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「命短し恋せよ乙女」というフレーズを色々な人の文章や歌で見かけるのですが、
これの初出というか元ネタは誰の何から取っているんでしょうか。
自分で調べて黒澤明の「生きる」で使われている歌が同タイトルと知り、
これが一番最初かと思いこのカテに投稿してみました。
この歌が初出で合っていますか?
また、「生きる」で使われた「命短し恋せよ乙女」が試聴できるか歌詞が読めるところがあったら教えてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

参考URLによれば、大正時代にすでに歌われているようなんですが・・・。



参考URL:http://homepage1.nifty.com/zpe60314/ataisho4.htm
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
「生きる」で歌われていたのも「ゴンドラの唄」なんですね。
おそらくこれが初出でしょう。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/09/26 14:48

『ゴンドラの唄』だと思います。


      

参考URL:http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/gondora.html
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
メロディが試聴できて良かったです。結構長い歌なんですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/09/26 14:50

大正4年に「その前夜」(ツルゲーネフ)が日本版として上演され、劇中で松井須磨子が「ゴンドラの唄」を歌ったのが最初ではないかと思います。


*この唄は日本オリジナル
歌詞の冒頭が全て「いのち短し 恋せよ乙女」で始まる唄です。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/zpe60314/ataisho4.htm
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
大正時代に流行った歌だったんですね。全然知りませんでした。
ポイント発行できなくてごめんなさいm(__)m
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/09/26 14:54

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