「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

よろしくおねがいします。

中国へ1年間の留学経験があります。
大学を卒業後は中国にある日系企業で日本人向け雑誌の制作か編集業(特に制作)に携わりたいと考えています。

現在履歴書を作成中ですが、趣味の欄のところで詰まってしまいました。

趣味は色々ありますが、例えば料理や楽器、水泳などを書いても、制作や編集業には関係ないので、あまり意味がないように思います。
そこで趣味の欄には、やはりその業種に関連させたものを書いた方がいいと思うのですが、制作業や編集業に関連づいた趣味が思いつきません。

雑誌の制作や編集業に携わっていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、どのような趣味が好印象だと思いますか?
ぜひお聞かせ下さい。

また、異業種でも、採用担当の方がいらっしゃいましたら、印象に残った趣味などがございましたらぜひお聞かせ下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

企業の採用担当役員をしています。

日本企業なので参考程度に、となるでしょうか?
当社の履歴書の趣味欄についての見方ですが、業務と関連した趣味をお持ちかどうかは、採用判断には直接関係ありません。

無趣味であっても、業務に精励される方もいれば、多趣味でかなりの成績を残される方もいらっしゃいます。

結局趣味欄の取扱いは、当社においては「参考程度」という域です。
但し、趣味欄が空欄では、書式として入社意欲がさほど無いのか?と判断されてしまいますので、無難に「読書」「音楽鑑賞」「ドライブ」など記入されてはいかがでしょうか?
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