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このカテゴリーで質問するべき内容なのか不安ですが、よろしくお願いします。

以前、雑誌か何かでデザインの話が載っており、その記事の中で「キンアカ」という言葉が出ていました。

どういう意味なのでしょうか?

A 回答 (5件)

みなさん回答されてるようにM100+Y100が金赤です


何故このように呼ばれるかとゆうと、赤とは一般的に真っ赤な赤(RED)をイメージしますよね?
しかし印刷業界では赤はマゼンタです
それで区別するのに金赤と呼ぶようになったと思います
金赤の語源はガラス工芸からきているようです
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
ガラス工芸ですか。イメージができました。

お礼日時:2005/12/09 22:40

キンアカは印刷するインクの色=刷色のことです。

漢字で「金赤」と書きます。
通常、印刷は黄(Y)、赤(M)、青(C)、墨=黒(K)の4色で行います。
そのなかで黄100%+赤100%を「金赤」といいます。

カラーチャートをご覧になれば、赤100%とのちがいもよくわかると思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
カラーチャート、見てみました。
一目瞭然ですね。

お礼日時:2005/12/09 22:39

#1です。

度々すみません。
DTPのことはわかりませんが、
金赤というインキがありますので、印刷では毎回黄+紅とならないことを覚えておいたほうがいいと思います。(金赤インキにもいろいろあります。)
「金赤」で検索すれば、いろいろわかるでしょう。

参考URL:http://blog.ddc.co.jp/mt/words/archives/20050808 …
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
早速検索してみます。

お礼日時:2005/12/09 22:38

こんにちわ


わたしはまだDTP勉強中の身ではありますが、なにかのお役に立てればと思いました。。。。。
キンアカは、「マゼンタ100+イエロー100」の調合比率の色のことです。
これは、だいたい私達庶民が「これは赤だ、とか朱色だ」と思っている色のことだとされています。
でも、一口にハンコの朱肉の色や、おしろいの紅の色など赤の代表とされる色も、いろんな種類があるので、「あの色だよ」と例を出されても、十人十色で頭の中で思い描いてる色は違ってたりします。

そこで間違わないように、CMYK値がはっきり示されることによって正確な色を伝えることになっています。
ようするに「キンアカ」=「M100、Y100」なんですが、たぶんこういう言い方は、「キ」「ン」「ア」「カ」のたった4文字で、マゼンタ100、イエロー100、という12音節を一気に言い表せる便利で正確な「伝達符号」、として定着したのではないかと私は自分のとぼしい勉強の中では理解しています。
(このへんの正式ないきさつについては、もっと詳しい人にフォローいただければうれしいなあ、と思ってます!)

そこでえ、マゼンタ100、イエロー100なんだから、なんで「黄赤」にならなかったのか???ですよね^^

これまた勉強中の身でありながら私の納得法なんですが、縁起を重んじるむかしからの印刷屋さんの業界で、キイロじゃ味気ないからキンアカにしたのかなあ・・・?などと思ったりしてますが、これまた詳しいDTPの先輩にちゃんとしたことを教えてもらえるとうれしいな、と思っています。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
ご丁寧に教えて頂き、助かりました。
色の世界は、奥深いですね。

お礼日時:2005/12/09 22:38

こんにちは


やっと回答できそうです。
キンアカとは「金赤」という色のことです。
オレンジ色のような朱色のような、あの
よくある一色刷りのチラシに使われる色のことです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
あの色のことですね!!

お礼日時:2005/12/09 22:36

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