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私はバレーボール観戦が好きで、最近写真にも凝っています。
今はPanasonic/LUMIX FZ20で撮影をしているのですが、どうしてもブレブレの写真になってしまいます。
今回友達がnikonのデジタル一眼レフで撮影したものを見せてもらうと、さすがにキレイに撮れていました。
聞いてみると10万円ほどのデジカメを使っているようでした。
私もデジタル一眼レフのカメラを買おう!と決意したものの、全くどれがいいのかわかりません。

今、候補として考えているのは、
・Nikon D50 Wズームキット
・コニカミノルタ αSWEET DIGITAL Wズームキット
の2点です。
αSWEET DIGITALの方がよりズームが効くようなので、良いのかなとは思っているのですが全くの初心者なもので^^;
バレーボールは選手の動きが早いので、それでもなるべくぶれずに、よりズームに撮影できればと思っています。
上記2点ではどちらがいいのか、またほかにもよりおすすめなものがあれば教えていただきたいと思っております。
予算は12万円くらいまでを考えております。
よろしく御願いしますm(*_ _*)m

A 回答 (10件)

こんにちわ。


ブレブレの写真になってしまう、との事ですが、ブレの原因は主に2つあります。

A. 手ぶれ…シャッターが降りている際(正確には露光している最中)にカメラを動かすと被写体全体がブレます。
B. 被写体ぶれ…同じく露光中に被写体(この場合はバレーボールの選手の方ですね)が動くこと。コートのポールなど固定されているものはぶれません。

ブレと勘違いしやすいのがC.「ピンぼけ」です。言わずもがな、ピントが被写体に合っていないことですね。

撮影された写真がこの3者のどれにあたるか、撮影結果をよくご覧になって判断されてください。もちろん複合要因という場合も有ります。

A/Bに対する対策ですが、「シャッタースピードを上げること」が本質です。
写真というのはある一定の光の条件下で、絞りとシャッタースピードの組み合わせによって適切な光量をレンズを通じて撮影素子(デジカメの場合はCCDやCMOS、フィルムカメラの場合はフィルム)に与えることで成立します。絞りが底面積、シャッタースピードが高さ、光量はそれを掛けた体積と思ってください。

たとえば適正光量が10の場合、絞りが5でしたらシャッタースピードは2になります。
同条件のもとで絞りを大きくして10にすると、シャッタースピードは1と、上記の場合の半分ですむわけです。
シャッタースピードが上がれば「手ぶれ」「被写体ぶれ」の発生確率が下がることは直感的にご理解いただけると思います。

絞りのMax値というのはレンズの性能によって決まります。これを開放f値といったりします。開放f値が小さいものを一般に「明るいレンズ」と呼称します。
LUMIX FZ20の場合、f=2.8ですね。レンズに「1:2.8」という表記があると思います。
望遠レンズおよびズームレンズの場合、f=2.8というのは最高に明るい部類に入ります。
スポーツを撮る場合によく使われるのが焦点距離300mm~の望遠レンズですが、最高級の単焦点300mmレンズでもf=2.8が最大です(俗にサンニッパなどと言ったりします。ちなみに50万~100万円くらいします。プロ&ハイアマチュア用ですね)。
参考:http://www.kakaku.com/prdsearch/detail.asp?PrdKe …

70mm-300mmのズームレンズの場合でもf=2.8がほぼ最高です。Olympusよりf=2.0のズームが出るらしいですが、これは最先端のものでとりあえず例外ですね。

というわけで、シャッタースピードを上げる一つの方法は
1. 明るいレンズ(開放f値の小さいもの)を用いる
です。

次に感度を上げることを考えます。
ISO感度という言葉を聞かれたことがおありでしょうか?ISO 100とか400、1600などの数値で表されます。
先ほど「10の光量が適正」という例を上げましたが、この「10」という数値はある一定のISO値のもとでのことです。
仮にISO 100の場合=10としたら、ISO 200では半分の5で済みます。ISO 400にしたらさらにその半分、2.5で済むというわけです。
写るんですのようなレンズ付きカメラの場合でも、ISO 400が標準で販売されていると思いますが、室内用・夜間用などと称してISO 1600などの高感度のものも売られています。

デジカメの場合、このISO感度の数値を変更することが出来ます。LUMIX FZ20の場合、仕様書によるとISO 80/100/200/400が設定できるようですね。
出典: http://panasonic.jp/dc/fz20/spec.html

ISOの値は何を設定されていますか?もし80や100などの低感度に設定されているならば、最高感度の400にしてみてください。同じ絞り値でもその分シャッタースピードを早くすることが出来ます。

