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永代供養について質問がございます。 永代に供養していただけると聞きました。 例えば年忌法要があると思いますが、一般的に五十回忌で区切りをつける所が多いと聞きました。では五十回忌を過ぎると、もう何も供養する行事などは一切しないということでしょうか?

A 回答 (2件)

今晩は、答えにはならないかもしれませんがカキコしてみます。



五十回忌で区切りは確かに多いですね
でも自分は100回忌までは言葉としてあるとも聞きました
が、といっても五十回忌でも死後49年後ですし故人が亡くなられた時1歳の人でも50歳になってるわけで・・
これが百回忌ともなると弔う方が弔われる方になっている可能性が高いわけで・・
ですから五十といわず十三回忌を大々的に行い
それを節目にする場合もあるようです。
ですから永代供養とは本来無くなる筈のないお寺さん等のその時々の住職様が供養を代行という形になる。っと自分は解釈してます。

行事などは関係なく個人が故人を弔うのは自由ですから、ようは気持ちの持ちようではないかと思います。

長々と書きましたが解答の手助けになれば幸いです。
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納骨堂により(又は金額)御遺骨によるお祀りは異なります


 その後は土に返し(合同墓)供養される様です(個別の法要等はありません)

参考に
 http://www.create5.com/kuyou/noukotu/kannouji.htm
 http://www.create5.com/kuyou/youtakuji/index.htm
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