化学はあんまり得意ではないのですが、訳を頼まれて苦戦しています。どなたか、化学関係の用語の日英・英日のサイトで良いのをご存知でしょうか?
今、困ってるのが、”アミン類(化学関係では類は何と訳すのでしょう?)”、それから”水溶性塩”、”チタン塩”(塩というはsaltだけではなく、-rateという終わり方もありますよね。あんまり塩の意味分ってないのですが。)などですが、今後まだいろいろ出てくると思います。用語の訳しかたのルールも学べたら勉強になるのですが。なにとぞ、お詳しい方、お知恵をお貸しください。

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A 回答 (4件)

>化学関係の用語の日英・英日のサイトで良いのをご存知でしょうか?



 MiJun さんも勧めておられますが、「英辞郎」は結構使えます。
 でも、Yoshi-P さんが言われているように、オンラインはあまり充実していません。私が学生時代にお世話になったのは、岩波書店発行の「理化学辞典」と化学同人発行の「化学・英和用語集」です。後者は訳しか載ってませんが、語彙が豊富なのでかなり重宝しました。
 なお、Yoshi-P さんがお勧めしている「英和プラスチック工業辞典」は、「プラスチック」と言いながらその他の分野についても詳細な説明がありとても有用なのですが、残念ながら絶版のようです。

>用語の訳しかたのルールも学べたら勉強になるのですが。

 これは超難問です(笑)。
 簡単な例なら、無機化合物であれば、「酸化銅」とか「酸化鉄」等は「金属の名称+ oxide」、「窒化ホウ素」は「Boron Nitride」・・・のように、「後ろの物質の原型+~物」としたり、有機化合物なら、先頭から最後までカタカナ読みとしたり、というテもあります。
 ただ、これらは化合物の例なんですが、化学系の専門語は、一般的に使用されている用語からは想像がつかない言葉に訳すことが必要な場合がままあります。例えば、「complex→錯体」「control→対照」「steady state→定常状態」等々。私も最初は「rare-earth element(希土類元素)」を「地球上に滅多にない要素」なんて訳して教授から大笑いされたもんです。
 ですので、「ホントにこの訳が化学用語として正しいのかなあ?」という疑問が生じた場合に確認する意味でも、「理化学辞典」等、専門用語集を一冊手元に置かれることをお勧め致します。何回も確認しているうち、用語の意味や正しい訳がイヤでも頭に入ってきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実は今日本に住んでいないので、近くの日系書店にあるかどうか分りませんが、確かめて見たいと思います。
そう、必要だとは思っていたのですが、この種の本、何を買っていいか決める前に疲れて帰ってきた(日本から)私が悪いのです。

お礼日時:2001/11/19 14:33

cherryfishさん、こんばんは。



こういうご質問をお待ちしていました。私が最も得意とする分野です。関心カテゴリーに書いている専門分野よりもこちらの方が得意です。(笑)
化学の命名法というカテゴリーがあったら、是非登録したいのですが。

和英ですね?

私はいつも化学の英和の翻訳をしています。また、和英の翻訳も結構頻繁にやっています。(でもいわゆる翻訳者ではありません。)

“アミン類”は単純に複数形でいいです。アミン類にはメチルアミンを初めとしていろいろなものがありますが、アミン類"amines"と言った場合にはそれらを包括的に指します。

「塩」というのは酸と塩基とが化合してできたものということはご存知のことと思います。“水溶性塩”と言うのは、例えば物質Aの「水溶性塩」と「非水溶性塩」というのが存在する場合に使います。従って、"a water-soluble salt of A"と言えばわかります。

“チタン塩”と言うのはおそらく日本語が正しくないのでしょう。ある酸のチタン塩というのも考えられないわけではないですが、今の化学の産業界ではある酸の金属チタン塩よりもチタン酸塩の方が注目を集めているので、技術文献ではおそらくチタン酸塩の方が正しいと思います。チタン酸塩ならば"titanate"です。ちなみに、ある酸のチタン塩だったら、a titanium salt of ... になります。

さて、用語の訳し方のルールですが、難しいご質問ですね。化学物質の名称は固有名詞です。チタン酸塩は固有名詞だからtitanateになります。水溶性塩は一般名詞だからa water soluble salt of ~ になります。

化学の分野では電子辞書などもあまり普及していません。化学の専門家の方たちはどうもコンピューターが苦手なようです。

参考となる辞書類としては、工業調査会発行の「英和プラスチック工業辞典」がお勧めです。(まだあるのかな?)
電子辞書としては、岩波の理化学事典が結構詳しい解説付きですので、有用だと思います。
また、英和ならば
http://homepage1.nifty.com/nomenclator/
も重宝します。(結構単なる音訳が多いですが。)
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この回答へのお礼

