プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

2歳になったばかりの男の子です。上の子と一緒に8時頃から花火をしていて。私が上の子をチラッと見た隙に花火を洋服に当ててしまい、火傷をしてしまいました。一緒に手に持ってやっていたのですが、その時だけ肩に手がいってしまいました。すぐにシャワーで10分ほど冷やしてゲンタシン軟膏を薄く塗ってバンドエイドの何日間か張っておくのを貼ったのですが…
明日 皮膚科に連れて行くつもりですが、今日はこれで良かったのでしょうか? 幸い火傷もそれほどひどくは無い様なのですが(何度位かは分からないのですが) 機嫌も特別悪くなく9時ごろにはお兄ちゃんと一緒に寝てしまいました。 私の不注意で火傷をさせてしまったことは痛感しています。
ただ救急に連れて行くほどでも無いかと思ったのは間違いだったのか、応急処置はこれで良かったのか知りたかったので。

A 回答 (5件)

 今からでもかまいませんので、流水で冷やす、若しくは濡れタオルを当てて冷やすをしてください。



 火傷の大きさはmどれぐらいでしょうか?
バンドエイドで隠れる大きさ1x2cmぐらいなら明日でもいいですが、それ以上の大きさであるならば、夜間診療を受けつけている病院がありますので、そこにGoです。

 まず、冷やすこと(10分では冷やされていません、今ごろ熱を持っているかもしれませんので)

 それと素人判断はしないこと、度数なんていですから部位の大きさに注意してください

 それと、他にも火傷をしている場所が無いか確認することです。

 氷水で冷やすのは冷やし過ぎになりますので、ご注意ください。

 応急処置で冷やすのが10分と軟膏を塗るのは最悪ですので
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医学知識のない一般の女性です。



十年以上前、息子が2歳くらいの時にスイッチの入ったオーブントースターに手を入れ、中の熱くなった鉄板に触れてしまったことがありました。
流水で10分くらい冷やして救急病院に連れて行ったところ、冷やす時間が短すぎる!と叱られました。
氷水がたっぷり入った洗面器に手をつけさせられ、30分だったか1時間だったか、とにかくかなり長い時間、冷たいと嫌がって泣くのを必死にに抑えつけて冷やしました。
おかげで診察の時には「どこを火傷したの?」ときかれるほど綺麗になっていました。

あくまでも私の体験談です。
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文面から判断する限り、冷水で10分程度冷やしたこと、その後にワセリン基材の抗生物質軟膏をして保護したことは有効です。



すぐにその処置をしたのなら、最低限のダメージで済むと思います。

とにかく大量の水ですぐに冷却し、皮膚の深いところまでダメージが進行しないようにが基本です。
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「薬」は正直…必要ないでしょうが…。



即、「患部を冷やす」というところは「ご名答」です。
1も2もなくしっかり冷やすこと。

火傷の処置の定石です。はやく治るといいですね。
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痛がったりしない程度の軽症の火傷の応急処置としては最高の方法ではないでしょうか。



火傷は油性軟膏等を塗らずに開放処置が良いとされていますが、皮膚が剥がれたりしていない程度であれば明日までの応急処置としては、万が一の化膿予防のためにゲンタシン軟膏、水ぶくれが出来た場合、擦れて破れるのを防ぐためのバンドエイドも良い処置と思います。何よりも水で10分間冷やしたのが奏功すると思います。

明日、浸出液が出ていてもバンドエイドを剥がさず(張り直さず)にそのまま医者へ行かれると良いです。
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