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第一子出産後、4年間が過ぎての待望の妊娠でした。

来年の初夏に出産予定でしたが、わずか10週で天国へ旅立ってしまいました。

クリスマスという楽しいイベントを目前にしていた矢先の12月16日の出来事です。

次はがんばろうという気持ちと、「死んじゃったから次」なんて天国へ行ってしまった赤ちゃんがかわいそうでそんな残酷なことはできないと思う気持ちとがあって、自分自身がどうしたらいいのかわかりません。

病院で、2ヶ月後には妊娠できると言われていますが、4年間できなかったのに、すぐできるとも思えないし、自分の年齢(32歳)の心配もあって。

忘れることは絶対にしたくないし、泣いてばかりもいられないし、周りの人たちにの気遣いもありがたいし、でもいろんな場面で妊娠中だった楽しい時を思い出して涙が止まらなかったりもしてしまうし・・・

こんな複雑な気持ちで毎日をすごしているのですが、これから自分がどうしたらいいのかわかりません。

どうか、アドバイスでも何でも構いませんので、お話を聞かせて下さい。

お願い致します。

A 回答 (9件)

12月19日、流産の処置をいたしました。


初めての妊娠でした。

手術を受け、赤ちゃんはお腹からいなくなっているはずなのに、事実が受け入れられない状態です。
悲しみと虚しさが同時にやってきており、しばらくは立ち直れそうにありません。

妊婦や乳幼児連れのお母さんの姿が恨めしく、見るのも嫌です。
そしてそういう心の卑しい、狭い自分自身に自己嫌悪を感じています。

流産の治療は「次の子を妊娠し出産したときに完了する」と目にしました。

それだけ心身のダメージは相当のものなのだと感じています。

術中、私は夢を見ました。
「忘れないでね。バイバイ」と言って去っていきました。

回答者さまの赤ちゃんも私たちの赤ちゃんも神様のところに忘れ物をしたのでしょう。
いつか帰ってきてくれると信じて生きていきましょう。

応援しています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

cuedaさま、手術から日が浅いようですが、お体大丈夫ですか?

私も、同じような思いで毎日を過ごしています。

体のほうは、着々と回復しているのですが、それに心がついていけません。

私は今回こちらに投稿させていただいて、こう考えることにしました。

もし、今度妊娠できたなら「次の赤ちゃん」ではなく、「赤ちゃんが戻って来てくれた」のだと。

cuedaさまは、初めての妊娠でのことと伺いました。

私より、ひどく落胆されていることと思います。

普段どおり生活しているだけで、妊娠中のことを思い出してしまいます。

例えば、つわりの間に好んで食べていた物。

初めて病院に行った時に着た洋服。

妊娠が分かってから買ったもの。

毎日のように買物へ行く、スーパー。

私は、引っ越したいとまで考えました。

けれど、すぐに思い返しました。

「それって赤ちゃんを忘れることになってしまう」と。

自分の体を憎んだこともあります。

私がもっと丈夫であれば・・・と。

でも、大勢の方のアドバイスを読ませていただいているうちに、励まされ、私だけが辛いのではない、赤ちゃんは必ず帰って来てくれるんだと確信に近い自信を持つことができました。

近い将来、cuedaさまの赤ちゃんも私の赤ちゃんも必ず帰って来てくれると思います。

それまでに、お互い健康な体になって赤ちゃんを迎えてあげましょうよ。

こちらこそ、応援しています。 がんばって下さい。

お辛い時期にアドバイス下さり、本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/12/21 12:50

2年前に稽留流産しました。



無理に悲しみを乗り越えようとしなくていいんですよ。
むやみに頑張っても、心の中でしこりになっちゃいますよ。
私は流産後、半月ぐらいは「前向きにならなくちゃ」と悲しみにフタしてました。
しかし、段々と辛くなってくるんです。
赤ちゃん連れや妊婦さんを見ると、「なんで私の赤ちゃんはダメだったんだろう・・・」って、赤ちゃんがお空に忘れ物をしちゃっただけって解ってるのに、それでも自分を責めてしまったり・・・

そんな時、夫婦でテレビのグルメ番組を見て、2人そろって伊勢エビが食べたくなり伊勢に1泊旅行に行きました。(手術後ちょうど1ヶ月たったころです)
遠出してみて、予想以上に心が落ち着き、気分転換って大事だなぁ~、と思いました。(調子に乗って?翌月にはカニ旅行もやりました)

その後、2回の生理の後に再度妊娠し、手術のちょうど1年後の同じ日に出産しました。予定日9日も遅れての出産だったので、還ってきてくれたのかな?

