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法律は、裁判官、検察官、弁護士など、司法試験をパスして任官や登録された有資格者によって厳正に運営されていますが、
肝心の法律を作る人、すなわち具体的に法律の条文を考案し作っている人とはどのような人なのでしょうか。
恐らく、各省庁のキャリアと呼ばれる人達ではないかと思うのですが、このような人は皆、司法試験をパスしているんでしょうか。条文を作るための資格があるのでしょうか。

(ここでは国会議員は法案の是非を審査しているだけとして、対象外とします。)

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A 回答 (4件)

立法は国会が行い、それを補佐するために内閣・衆議院・参議院に「法制局」があります。



http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/sta …

採用は法制局が独自に行い、上級職は国家公務員1種にあたるようです。
特に司法試験に合格する必要は無いようですね。
何でもそうですが、大学の法学部の教授でも法曹資格の無い方は多々いますし、医学部教授で医師免許の無い方、文学部教授で博士号の無い方など掃いて捨てるほどいます。
知識や能力と免許とは関係ないので、自分の任された分野にだけエキスパートでいればよいのではないかな。
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 私は、国家公務員ではなく、市役所で条例、規則等の作成事務を16年ほど経験した者です。

国では、法律の原案作りについては、当然普通の省庁担当者が行います。当然といったのは、法令を作る場合にもっとも大事なことは、現状をより良い状態に改めたい、今後生じるであろう問題をあらかじめ規制しておきたいというような、現実の規制の必要性と適切な規制方法を一番理解しているのは、各省庁の担当者だからです。内閣法制局は、その法律が憲法や既存の他法と矛盾していないか、表現は適切か、というようなことをチェックするのであって、法律を作るべきかどうか、内容は適切か、というようなことは審査しません。
 法律の生命線は現実的妥当性であって、法制執務にいくら詳しくても、現実の問題点を理解していない人は法律を作ることはできません。
 さらに、「及び」と「並びに」「又は」と「若しくは」、「時」と「とき」の使い分け、条文の立て方などの法制執務と称される立法技術は、弁護士や裁判官も熟知していない極めて特殊な領域です。その点については、裁判官、検察官、弁護士なども素人です。弁護士会の規則なんて法制執務的には落第のものが結構あります。
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法制局の参事官(法案作成の中心人物)については明確な資格の規定があるわけではなく、事実上各省庁からの出向者で構成されているのですが、やってくる人たちというのはまず大抵は司法試験には合格し、国家1種で役人となった人たちです。


つまり素人というわけでもありません。ちなみに司法試験に合格している参事官が5年以上その職務につくと、弁護士資格を得ることが出来ます。(国家試験に合格しただけでは弁護士にはなれずその後司法修習生として学ばねばなりませんし、ちなみに毎年これの卒業が出来ないでなれないという人もいます)

つまり明文化された資格はありませんが、事実上司法試験に合格した人たちによって法制局は運用されています。
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法律は国会議員であれば作ることは可能ですが、文言については法制局と打ち合わせしないと欠陥のある法律になってしまうでしょう。


実際に作るのは、各省庁のキャリアです。国家公務員試験1種(行政など)合格者ですね。ほとんど法学部卒で法律の素養があり、入省後いろいろ訓練を受けています。
かの片山さつき議員が自民党の新人議員研修を受けた感想を聞かれ「私は閣法(内閣提出法案のこと)を6本作り、議員立法のお手伝いを5本してます」と答えてました(つまり、プロ中のプロだよ、新人研修なんて受ける側ではなくて教える側だよ)と。
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Q法律を作っていのは、法務省(学者)??

今、法律というもが出来上がるまでの過程について、
大変興味を持っている者です。

いろいろと、ここでも教えてもらっているのですが、
まだ疑問があり。。。(恥)

法律を作っているのは、
やはり、「法務省」ということになるんですよね?

これって、法務省が独自でやっているのではなくて、
あくまで、「国会議員からの要請」で動くということでいいのでしょうか?

国会議員自体は、法律の知識があっても、
結局、忙しいので、法律自体は作れないと。

そう考えると、法務省の中のお役人さん(超頭のいいエリートの方?)が、
もちろん、国会議員の考えを取り入れての作成ではあると思うのですが、
ある意味、自由に作れるということですよね?

例えば、法務省の局員の中に悪意を持った人が紛れ込んでいた場合、
それが、正しい法案ということになってしまうんですよね?

国会議員も何から何まで分かるわけではないから、
例えば、法務省や大学教授にうまく丸め込まれたり、
入れ知恵されれば、それが真実ということになってしまうんですよね?

と考えると、結局、国会議員の役割というは、
何になるのでしょうか?

法務省が法律を作り、それを国会の中で賛成票を投じているだけですよね?

法務省は、絶対なる法律を作るわけですから、
そもそも、反対の仕様がないですよね?

これを素人が作るなら
反対もできると思うのですが、
プロ中のプロが法律を作るのですから、
反対のしようがないですよね?

と考えると、あらゆる法律は、
国会に提出された時点で、
もう可決するという考えでいいですよね?
よく野党が反対しますが、
あまり意味のないことなんですよね?

もしよかったら、教えて下さい。
よろしくお願いします。

今、法律というもが出来上がるまでの過程について、
大変興味を持っている者です。

いろいろと、ここでも教えてもらっているのですが、
まだ疑問があり。。。(恥)

法律を作っているのは、
やはり、「法務省」ということになるんですよね?

これって、法務省が独自でやっているのではなくて、
あくまで、「国会議員からの要請」で動くということでいいのでしょうか?