というわけで、対応策その2としては、
2. ISO感度をなるべく大きくする
という方法が挙げられます。

ただし注意しなくてはならないのが、ISO感度を上げると一般に画像は荒くなってきます。ISO 400でL寸程度のプリントでしたらほとんど気にならないかと思いますが、デジカメではISO値を大きくするにつれ確実にノイズっぽい画像になってきます。具体的には黒くつぶれている部分に赤や青などの偽色が乗ってくる傾向が強いようです。まあ、プリントサイズが小さい場合は余程色に対する感性(こだわり?)が高くない限り無視できるとは思いますが…(A3とかポスターサイズとかに拡大すると目に見えてざらざらした感じになってくるのはいたし方ありません)

最後にハイテクを駆使した「手ぶれ補正機能」をご紹介します。
NikonではVR(Vibration Reduction)、CanonではUSMなどといわれている技術で、一般に2~3段のシャッタースピードを稼げるといわれています。
上記2社ではレンズに手ぶれ補正機能を内蔵していますが、konica minoltaはボディに内蔵するというコンセプトで開発を進めています。
http://konicaminolta.jp/products/consumer/digita …

一般に手ぶれを起こさない限界値というのは1/レンズの焦点距離だといわれています。50mmレンズの場合は1/60秒程度、300mmレンズでは1/250や1/500が限界値となっています。
ところが手ぶれ補正機能を用いると、300mmを用いて1/60秒でシャッターを切ったとしても、2段で1/250秒、3段で1/500秒相当でシャッターを切った場合と同じ程度の手ぶれ軽減になりますので、手ぶれ補正なしではまず間違いなくブレてしまうはずが、ブレなく撮影できたりします。

以上より
3. 手ぶれ補正機能の付いたレンズもしくはカメラボディを用いる
という方策が上げられます。

注意点としてはVRやUSMなどの手ぶれ補正機能のついたレンズはまだ高価です。デジタル一眼のボディ価格など簡単に超えてしまうほどの値段がつきます。
実際に使用したことがないので効果の程は?なのですが、konica minoltaのαシリーズはボディ自体に手ぶれ防止機能(AS: Anti Shake)が内蔵されていますのでコストパフォーマンスは良いですね。

はじめに上げた原因A「手ぶれ」ですが、1/2/3が有効な対策と考えられますが、LUMIX FZ20のF値は2.8と非常に明るいですので、デジタル一眼を用いても1の効果は残念ながら見込めません。ご予算から考えても開放f値2.8のレンズは購入対象からは外れてしまいますし…
2については入門用の各社デジタル一眼のISO値を調べてみたところ、
Nikon D50: ISO200~1600
Nikon D70s: ISO200~1600(同上)
Canon EOS KissデジタルN: ISO100、200、400、800、1600相当
konica minolta αSweet DIGITAL: ISO100、200、400、800、1600、3200相当
となっています。
どれにしてもLUMIX FZ20のmax400よりは高感度に設定できるようですね。
3.についてはご予算から考えるとαSweetがターゲットになってくるでしょうか。

原因Bの「被写体ぶれ」ですが、これには残念ながら3は効果がありません。シャッターが降りている時間を短くするしか方法はないのです。
1ですが、Aと同じ様にLUMIX FZ20は明るいレンズを搭載していますので、デジタル一眼に変えて高価なレンズを用いたとしても数値上は変わりませんね。
2は画質とのトレードオフですが効果が期待できます。

さて色々書いてきましたが、大きく2つのソリューション例を挙げてみたいと思います。

その1は「LUMIX FZ20」を使い続け、ISO感度を高める、です。上には書きませんでしたが、手ぶれ防止のためには三脚を用いることも非常に有効なのですが、スポーツ写真の場合どうしてもカメラを「振り回す」ことになりますので三脚は使いづらいかと思います。そこで「一脚」の利用も考慮に入れてみれば…と思います。

その2はαSweetを購入、です。ISOも3200!まで設定できるようですし、ボディにAnti Shakeも搭載されていますので悪くないかと思います。
ただし問題はレンズですね…35mm換算で27mm-300mmをカバーする純正ズームはf値が3.5-6.3とあります。最大望遠域でのf6.3という数字はf2.8に比較して2段半も暗くなります。LUMIX FZ20のISO400に対して3段に相当する3200まで設定可能なこととASの機能がどの程度撮影したい条件下にマッチするのか…それも10万円以上も投資して…という疑問が残ります。
あ、αSweet(に限らず他のデジタル一眼でもいいですが)を購入される際にも一脚は予算に入れておいてくださいね。

最後になりますが、Nikonのデジカメをお使いのご友人にもアドバイスを受けてみてください。
・f値の設定値
・シャッタースピードの設定値
・焦点距離の設定値
・ISO感度の設定値
などです。

LUMIX FZ20はf値も明るく、焦点距離も35mm換算で36~432mm相当とかなりアップでの撮影が可能かと思います。
趣味性からいうとデジタル一眼、予算があればNikonのD70sないしCanonの20Dをお好みに応じて選ばれることをお勧めしますが、それは底なし沼への入り口と考えてください(ただ非常に楽しい沼ではありますが)。

