プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは
カウンセリング受けたことがあるけど肝心なところははぐらかしで医療行為に当たるの避けようとしてる感じでした。
ココナラとかいう悩み相談も受け付けるサイトで悩み相談受付中の人もいますが、ああいうサービスはうっかりすると医療行為に当たらる可能性があるのでしょうか?
ゲーム依存、不眠症、アルコール依存など医療ぽくないものも現代では医療の対象みたいだし。
あれもこれも医療かもと考えると事実上悩み相談でのアドバイスなどできないのではないかと考えられますが

A 回答 (4件)

専門知識を必要とすることについては、医者や専門職以外の人がアドバイスしたりすることはできないんです。



ココナラなどのサービス提供者には、おそらく素人も多いでしょう。
医療行為が必要な人に、素人がアドバイスなどしてしまうと、健康を害するどころか「死」に繋がってしまうことすらあると思います。

だから、そういうサービス提供者は医療系のアドバイスをしないのです。
例え相手が健康を害してしまっても責任は負えませんし、「素人を頼ったクライアントが悪い」ということになりますよね。
双方にとってデメリットしかありません。

ココナラの悩み相談の利用者は、恋愛とか、家庭や仕事の愚痴を言いたいとか、そういう方が多いと思います。
そういうことは、客観的に見ても「医療的行為」とはみなされませんよね。
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場合によっては、医療行為になるので、安易には難しいみたいですね。


私も、相談しようとして、これ以上は医師じゃないと無理と言われた事は多々ありました。
これじゃいつまで経っても進まない!!!!!
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相談への回答は医療行為には当たらないでしょうね。


ただのアドバイスなのですから。

ただし、具体的な治療法を指南したり、
お薬について明示したりは避けるべきだとは思います。
万が一という間違いを避けるためです。

カウンセリングとは、医療機関でのことでしょうか??
確かに、カウンセラーでもお薬や治療法については断言できません。
そこは医療行為なので、アドバイスだけ与えて医師に委ねます。

『頭痛で困っている』という質問に対し、
『ロキソニンがよく効くから飲め』と言うのはマズイということです。
治療法の指南は違法ですからね。

『まずは鎮痛薬を飲んで様子を見たら?』や
『酷いようなら診察を受けよう!』という内容でなければ。

アドバイスと指示は異なりますので、そこが線引のポイントです。
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医療行為となると、検査・投薬・処置・施術といった行為が該当するのではないかと。


問診・面談のレベルは、適切な医療行為を判断するための情報収集ですね。
カウンセラーは必ずしも医師ではありませんし。
単に「お悩み相談」であれば、医療行為を伴わないレベルでしょうけど、リモートやWebでのやり取りでは踏み込んだ問診や状況把握が困難なので、限られた情報だけで断定的な見方は適切ではないという判断が働いて「中途半端」な対応に見えてしまうのだろうと推測します。
つまり、詳細な面談問診ではないために歯切れが悪く見えるのであって、それは医療行為とは関係ない理由によるでしょう、ということです。
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