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来月に挙式を控えている者です。
演出プランで、キャンドルリレー(と言っても、新郎新婦はキャンドルに火をつける長いスティック?を持ってテーブルの代表者につけ、その火をテーブル単位で回してもらって、最後は高砂上の大きいキャンドルに火をつけようと考えています。)と、光の演出(ルミファンタジーと言うのでしょうか。)のどちらをしようかで迷っています。会場の担当の方は、どちらも魅力があるから、あとはその人の好みですね、とおっしゃってました。
友達の結婚式でルミファンタジーを見た時、すごくキレイで幻想的で感動したので自分の時もあれをしたい!と思っていたのですが、キャンドルリレーにも惹かれています。
どちらかの演出をされた方、またその演出の披露宴に出たことのある方、
感想を聞かせていただけたらと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。

ご結婚おめでとうございます。
私は、≪キャンドルリレー≫をやりました。私のときは、長いスティックではなく、みんなに配るお花のキャンドルよりも大きいお花(かぼちゃみたいな形)のキャンドルを両手で持って、席の一人につけて回って行きました。そして、暗い室内にみんなのキャンドルの灯りだけが灯ったとき、本当にキレイで、今でも覚えています。そして、幸せを封じ込める意味で、みんなで、ふぅーっと吹き消しました。
ルミファンタジーも、素敵ですが、キャンドルの灯りもとても。幻想的ですよ。そして、みんなも、参加した感があるので印象に残るのではないでしょうか?
結構、親戚・友達の家に遊びにいくと、実際使ったキャンドルを飾ってくれていたりします。
参考までに・・・。
素敵な結婚式になりますように・・。
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どちらも暗がりの中に光をともす・・・という演出ですが、違っている部分もあります。



ルミファンタジーはやはり、各テーブルにきれいな光をつけて回るということで、出席者への感謝の色合いが強いでしょう。
それに対してキャンドルリレーは、両家の両親から火をもらい、それを出席者のみなさんへ回して、最後に2人(=高砂の大きなキャンドル)戻すということで、どちらかと言えば、新郎新婦の今まで歩いてきた人生を火で表す・・・とでも言うのでしょうか、儀式的感覚が強いように思います。

私自身は、キャンドルリレーをしたかったのですが、人数やら会場の都合で諦めたので、キャンドルリレーには強い思い入れがあります。
なので、私はキャンドルリレーお勧め派です。
みんな一人一人がキャンドルを持つことによって、会場に一体感が生まれる気がするし、持ち帰ってお土産にもなりますし。

ちなみに出席したことがあるのはルミファンタジーだけですが、こちらももちろんきれいでした。
しかし、それぞれの出席者は自分のテーブルのしか見ていないので、会場全体を見渡して「まぁきれい!」とはなりませんでした。
新郎新婦当人からは全体が見渡せると思いますが・・・。

しかし、披露宴なんて自己満足の世界!
事によっては一生悔やむことにもなりかねないので、本当に質問者様がしたいことを選ばれた方が良いですよ。
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ご結婚おめでとうございます。



そうですね~どちらも捨てがたい演出ですよね。
ルミファンタジア(シュクレファンタジー)は、ほんとうに真っ暗な中でないと、あのキラキラしたカンジがうまく伝わりません。
キャンドルなら、多少の薄暗がりでも大丈夫。(もちろん、真っ暗な中のほうがいいですけれど)

ルミファンタジーの方は昔からあるキャンドルサービス同様、
新郎新婦が一方的に灯りをつける(液体を注ぐ)方法で、
どちらかといえばお二人から列席者への感謝の思いを灯りに託すという演出、
キャンドルリレーは列席者全員にご協力をいただき
キャンドルの灯りをリレーした後、息を吹きかけることによって
お二人の未来を祝福していただくもの。

お二人からの想いなのか、皆様からの祝福なのか
そういったスタンスで考えてみてもいいのではないでしょうか?
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