参考URL:http://konicaminolta.jp/products/consumer/digita …
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いろいろな回答が出て正しいと思うのですが、デジカメとしてレンズ交換するにしてもレルレックスやペンタプリズムは、基本的に必要がない気がします。

ソニーのCybershot FXXXシリーズとか、Mシリーズのようなもので、交換レンズの出来る高級機が従来のメーカーから出ていたはずです。ファインダーは、LEDディスプレーか、LED ファインダーで、ペンタプリズムはありません。レフレックス機構が無い分、シャッター速度も速く、たしが、レンズ交換の際の防塵機能もあったはずです。どうもフィルム・カメラの一眼レフの高級感が先行していますが、レンズ交換を前提にしますので、ズーム・レンズは、意味がありません。有名レンス・ブランドのズーム固定の方が発色が良いです。この分野の普及が専門家は、可能性が高いと見ています。
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すでにたくさんの回答ありますが、私も一言。



屋内スポーツしかも動きの早いバレーボール撮影は超難しいものですね。

>Panasonic/LUMIX FZ20で撮影をしているのですが、どうしてもブレブレの写真になってしまいます
◎お使いのカメラは、コンパクト・デジカメとして高級機種で高スペック。
レンズは、最大432mm(35mm換算)の望遠+明るいF2.8。さらに極めつけは、手ブレ補正機能装備されていることです。

一眼デジカメと比較して劣る点があるとすれば、撮像素子(フィルム相当と考えれば分かりやすい)が小さいことと最大画素数500万であることから、大判印刷には弱いこと(いわゆるL判や四つ切程度は大丈夫)。

ですから、まずはお使いのカメラでキレイに撮影することを最大限努力してみましょう。
そのためには、マニュアルを出して熟読しましょう。

ポイントを挙げると、
1、モニタではなくファインダーを覗きながら撮影。
FZ20のファインダーは、バーチャルですが、それでもファインダーを覗くことで、カメラ本体を固定し易いのです。
2、ひじを締めてカメラをシッカリ構えましょう。
3、撮影モードは「スポーツ」を選択。
4、ISO感度は、400を選択。
5、シャッターは、連写(秒間3コマ)を選択。
6、SDカードは、512MB以上の高速書込みタイプ(安物はダメ)を使用。
7、スペアのSDカードとバッテリーを用意して、バシャバシャ写す。
フィルムと違い、良く写ったところだけ選んでも損が無いのですから。

すでに実行していることかもしれませんが、
これでもヤッパリダメなら、高級一眼デジカメ使用しても同じ結果となる危険性があります。
FZ20は、良いカメラですから、もっと使いこなさなければもったいないように思えてなりませんが。
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こんにちは。



ニコンかコニミノと書いてありますが
私もキヤノンをお勧めします。

他の方が書いてない点でお勧めなのは

オートフォーカス(AF)はキヤノンが最速で
迷いが少ない = ピンボケが少ない

バレーの撮影だと、じっくりMF、ここで置きピン
ってな訳にもいかないと思います。
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 αsweetいいですね、カメラに手ブレ防止の機構が付いてるのでいいですから(^_^)v ニコンやキャノンは、手ブレ防止のレンズを買わないと行けないですからねぇ(これがまた高くてカメラが1台買えるような値段がしますからね(^^;  )



 ところで、バレーの選手の動きが早いのでは無く、バレーの選手に合わせてカメラを振るなど動かしながらシャッターを切るので、結果的にブレてしまうのです(^^;

 ヨッシャァ!ここでシャッターを押そう!と思っても身体のほうはまだ動いていて行き過ぎちゃうということですね(^^;

 そのような撮り方をしている限りは、どんな高級なカメラを使ってもブレの無い写真をとることはできません。(^^;

 私達プロならFZ20を使ってもnikonのデジカメのように撮れてしまいます(^_^)v

 また、撮影に際しては三脚を用いてカメラブレを防ぐことと動かし難いという制約がありますので、カメラを余り動かせない、振りまわせないという事になりますが結果的にそれが良い場合もあります。

 どうしても、カメラを固定するのは嫌で選手を追いかけて撮りたいというのであれば選択肢はミノルタのαsweetしか有りませんね(^_^)v

 カメラ本体に手ブレ補正の機構が付いていますので、他の製品よりかは確実にブレの少ない写真が撮れるようになります、ただどうしてもカメラを振って選手を追いかけながら撮りますので、ブレというかカメラを動かす動作が続いてしまって惰性で動くブレというのは消えないのでご注意を

 プロはシャッターを切る瞬間にカメラの移動を停止(終了)します。

 ズームの利きですがαのセットレンズは75-300と他社のに比べて(55-200)望遠側で1.5倍長いから有利ですし、アップで撮れますが

 が、ブレも1.5倍どころは3倍になっちゃうという事を覚悟してください。(^^;

 拡大して撮れる分、ブレも拡大して見えるということです。

 三脚を使ってブレさえ無ければ、優れた写真が撮れるのは言うまでもありません。

 でも、まあ大は小を兼ねると言いますし(゜O゜)☆\(^^;) バキ!

