人生最悪の忘れ物

映画化されたオススメの小説を教えてください。ちなみに映画化された中で好きな小説は宮部みゆきさんのクロスファイアです。

A 回答 (8件)

「ホワイトアウト」 真保裕一 著 新潮社 刊 が一番好きです。


織田裕二さんの主演した映画になった作品ですが、
原作は映画より何倍も深いものになってまして、
スピード感のあるストーリーがとてもおもしろかったです。
また、織田裕二さん繋がりで 「T.R.Y.」 井上尚登 著 角川書店 刊も
日本陸軍相手に詐欺をする話で二転三転するドキドキ感がとてもよかったです。
あと、詐欺繋がりで 「ゲームの名は誘拐」東野圭吾 著 光文社 刊も
藤木直人さん主演の「game」という名の映画になってまして、
最後の最後まで眼が離せない内容になっています。
どれも文庫にもなっていまして、とてもお勧めです。

参考URL:http://www.susumu.com/ozisan/books/dokugo019.html
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映画とイメージが近かったのは


金城一紀「GO]ですね。窪塚洋介主演で映画化されたものです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062736 …

あと、内容はちょっと違いますが、他にお勧めなのはさだまさし「解夏」(大沢たかお、石田ゆり子で映画化)、梶尾眞治「クロノス・ジョウンターの伝説」(この胸いっぱいの愛を、の題で今公開中)、鈴木光司「リング」(個人的には本の方が怖かったです。)、スティーブン キング「スタンド バイ ミー」などです。
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「黄泉がえり」原作とはだいぶ違ってましてけど、どちらも好きです。



「風と共に去りぬ」あまりに定番でしょうか?でも、これも映画・原作共に良かったですね。

「OUT」どちらかというと原作の方が好きです。

「リング」「らせん」こちらは原作・映画ともに好きです。
ただ、だいぶ以前に「リング」が2時間ドラマになっていたのですが、(ヒットする以前です)これが一番怖かったかな?

ジョン・グリシャムの作品は読んでいて面白いのですが、映画となると・・・ちょっとと思ってしまいますね。原作が好きなだけによけいにそう思うのでしょうか?
「ザ・ファーム」はまだ面白いなと思いましたが(ラストが違うけど)、「ペリカン文書」はひどかった・・・。
他にも「依頼人」「評決の時」などが映画化されてます。

映画を見た後で読んだ作品で意外と面白かったのが、「ジュラシックワールド」でした。結構本の方が想像がふくらんで面白い!と思いました。
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横山秀夫さんの「半落ち」



映画より小説の方がずっとおもしろいです。

 古いところでは,森村誠一さんの「人間の証明」も
すごく好きな作品です。
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最近のでは、村上春樹原作の「トニー滝谷」が良いですよ。

主演は宮沢りえ、イッセー尾形。監督は市川準です。DVDもでています。
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「阿弥陀堂だより」南木佳士


映画には映ってない場面も素晴らしいです。

「模倣犯」宮部みゆき
これは、圧倒的に小説に軍配が上がります。

「青の炎」貴志祐介
二ノ宮君は、はまり役だったと思います。

「犬神家の一族」横溝正史
これは、映画はとてもよく出来てたと思います。
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天藤真さんの「大誘拐」はどうでしょうか

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「大脱走(実話)」「戦場に架ける橋(実話)」「眼下の敵」とか

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