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13という数字がアメリカなどで忌避されているのはキリスト教が関係していると聞きました、どうなのでしょうか?あと最後の晩餐で、毒を盛っている裏切りものが書かれていると聞きました。ほんとうですか?

A 回答 (6件)

質問者さんが間違った知識を信じると危険なので一応補足です。



まず、#1さんの答えは正しい答えです。

#2さんの回答、ローマ兵ではなく当時のユダヤ社会の指導者層に銀貨三十枚で売り渡しました。

#3さんの引用したホームページはかなりヒドイです。(#3さんがヒドイのではなく、引用元の著者がヒドイです)
キリスト+12人の弟子(ユダも含む)で「13」が最後の晩餐に集った数、という理由です。また「福音書」に処刑日が14日という明確な記述はありません。

#4、毒は盛ってませんね(これは正しい)しかし、ロンギヌスは逮捕した兵士ではなく十字架の上のキリストの脇腹を槍で刺した人物の名です(ロンギヌスの槍って某アニメで有名でしたよね)←まぁ伝説ですけど

#5これも本当(らしい)両手の指10本+足2本で12が分かり易い数だった、という説です。

普通他の回答者さんにケチを付けないんですけど、明らかに間違っている意見が多かったので・・・

他の回答者さん>>横レス失礼しました
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キリスト教起源というのはあくまでも俗説ということですね。



12進法が使われていた時代、12は公約数がたくさんあって使い勝手がいいのに、これが13になるととたんに分割しにくくなるので、13は嫌われるようになった、という説もあります。クリスマスなどと同じで、キリスト教以前からある習俗をキリスト教にこじつけたものではないかと個人的には思ってるんですが。
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No.2です。


誤変換"使途"→"使徒"でした。

ユダは毒は盛らずに、キリストを売ったとされています。
ついでに書くと、ユダに裏切られたキリストは、ローマ兵のロンギヌスに捕縛されます。
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あるホームページの引用です。



「ちなみに西洋起源らしい。

俗説では、キリストが処刑されたのが金曜日で、そのとき最後の晩餐に駆けつけた弟子の数が13人だから…との事だが、福音書によればキリストの処刑日は14日。弟子の数は12人(通常ユダは弟子にいれない)。

まあ、日本の病院に4階がないのと同じ事であろう。」


下記のアドレスにも最後の晩餐について書かれた記述があります。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C% …
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No.1さんの仰る通りです。

その他に・・・。
13番目の使途ユダが裏切ったためとも言われていますが、(ローマ兵に銀貨30枚で売った)ユダは12使徒のうちの一人というのが本当のようです。
レオナルド・ダ・ビンチ作の最後の晩餐にユダが描かれています。
最後の晩餐でキリストは使徒たちの前で。「あなたがたのうちの一人がわたしを 裏切ろうとしている。」と言ったとされています。
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私が聞いた事があるのは、〔キリストが処刑されたのが13日の金曜日だった〕から。


でも、何年も前のことで誰に聞いたかも忘れてしまう程の情報ですのであてにならないかもしれませんね。

「だったら書き込むなよ」ってのは無しにして下さい。
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