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本当に、微妙な質問で申し訳ありません。学校で課された(小)論文のタイトルが「ドラえもんと資本主義」となりました。内容には、社会主義との対比や将来の資本主義を交えて展開していきたいのですが・・・、ドラえもんの世界をどう取り入れていくべきか悩んでいます。どなたか、ヒントを下さい。

A 回答 (6件)

回答のアプローチの仕方がさまざまあって非常に面白いな、と思っています。

観点としては、こういうのも考えられますよね。
「どらえもんの世界に、果たして社会が<資本主義社会>を必要とするのか」
この観点へのアプローチとして、
「ロボットは資本主義を必要とするか?」(ロボットが意識をもったとの前提で)
「時間を自由にコントロールできるようになった人間が資本主義を必要とするか?」
「(どらえもんの世界は、<無限>(の可能性)を具現しているので)無限の可能性を現実に手に入れた人間は資本主義を必要とするか?」
が考えられるかな、と思います。

経済社会と時間、というのは、密接な関係にあるように思われます。最近のデリバティブと呼ばれる金融工学でも、時間と密接なかかわりがありますし(というより、時間というファクターが大きく絡んで価値が決定するものがほとんど)、時間の概念からアプローチしてみるのも面白いでしょう。個人的には、(意識を持った)ロボットの社会が資本主義社会を形成しようとするか、という論点も興味あるところですが。
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この回答へのお礼

(意識を持った)ロボットの社会が資本主義社会を形成しようとするか、ということにはとても興味を持ちました。なるほど・・・。斬新なアドバイス、ありがとうございます。感謝しております。

お礼日時:2001/12/12 23:56

社会というものは絶妙なバランスで成り立っています。

そこに圧倒的なオーバーテクノロジーをもったドラえもんのようなロボットが現れた場合、そのバランスが崩れるおそれがあります。そこで、ドラえもんの道具をいくつか挙げ、シュミレーションしてみてはいかがでしょうか。「もし○○があったら」といった具合にです。頑張ってください。
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この回答へのお礼

なるほど・・・。ドラえもんのようなロボットが存在すると社会のバランスは、成り立たなくなりますよね・・・。大変、参考になりました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2001/12/12 23:50

わたしは、「ドラえもん」というマンガを読んでいないので内容は分かりません。

ただ、「ドラえもん」というのは、エルメスやベルサーチ、あるいは、ティファニーというブランドと同じ性質をもつものだといえましょうし、「ドラえもんグッズ」などを思い浮かべれば、ブランドそのものと言えるでしょう。イタリアなどは、そういうブランドビジネスに成功した国といえるかもしれません。これに関連して、「ドラえもん」を商品を産み続けるものとして考え得るかもしれません。
さて、「○○○と資本主義」という場合に、○○○の部分に「プロティスタンティズム」をいれると、ウェーバーを思い起こさせます。
このように、「ドラえもんの世界」の「構造」を、資本主義の構造と関連づけることで、資本主義の一側面を分析することが可能です。
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この回答へのお礼

そうですね。「ドラえもん世界」の構造と、資本主義の構造を対比させて展開していきたいと思います。貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/12/12 23:48

 面白いテーマですね。

大学か高校かわかりませんが、こんなセンスの先生好きです。
 質問の回答ですが、道具の中で何か一つ取り上げて「こんな道具があったら資本主義社会はどうなる?」てのはどうでしょう。
 昔見たドラえもんのアイテムで、「ダイヤルをいじってその年の物価でその時代の物を買える販売機」みたいなのがありました。例えば、ダイヤルを1900年に合わせてタバコちょうだいと言ったら、1箱5円だかで買えたとか。これをのび太がお金もうけに使おうとして失敗するネタでしたが、何か膨らませ方があるかも知れません。
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この回答へのお礼

やはり、ドラえもんといえば「道具」ですよね。(彼自身も道具だし・・・)。参考にさせていただきます。どうもありがとうございます。

お礼日時:2001/12/12 23:44

ドラえもんといったら、やはり、4次元ポケットから飛び出す夢のようなアイテムでしょう。


資本主義といったら、お金を合法的に奪い合い夢を達成する経済システムってところでしょうか。
ここで夢つながりに、お気づきでしょうか。
夢があるから、どちらも人気あるんでしょうね。
夢がなくなったら、今の日本のようにどんどん不況におちいっていくのでしょうか。
夢があるから、人はたちあがるんですよね。
生きていくために、お金は必要。だから夢を追うことが大事なのかなあ。

ドラえもんといったら、タイムふろしき。
資本主義といったら、タイムバーゲンセール。
ここでタイムつながりに、お気づきでしょうか。
時間に関する考え方がちがうのかもしれません。
自由に時間を操るドラえもんに対して、時間軸にそって経済システムが流れる。うーん
ひょっとして、資本主義経済も時間を巧に操り、株でもうけちゃったりして。

こんなのどう。
ドラえもんといったら、どこでもドア
資本主義といったら、どこでもキャッシング
ここでどこでもつながりに、お気づきでしょうか。

ええかげんにしなさい。
参考になったかな?
もうええちゅうてんねん。ちゃんちゃん。
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この回答へのお礼

ドラえもんが出す道具との共通点は考えてもいませんでした。なるほど・・・。大変参考になりました。どうもありがとうございました★

お礼日時:2001/12/12 23:37

 ドラえもんのスト-リ-に正確性を持っていないのですが、


 1.ドラえもんは人類の夢が達成された未来からきたロボット(?)である
 2.彼の第1の友達、のびた君は、現在の社会で、もっとも平均的な人間であ   り、もっとも平均的な家庭の一員である
 との仮定のもとに話を進めます。

 ドラえもんは、平均的な人間が困ったとき、「ツ-ル=道具」を取り出して助ける彼自体が「ツ-ル」である。
 「未来は道具が道具を生み出してくれる社会である」。これが、最終のユ-トピア社会であり、「資本主義」の完成形ととらえている。そして、ここでの人間関係は、普段は、ジャイアンとかキザオ(?)とか、様々な能力差別に悩んでいるが、ことあるときには「朋友愛=友情」によって全員でのりこえ、能力や身体の差を問題にしないユ-トピア社会主義の実現を目指している。
 資本主義の基本である「競争」は「ツ-ル」で「団結心」を芽生えさせ、「全員」の幸福達成を目指す。

 さて、それでは、ドラえもんの「ツ-ル」とは一体何なのでしょうか?
 知恵を働かせて生産した「万能機械」であり、「人間は人間の力だけではシアワセになれない」とドラえもんは教えています。
 したがって、ドラえもんスト-リ-は、子どもたちに、現在の資本主義がより発達して人類をシアワセにするためには、
 「競争」を越えた「友情」、「ツ-ルを生み出す勇気と知恵」、これらが必要だ、と子どもたちに教えたがっているのでは、ないでしょうか?

 なぜなら、のび太君は、「能力」のない「平凡」な人なのです。「平凡」だから、資本主義社会の「エネルギ-」である「競争心」を生み出させるのですが、その「競争」が「友情」に変わらない限り、人類に平和はない、と言いたいのかも知れません。
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この回答へのお礼

「のび太君」は。「平凡」だから、資本主義社会の「エネルギ-」である「競争心」を生み出させる。という考え方が大変参考になりました。遅くなりましたが、アドバイス、とても感謝しております。

お礼日時:2001/12/12 23:32

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