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ヤングハローワーク渋谷では、カウンセリングルームでのカウンセリングを行ってますが、窓口で行ってる相談とはどの辺が違うのでしょうか?

受けたことある方は感想教えて下さい。
いつも予約一杯なので、どの辺が人気の理由なのか知りたいのです。

ハロワ相談は説教喰らったり、押し付けがましかったりしますがどうなんでしょうか?

それと、PC講習はやってないのでしょうか?
自習する形しかないのでしょうか?
以前はやっていた記憶があるのですが。

A 回答 (2件)

先日、カウンセリングを受けました。


窓口相談をしたことがないので比較は出来ないのですが、この渋谷ハローワークのカウンセリング担当の方は、親身になってずっとこちらの話を聞いてくれていました。時間切れとなったこともあり、効果的なアドバイスはあまり得られなかったのですが、悩みを打ち明けたことで楽になれましたし、一度試されてはいかがでしょうか。

申込者が多く、予約しても数週間先になるのが現状のようです。一人確か60分ずつだったと思いますが、このような相談は長引くことが多く、担当者さんはちゃんと休憩を取れているのか?と気になってしまいました。

失業者には嬉しい無料サービスなので、有料で定期的に通う必要のあるクリニックほどのケアは求めらませんが、暫くして再度カウンセリングを申し込むことはできるそうです。

PC講習については、よく分かりません。電話で窓口の人に聞いてみてください。スタッフには若い人も多く、全体的に話しやすい雰囲気ですよ。

以上、ご参考になれば幸いです。
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ヤングハローワーク渋谷のことは知りませんが、


一般論として、ハローワークの一般相談窓口は、やはりできるだけ沢山の人に機会を取って、できるだけ沢山の人の求職処理をするとしう使命がありますので、一人ひとりに十分な時間を取ることができません。

一方、カウンセリングルームでのカウンセリングは、求職者のさまざまな迷いを解きほぐして、求職活動の方向付けを相談することがひとつの目的となりますから、じっくり時間をかけて話し合うスタイルがとられます。

ある程度、方向付けが定まっていて、求職先を選択していく場合は一般の窓口へ行き、どういう仕事に就いたらよいのかわからないような時は、カウンセリングルームへ行くと考えておけば良いと思います。
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