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修理依頼はする予定ですが、質問致します。最近、アイドリングが不安定で1000回転をきってしまっていることが多くなり、その事によるものかどうかわかりませんが、走行中にエンスト、コンビニに寄った後、帰ろうとしたらエンジンがかからない。と言う事がしばしば起こるようになりました。(何れの場合も何度かチャレンジするとなんとかエンジンがかかりました。)これって、なんなの?重症?かなり修理代かかちゃう?上記の内容で判断できるようでしたら、教えて下さい。

A 回答 (9件)

こんばんはm(__)m



判断不可能です
じっくり原因を特定して貰って下さい
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エンジン暖気後は1000回転より下でいいです。

大体700~800ぐらい。
アイドリング不安定ということですが、エアクリやプラグ関係ならそんなに費用は掛からないと思います。
燃料系はピンキリですが。
エアクリ、プラグぐらいならガソリンスタンドでも見てくれますよ。
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アイドリングは、1000回転以下が、正常だと思います。


 ホンダの場合、PGM-FI用メーンリレー、イグナイターが弱いですが、ビートに当てはまるかは、解りません。
 もう少し詳しく、どういうときだか知りたいですね。
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 文章からでは、原因の範囲が広すぎて絞り込めません。


 ただ、点火系が怪しいような感じです。
 特に、イグナイターが駄目になったような気がします。
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ビートの得意なトラブルとして次の物が挙げられます。



・エンジン始動不可能または始動しにくい場合
メインリレー、IGスイッチ、イグナイター、ECU、デスビの不良によるもの、

・アイドリングが不安定の場合
EACV&スロットルボディのバイパス回路のカーボン詰まり

が、ありますね。

ECUやデスビ交換ならば結構金額は掛かりますが、それ以外だとそれほど掛かりませんね。
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私もビート(平成5年式)に乗っていますが、ビート


で良く現れる症状の一つです。 
 エンジンが冷えると再起動できるようですとリーレーが原因のことが多いようです。 
 最近では、CPUのコンデンサーのパンク(液漏れ)が多数報告されています。
 この場合、基盤まで壊れていなければ、コンデンサーの交換で回復できますが、CPUを開封した段階でメーカー保証は効かなくなります。
CPUを交換すると約8万円程度といわれています。どちらにしても、ビートで良く報告されている故障の
一つで、ビートのホームページを検索するといいと思
います。
 いずれにしろ、パーツ交換の必要がある場合がほと
とんどなので、ビートに詳しいショップかディーラで点検が必要だと思います。 
 
 
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失礼だとは思いますが、中古車でご購入なされたのですか?



キーを回したときに『チェックランプ』は作動しますか。もし作動していないようでしたら『メーンリレー』か『ECU(コンピュータ)』のトラブルです。
一度バッテリーの(+)を外し、ECUを“リセット”してみてください。それでもダメな場合は『ECU』交換ですね。

ご存じのとおり、ビートは『ディストリュビュータ』と『ECU』が弱く(熱対策が考慮されてない)、それが原因でトラブルが出ます。
どちらもエンジンに直接関係するので早めのチェックをお勧めします。
以前(10年程前)はデスビが原因のトラブルが多発し“一斉交換(リコール扱いではなかった)”されました。
“ビート駆り”の間では、数年前から『ECU』のコンデンサー交換(コンデンサーの爆裂による液漏れでECUが“逝く”)が話題となっております。
症状が悪くなる前に交換された方がよいでしょう。
コンデンサーだけの交換でしたら“ヤフオク”で5~6k円で出来ます。
『ECU』交換ですと70k円以上+“一週間近くの入院”が必要になります。

『ホンダ ビート』で検索かけると多くの方がHPを開設されておりますので、お近くの方と“お知り合い”になることをお勧めします。

あとエンジン回転数ですが、電気系(エアコン、ライト等)を消している状態で暖機されてない場合は、始動時12~300rpm、暖機後1100rpm付近で安定していれば正常です。

参考URLにはビートの各トラブルに対しての“Q&A”が寄せられております。ご一読をお勧めします。

参考URL:http://bbs1.parks.jp/12/pp1beat2/bbs.cgi
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No6で回答させて頂きましたが、追加させて頂きます。


CPUと記入したのは、ECUの誤りです。
 他の回答者の方も記載されていますが、ビートの
エンジンは、元々Today用のエンジンをターボ
も付けずに、自主規制一杯の64馬力までチューン
したものですが、補機類を高回転用に強化していな
いため、電装系や冷却系で様々なトラブルが報告さ
れています。
 書かれている症状から電装系のトラブルの可能性
が高いと思いますが、デストリビュータのトラブル
の場合、走行中にタイミングベルト切れからバルブ
クラッシュを起こしエンジンオーバーホールで修理
に30万円近く係るケースも数多く報告されていま
す。
 ビートも生産中止から8年近くなり、程度の良い
中古車も少なくなってきています。
 欠点の多いクルマですが、それ以上の魅力を持つ
クルマです。
 早め早めの点検・修理を、お勧めします。
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症状が今一絞れませんが、『走行中』と言うのはアクセルペタルを踏んでいても、エンジンが止まってしまうと言う事でしょうか?



もし、アクセルオフの状態でエンジンのアイドリング不調で止まってしまうのなら(ECU・ディスビ以外の考えられる原因で)、アイドルスクリューと言うアイドリング回転数を調整するネジ(?)の先端にカーボンが堆積している場合があります。
コレだけだったら工賃のみ(慣れた人ならせいぜい15分程度)なんですけどね~・・・^^;

補足:ビートの正規アイドリング回転数は1200rpmです。
私のビートは、各HPから色々情報を得て怪しいと思える電装品は早目早目に交換したので、幸いにも路上エンコは無しで済んでます。
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