、原、植田、塩釜口、名護と、川名、荒畑、鶴舞

A 回答 (2件)

名古屋市営地下鉄では古い駅は古い駅名標、新しい駅は新しい駅名標を採用していました。

のちに古い駅は改装により新しい駅名標に変えられています。
たとえば東山線では亀島駅以外は改装され新しい駅名標に変わってます。
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名古屋人です。



地下鉄の駅名標が統一されていなかったというのは全然気にしていませんでしたので単純に素人の意見です。

おそらく名城線や東山線等各々の路線によって異なっていたということなのかと思います。
実態はよく解りませんが、名古屋市の地下鉄は以前から環状路線にしたいという計画で進められていました。
ようやく最近になって名城線がぐるっと環状路線になり、今まで名城線の一部として扱われていた金山~名古屋港間の路線は名港線という新たな名前になりました。

また、名城線は環状線になったために“右回り”“左回り”という表示も導入されています。

こうした一連の路線が整備され、それまでなかった駅番号も表示されるようになり非常に整理されてきたように感じます。
交通局も中途半端に途中で手直しせずに、全体が整理されてきた今だから各種表示も一気に新たに統一したタイプに切り替えたのだと思います。

私は中途半端にするよりも全体が見えてきた今になって行ったことは悪くないと思っています。
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