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去年まで冬季は石油ファンヒーターを使用していました。ハロゲンヒーターもしくはカーボンヒーターの購入を検討していますが、石油ファンヒーターとハロゲン(カーボン)ヒーターではどちらが経済的にお得なのでしょうか?家人は、「石油ファンヒーターがあるのにどうしてそんなもの必要なの?」と反対されています。
狭い部屋ではハロゲンヒーターでも良いとは思うのですが、やはり新規に購入する=(イコール)もったいない
と言う考え方が普通なのでしょうか?

A 回答 (5件)

● 8畳の部屋の全体を暖めるのに概ね 3kwの能力が必要です。



● ハロゲンヒーター、カーボンヒーターの能力はコンセントの能力の制限より、1.2kw程度が最大で、部屋全体を暖める能力は足りません、局所で使うべきです。

● ハロゲンヒーター、カーボンヒーターは局所で使う目的で、前面が暖かくなる構造になっていますが、背面は北極状態です。

● ハロゲンヒーター、カーボンヒーターで1.2kw型を1時間利用すると概ね 27円の電気代が必要です。

● 石油ファンヒーターの場合は1.2kwの能力で1時間使用した場合は 9円程度で、電気の概ね 1/3のコストです、能力も1~5kw程度の範囲で自動調整され6~10畳程度の部屋も充分に温めることが可能です。

まとめ 同じ能力で使用すると石油は電気の1/3程度のコストです。
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はじめまして。

ばりばりの道産子です。北海道の場合は新築とまでは言いませんが、新しい方でしっかりした家ならまだしも、そうでない家では石油ストーブや石油ファンヒーターがないととってもじゃないけどやっていけません。ってちょっとオーバーですが(笑)
ハロゲンヒーターは熱があたる部分は暖かく感じますが、部屋全体を暖めるには石油ファンヒーター以上の時間とそれに比例して電気代が相当掛かります。私は昨年石油ファンヒーターが故障した時買い換えるまでの間ハロゲンヒーター(元々うちにあった物)を使用しましたが部屋全体を暖めるには結構時間と電気代が掛かりました。ちなみに部屋は6畳です。
最近原油高で灯油の値段も高くなってきているのでうちでも気にするようになって来ましたが、うちでは、例年なら24℃で使用してるのですが、今年ストーブは20℃のセーブ運転(ひかえめ運転)で使用することにしています。
あなたはどちらにお住まいか分かりませんが冬が厳しい地方にお住まいならば石油ストーブ・ファンヒーターで例年より低めな温度設定で使用することをお勧めします。
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みなさんおっしゃっている通りだと思います。


私もやっぱり石油が使える建物のようですので、
「石油ストーブ」が1番オススメですね。
本当にすぐ部屋が温かくなるので。暑過ぎ位に…(笑)
「ハロゲンヒーター」は脱衣所の所に置いたり、
即行温まりたい!と思ったときにはかなり便利です。
ただその周辺のみが主なため、
部屋全体は温まらないと思います。

もしも格安で手に入り、すぐに温まれる家電が希望であればハロゲンヒーターは良いと思いますよ。
ニオイもなくて本当にその場所はすぐ温まるので。

私は暖房とハロゲンの併用です。

ストーブの部屋はストーブのみです。
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身内に電気関係者がいますが、ハロゲンヒーターはかなり電気代を食うらしいですよ。


確か1時間10円くらいだったと思います。
だから常時つけていると電気代が恐ろしい金額になると聞いた事があります。
すぐに暖かくなるのでお風呂上りにちょこっとつけるというような使い方がベストだそうです。
長時間つけておくにはファンヒーターのほうがお得だそうですよ。
ファンヒーターが暖かくなるまではハロゲンを使って暖かくなってからハロゲンを切ればそんなに電気代は掛からないし効率よく暖められるんじゃないかと思います。
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部屋を暖めるなら石油ストーブが一番です.今は省エネルギー型のエアコンも電気代安いです.ハロゲンヒーターは前にいる時はとても暖かいで

すが離れると寒いです.それと時間が経つと暖房能力が落ちてくるような気がしています.家でももう物置の隅にあります.これは絶対お勧めしません.
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