 ズームで300mmならば200mmにセットして撮る事もできるので、その点はよろしいかと思います。

 なお、体育館の照明のほとんどが水銀灯と呼ばれる電球を使っています、目にはずーと光っているように見えますが実は連続して点滅して発光していますので、動きを止めるには早いシャッタースピードが必要なのですが、速いと点滅してる(暗い時に)シャッターを押してしまうこともあり、できあがりが暗くなる事もありますので、ご注意ください。

 奥が深いでしょ?(^^;
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私も、1~3の方が薦めておられるEOS-KissDNのWズームセットをお奨め


します。理由は、他の方も仰っているいるようにISO感度を上げた時の
ノイズの少なさでキヤノンが抜きん出ていると思うからです。

>αSWEET DIGITALの方がよりズームが効くようなので、
これは撮像素子の関係で倍率がレンズ本来の焦点距離の1.5倍になること
を指しておられるのでしょうか?
だとしたら、候補に挙げられている機種を含めてAPS-Cサイズの撮像素子
を使っている全てのカメラがそうですので、αSWEETDigitalのみに限った
ことでは有りません。

また、ファインダーについてはD70s、D50、αSWEET、KissDN全てがペンタ
ミラーと呼ばれる方式を採用していますので、どれも似た様な物だと思い
ます。ファインダーが見やすいのはペンタプリズムを採用した
キヤノンEOS-20D、コニカミノルタα7-Digital、ペンタックス*istDS2
のクラスになります。

最後にKissDNは現在下記のキャンペーン中ですのでご参考まで。
http://cweb.canon.jp/camera/kissd/topics/camp/in …
http://cweb.canon.jp/camera/kissd/topics/sports/ …

尚、私はキヤノン関係者では有りませんので念のため(^^)
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このクラス(D70s、D50)でしたらαSweetでしょうね


AS(アンチシェーク)で2段分は稼げます。
暗い体育館では威力を発揮します。それにNikon
の普及機のファインダーの悪さから比べると
コニミノの方が無難でしょう。
>バレーボールは選手の動きが早いので、
速いと云いましても、ボールを中心に動きますから
良く見れば動きは分かります。
ブレは選手の顔(頭が)止まっていればOKです。
ボールをヒットする瞬間の手等は止まらないでしょう
をれも止めるのであれば、高速シャッターが切れる
レンズ(単焦点F値が明るいもの)の選択が重要な
課題になりますが予算が追いつきません。
ISO感度をノイズの発生が許容範囲まで上げれば
何とか為るかな。
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室内スポーツを撮る場合、高感度に設定することが多くなるはずです。



ニコンでしたらD50よりD70s。

今FZ20を使用しているのであれば、キヤノンのEOSシリーズがお奨めです。KissDigitalN、20DであればISO3200にしてもFZ20のISO800よりもデジタルノイズは少ないのではないでしょうか?(KissDはISO1600がMAX?)

20Dであれば、連写も5コマ/秒とクラス最速なので、チャンスに強いと思います。KissDやα、D70は2.5~3コマ/秒です。
20Dはボディだけで予算オーバーですが、連写速度の差が価格の差と思ってください。

レンズも、SIGMAやTAMRONの28-300mmや18-200mmの高倍率ズームがお手頃かと思います。Wズームキットの2本のレンズが1本で済むので何かと便利かも。
チョット暗いレンズですがISOを1600以上にすれば室内スポーツでもそれなりにシャッタースピードを稼げると思います。

αSweetDだとボディ内手ブレ補正があるので室内スポーツ以外でもその恩恵は絶大だと思いますが、手ブレは構え方を工夫すればいくらでも軽減できます。
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感度を上げてもノイズの少ないキャノンの1眼デジをお勧めします。



レンズですが、ニコンユーザーの方からアドバイスいただけば良いと思います。~200mmの望遠ズームなのか?何mmなのか?と開放のf値です(明るいレンズは数値が小さいです。)・・・明るいレンズは高価なのでここが問題です。
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動きの激しい被写体を写し止めるには、早いシャッタースピードを切るしか方法が有りません。


その為には、ISO感度を上げ、かつ、明るいレンズを使う事です。
αSweetDのアンチシェイクは手振れを軽減する効果は有っても被写体ブレを防ぐ事はできません。
と言うワケで、お勧めはISO感度を上げてもノイズが乗り難いキヤノンKissDNです。
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