国会議員自体は、法律の知識があっても、
結局、忙しいので、法律自体は作れないと。

そう考えると、法務省の中のお役人さん(超頭のいいエ...続きを読む

Aベストアンサー

法務省は民法,刑法,民事訴訟法,刑事訴訟法,商法・会社法などの
重要な法律を所管しています.これらの法律の改正などは法務省の仕事です.
今国会で法務省が提出した法案は次のページで確認できます.
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/houan177.html

他省の所管法律には法務省が特に関わることはありません.

内閣提出法案の場合,通常は大臣や与党の部会等の重鎮達の指示を仰いで,
官庁の幹部がその年に作る法案の骨子を決めます.
役人が好き勝手に法律を作ってるわけではありません.
細かい条文本体は官庁の役人が作成し,内閣法制局の審査を受けて,
正確で憲法違反のないまともな法律案を完成させます.
与党の幹部クラスの人がやりたくない法案を勝手に起草することは
役人にはできません.また,与党内での法案の了承を,
国会に出す前に得ておくことが通例です.

このように事前の非公開の手続きで,与党の指示を受けて法案を作成し,
与党の了承を得る作業を行っているために,国会に提出されてから
条文が修正されることはあまり起きません.
国会で一般国民の目に触れるところでロクな議論がされないのは,
こうした事情によるものです.

また,野党の反対に意味がないのかというと,そうではありません.
実を言うと第一野党の賛成は極力得るように法案を作成しています.
例えば万年野党の日本社会党の賛成もできるだけ得るようにしてきたのが実情です.
法律の賛成比率を調べてみると分かると思いますが,
大半の法律は第一野党の賛成を得ています.
政権交代があるたびに,国の基本的政策がコロコロ変わったら,
国民はいい迷惑ですよね? 
長期に安定的な法制度を作るために第一野党の賛成は得るのが極めて望ましいのです.
いわゆる与野党対決法案ではない限りは,
法案の国会での賛成比率は8割を超えるのが通例です.
反対は共産党だけだったような法律はたくさんあります.

法務省は民法,刑法,民事訴訟法,刑事訴訟法,商法・会社法などの
重要な法律を所管しています.これらの法律の改正などは法務省の仕事です.
今国会で法務省が提出した法案は次のページで確認できます.
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/houan177.html

他省の所管法律には法務省が特に関わることはありません.

内閣提出法案の場合,通常は大臣や与党の部会等の重鎮達の指示を仰いで,
官庁の幹部がその年に作る法案の骨子を決めます.
役人が好き勝手に法律を作ってるわけではありません.
細かい条文本体...続きを読む

Q国会と内閣の違いを簡単に教えてください!!

国会・内閣・裁判所って三権分立であるじゃないですか?それで、裁判所と国会は建物もあるし、なんとなくは分かるんですけど、内閣って一体なんなんですか??内閣には国会議事堂や裁判所のような建物とかって無いですよね??(間違ってたら指摘お願いします!)
じゃあ内閣って一体どこにあるんですか?内閣で一番偉い人は首相。つまり今は小泉総理ですよね?じゃあ国会で一番えらい人って誰なんですか?今の僕の意識では国会の中に内閣がある。っていう感じなんですけど、コレって間違ってますか??教えてください!

Aベストアンサー

 簡単にいいますと、国会は法律を作り、内閣は実務(実際の行政)を担当し、裁判所は法の執行を行う
これが三権分立ですね。
どこが違うか?って全然仕事が違います。

 しかし、内閣は「こういう法律を作ってください」と言うことはできます。
法律案のほとんどは内閣提出です。
でも、それを認めるかどうかを決めるのは国会です。
今年度の予算をどういうふうに使うかを決めるのは、実際に仕事をする内閣ですが
国会はそれを事前にチェックしたり(予算審議)、
実際の使い方をチェックし、ミスを指摘する(こちらは決算)ことができます。
このように、お互い独立して仕事をしていますが
自分の担当だからといって自分勝手な行動をとらないようにチェックしあっているのです。
ですから、どこが偉いということはありません。
3つとも同じ地位にあります。
総理大臣は必ず国会議員ですから
「国会の中に内閣がある」というような気もしますが
そうすると、国会議員の中でも偉い人が総理大臣、
つまり国会より内閣の方が偉い!ということになってしまいますから
その認識は正確ではありませんね。

 内閣はどこにあるか?ですが
内閣には総理大臣のもとにたくさんの省庁がありますね。
外務省とか財務省とか、防衛庁もそうです。
その建物の一つ一つが内閣をつくっています。
仕事が膨大で職員の規模も大きいので、
まとめてどこかに置くというわけにはいかないのです。
内閣のまとめ役の総理大臣の城である首相官邸が一番小さかったりします。
紛らわしいですが、内閣府は内閣の一つの機関にすぎませんのでお間違えなく。

 最後に、国会で一番偉い人ですが
やはり衆議院、参議院の議長でしょうね。
議長は野党でも与党でもなく、中立の立場にいます。
議長、副議長になると、党を離れて無所属になるんですよ。
ですから、与党からも野党からも敬われる存在です。
とはいえ、話し合いを重んじるのが議会ですから
偉いからといって何でもできるわけではないですけど。

 簡単にいいますと、国会は法律を作り、内閣は実務(実際の行政)を担当し、裁判所は法の執行を行う
これが三権分立ですね。
どこが違うか?って全然仕事が違います。

 しかし、内閣は「こういう法律を作ってください」と言うことはできます。
法律案のほとんどは内閣提出です。
でも、それを認めるかどうかを決めるのは国会です。
今年度の予算をどういうふうに使うかを決めるのは、実際に仕事をする内閣ですが
国会はそれを事前にチェックしたり(予算審議)、
実際の使い方をチェックし、ミスを指...続きを読む


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