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こんにちは。

最近テディ・ベア作りに興味を持ちキットを購入して1体完成させたのですが、
綿詰めがうまく出来ず、完成図の写真とは似ても似つかないベアになってしまいました。
綿を細長く伸ばしてと本には書いてありましたが、すぐに途中で切れてしまい、それでも何とか外側から綿を詰めていくよう努力したのですが、左右のバランスが悪く、いびつな形になってしまいました。
綿を詰めるコツなどありましたら教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私もつい最近友達の結婚式のため「メッセージチワワ」というものを親郎用、新婦用の2体作りました!


手芸店に勤める友達にすすめられ簡単にちぎれて扱いやすいという「手芸わた」を使いました。
手や足など少しづつわたを足していきたいときにとても使いやすかったですよ。
特に手足は割り箸などを使ってこれでもかってほどぎゅうぎゅうにつめるとかっこがよくなります。
全体的に隙間なくわたをつめることでいびつではなくなると思います。
わたっていつまでもいつまでも不思議なくらい入るんですよね・・・。
私もそのうち自分用にも何かつくりたいな~。と、思ってます。
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結婚式の為のウエルカムアニマルで一度作ったきりなので


あまり自信はありませんが・・・、

ちょっと太目のペンなどの硬いもので、ぐいぐい押し込めると
上手く行きました。もうこれでもかというぐらい、パンパンにつめました。
後は、左右のバランスを見ながらつめて見たら良いと思うのですが・・・。

もうすでに実行済みでしたらごめんなさい。
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熊の綿を詰めるのに、割り箸(竹の割り箸の法がやりやすかったです)


を使ってつめました。
細く伸ばしてというのは多分、綿をかってくるとよーくみると布のように巻いてたたんであるのがわかると思います。
それ沿って切ると永い棒状になるので入れやすいってことだと思います。
綿の入れ方で随分顔も変わってくるのがティディベアの面白いところだと思います。

コツとして・・・いかに硬く詰めるかということです。
なるべくやわらかくしようと思うと、顔などのパーツはやりにくいですよ。
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