こういう分野って、お好きな方には簡単なんでしょうね。私、一応理系だったのですが、化学はまったくダメだったんです。英訳ではただ単に”規則”として覚えれば良いのでしょうが。早く電子辞書で化学英和、和英辞書(オンラインならもっといい!)を出してください。心から待ってます。^~^
ご丁寧な回答をありがとうございました。

お礼日時:2001/11/19 14:39

英語は専門ではありませんのであまり自信なしですが、「類」は複数形にすればいいと思います。

amines、とか carboxylatesとか。

塩は酢酸を例にとると、酢酸ナトリウムはsodium acetate で、エステルである酢酸エチルもethyl acetateなので acetates(carboxylates)ではエステルと
塩が区別できませんので、塩の場合はsaltsのほうがいいかもしれません。

水溶性はそのままwater soluble で良いんじゃないですか?

http://www.kotoba.ne.jp/
http://genome.server.ne.jp/dic/index.html

参考URL:http://www.kotoba.ne.jp/,http://genome.server.ne.jp/dic/index.html
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この回答へのお礼

翻訳の期限がせまっているのであまり長話できませんが、皆様に、ご回答いただいたお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
今夜、頑張って仕上げます。

お礼日時:2001/11/19 14:41

>化学関係では類


group
>水溶性塩
aqueous salt
>チタン塩
チタン酸塩:titannate
チタンの何の塩でしょうか・・・?
>-rateという終わり方もありますよね
-ateです。

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「Online Dictionary:化学」

ご参考まで。

参考URL:http://www.alc.co.jp/ge/yougodb/kagakutop.html
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Q大学の化学の勉強で

大学の化学の勉強で

こんにちは。
僕は今物理系の学科の大学1年生です。
物性物理学に興味があって大学の化学もしっかり勉強したいなあと考えています。
しかし、僕の大学では化学の教科書を1冊購入するだけで授業も教科書に沿っておらず、
あまりちゃんとした授業展開にはなっていません。
そこで自分で勉強したいと思い質問しました。

大学で買った教科書は理工系の基礎化学という教科書です。
わからないということではないのですが、厳密な原理の説明などが少なく、やや天下り的な解説が多いように感じます。
そこで本質的な化学を独学で学んでいく際にどのような参考書をどのように進めていけばよいのかを知りたいです。
ただ化学科ではないのでできれば物理化学的な視点でしっかりと化学が理解できるような本があればそのようなものも紹介していただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>物理系の学科
理工系物理学か
工業系の物理関係か
で大きく変ります。

前者の場合、原子・分子の挙動を研究する上での、化学の知識ですから、はっきり言えば、高校程度です。ただし、物理と重複する部分に付いては、高校程度では全然足りません。

工業系の場合には、高校程度の場合で済ます場合、電気化学に限ってそれなりの知識を要する場合、前述理学系程度の内容を要求する場合、があります。

>で授業も教科書に沿っておらず、
大学の講義なんて物は、教授の自慢話がほとんどです。重要なことは
自らが何を学んで行くか、を決定し、
何を調べる必要があるか、調べる手段はどうするか
を理解することです。過去に教授がどのように研究して行ったか、が講義の内容で、研究方法を学んでください。
教科書の内容なんて物は、知っているのが当たり前、で講義が進みます。
ただし、物理が専門でない学科の物理の講義中には、教科書の3行(シュレジンカー方程式)を説明するだけで、半期を使ってしまうなんて講義もあります。

だから、「あまりちゃんとした授業展開にはなっていません。」なんて言っている様では、大学教育が何たるかを理解していな、と感じます。

本格的に化学を学ぶのでしたらば、
有機化学
無機化学
錯体化学
電気化学
生化学
物理化学
放射化学
分析化学
機器分析
化学工学
高分子化学(繊維を含む)
くらいあります。物理化学として、偏微分方程式程度の知識が必要です(物理の学生さんだからこれはご存知でしょう。常微分までは高校の範疇です)。
これが、2-3冊・2-3講義に分かれていて全部で20-30冊ぐらいの分量です。

参考に大阪府立のサイトをあげておきます。
http://www.osakafu-u.ac.jp/subject_guide/eng/010109.html
パットみて、何とかなるなという本(多くの場合図書館に蔵書である。蔵書を見て読めると感じたら購入)を選んでください。

おそらく、化学系学科も有るでしょうから、所属大学の化学系学科の教科書を読んでください。わからない部分に付いては、図書館で、教科書(普通蔵書として1冊ぐらい置いてある)の分類番号を見て、同じ分類番号の本を見れば、表現の違いがありますので、理解できる本を見つけてください。この「見つける」という作業が大学生に要求されている講義内容です。

最後に、物理系の方が拒絶反応を示しやすい化学の分野として、化学工学があります。
公理から数式で求めて行く物理の考え方を真っ向から否定し、経験式と極端な近似方程式で解を求めて行きます(差分法、階段作図などの作図法、等)。
物理系の方は読むときには注意してください。数学的考え方が通用しない分野です。
計算自体は、中学の範囲(四則演算, 無理数(三角関数, logを含む))です。

>物理系の学科
理工系物理学か
工業系の物理関係か
で大きく変ります。

前者の場合、原子・分子の挙動を研究する上での、化学の知識ですから、はっきり言えば、高校程度です。ただし、物理と重複する部分に付いては、高校程度では全然足りません。

工業系の場合には、高校程度の場合で済ます場合、電気化学に限ってそれなりの知識を要する場合、前述理学系程度の内容を要求する場合、があります。

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日本の元の専売公社販売の塩が白いのは、精製されているからでしょう。
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不安に思うのが、大学院で化学に進むとなると院試は突破できても実験の経験があまりないのでどうなのかということです。ここは三年次編入して化学の基礎を学ぶか?でもそうしたら博士号取得が早くても29歳だからポストにつくのが不利にならないのか?などいろいろ考えています。そもそも化学系の方が他専攻の野郎を快く受け入れてくれるのかなどの心配もあります。化学か大学院に精通している方は、いきなり大学院で専攻を変えるのは無謀だと思いますか?なにかアドバイスを頂きたいです

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3級アミンについてお願いします。
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よろしくお願い致します。酸は塩酸水溶液または塩化水素ガスを使いたいと思います。

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化学は化学基礎も含まれますか?

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薬学部、薬剤師になるか、薬の研究科勉強をするか、そういう所でしょう。
高校化学くらい、全部がチェック対象なのは当たり前です。
もし、化学基礎は要らないとか、無印化学は要らない、なんて所なら、行かない方が良いです。私立の薬学部で、これ以上日和るところは怪しいと思った方が良いでしょう。
まぁ、入試が楽な分、ツケが後に回されるだけのことです。
某底辺薬科大学に至っては、中学数学からやり直し、です。
結局「薬剤師国家試験」なり薬学の勉強なりに「当たり前に必要とされること」は、いつかは身に付けなければならなくなる、いつか勉強させられることになります。
すると、同じ6年間で、バカな奴が集まる大学ほど、必要な勉強量が下方向に増えるわけです。
それもあって、だから薬剤師国家試験の合格率が悪くなるんです。

なお、ここにはこう書いてあります。
http://www.showa-u.ac.jp/admissions/exam_requirements/frdi8b0000001hk5-att/a1494901923180.pdf
> 一般選抜入試
~~中略~~
> 試験科目
> Ⅰ期・Ⅱ期
> 外国語:コミュニケーション英語Ⅰ,コミュニケーション英語Ⅱ,コミュニケーション
> 英語Ⅲ,英語表現Ⅰ
> 数 学:数学Ⅰ(データの分析を除く),数学Ⅱ,数学A,数学B(数列,ベクトル)
> 理 科:化学基礎・化学

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高校の化学の授業だけ恐ろしく酷い物であった、というのでも無い限り。
そうであっても自分で勉強したら身に付いちゃう人が対象のハズですが。

薬学部、薬剤師になるか、薬の研究科勉強をするか、そういう所でしょう。
高校化学くらい、全部がチェック対象なのは当たり前です。
もし、化学基礎は要らないとか、無印化学は要らない、なんて所なら、行かない方が良いです。私立の薬学部で、これ以上日和るところは怪しいと思った方が良いでしょう。
まぁ、入試が楽な分、ツケが後に回されるだけのことです。
某底辺薬科大学に至っては、中学数学からやり直し、です。
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Qアミンの酸塩の物性

アミン(特に長鎖モノアルキルアミン)の各種酸塩(塩酸塩、硫酸塩、リン酸塩、有機酸塩・・・)の物性をご存知の方、教えてください!!どんぴしゃでなくても参考になるような情報だけでもお願いします。

Aベストアンサー

 具体的な化合物名が判らないとどんぴしゃの回答は困難だと思いますので,参考になるような情報だけです。

 基本は「化学便覧」等の辞典類を調べる事でしょうが,ネットでの検索も可能です(たぶん)。次の過去質問の回答などを参考にして下さい。

・http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=277182
 物質の性質

・http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=302890
 薬品の一覧

・http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=266928
 化学大辞典のようなもの

Q受験資格のために大学の化学過程終了資格を取りたい

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アミン類の性質や反応についての実験を行いました、内容的には、アニリンやピリジン、アミンの塩酸塩の塩基性についてと、hinsberg試験を行い第一、第二、第三アミンを区別するものでしたが、酸性プロトンについて調べてこいと言われました。しかしこの実験でどこに酸性プロトンが関係してるのかが分かりません、ヒントだけでもいいので教えてください。

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http://www.chemistry.ccsu.edu/glagovich/teaching/316/qualanal/tests/hinsberg.html

第一アミンから生成する、スルフォンアミド:Ph-SO2-NH-RのNHの水素は「酸性があります」ので、アルカリに溶け、酸で沈殿します。


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