「死んじゃったら次」じゃなく、「今度こそ産んであげる」って気分になれるまで、泣きたい時には泣いて下さいね。周りに心配かけたくないなら、トイレや入浴時でもいいですから。

まだまだ日が浅いですので、まずは体をゆっくり休めてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私も、手術までの間、病院の待合室で待機していましたが、その時、お腹の大きな妊婦さんや、新生児の赤ちゃんを嬉しそうに抱いているお母さんをまともに見ることができませんでした。

「何で私だけ・・・ここで涙を流さなくてはいけないのだろう・・・」
「あと数ヵ月後には、私だって赤ちゃんを抱けたはずなのに。」
そんな思いばかりが頭の中にあって、ほんの数分前までは「妊婦」だったのに、手術が終われば「妊婦」じゃなくなるんだ。
マタニティも、必要なくなるんだ。
そんな虚しさがありました。

手術の翌日、上の子を実家に預けて静養していたのですが、主人が仕事から戻って来たあと「気晴らし」に趣味であるパチンコに連れてってくれました。

給料日前で、お金が無いのを承知で。

少ない予算でしたが、ほんの数時間でしたが、パチンコに行けた喜びよりも、主人の心遣いが嬉しかったです。

そして、そんな主人や、息子、実家の両親のために、私自身が元気でいようと思いました。

泣きたい時は、おもいっきり泣いて、赤ちゃんのことを考える時間をちゃんと作っておこうと決めました。

humupuさまのおっしゃるように、気晴らしや気分転換ってものすごく大切なことなんですよね。

私も一日も早く健康を取り戻し、赤ちゃんが帰ってきてくれるのを待っていたいと思います。

暖かいお言葉、何より嬉しく思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/12/21 12:28

こんにちは、


4年間すぎての待望のあかちゃんだったのに
本当に残念ですね・・・

私は、9週での流産でした。34歳の初めての赤ちゃんでした。
二人だけの生活だね・・と思っていた矢先の
妊娠、流産でした。
お腹の大きな方をみると本当にさみしくて、
自分がとてもみじめでした。
赤ちゃんにとても悪いことをしたと思いました。
流産は、本当に悲しくて、今この書き込みを
している間も泣いています。

気持ちの整理はすぐにはつかないし、
ひとそれぞれだと思います。
こうしなくては、ああしなくては・・・
なんて思わないでだいじょうぶです。
複雑な気持ちをかかえながらも、時間がゆっくりと
解決してくれると思います。

年齢的な不安ももちろんあると思います。
なぐさめにならないかもしれませんが、
私は現在36歳で、妊娠10ヶ月に入りました。
(流産後8ヶ月ほどたち、妊娠しました
 医師からは、一回妊娠すると ホルモンの関係で
 妊娠しやすい体になっているから、一回目の
 月経がきたら、次の妊娠に向けて準備してよい。
 と言われましたが、気持ちがついていかなかったの と 体の準備を整えようと思い
 あえて、半年は間をあけようと決めました。
 年齢も気になったのですが・・・・・・・)

いまだに不安です。とても臆病になっています。
妊娠の事を聞かれないように人目を避けています。
仕事も退職してしまいました。
そして一人目の赤ちゃんのことを思い、
泣いている日もあります。忘れられません。

でも、お腹の赤ちゃんが元気だよ と動いて信号を
送ってくれるたび、一人目の赤ちゃんを思い、
ここまで、無事に育ってくれたことが、
不思議で、本当に、本当に
ありがたいことだと思っています
こんな気持ちになれるのも
最初の赤ちゃんのおかげだと思っています。

流産は、残念な出来事ではあるけれど、
私にとっては、大切な出来事だと思っています。

参考URL:http://www.enmanji.com/soudan/iyasi.htm
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

流産って、自分が経験するまでは本当に「他人事」で、一生縁の無いものなんて感じでいました。

でも、実際に自分が経験してみると、何よりも辛くて苦しくて、耐えられない状況に陥りますよね。

赤ちゃんを亡くしてしまったことは、本当に辛いけれど、そのおかげで得られたものもたくさんあるように感じます。

人の優しさを感じられること、人の痛みを感じようと知らず知らずのうちに努力していること、自分や家族が健康でいるありがたさ・・・
数え上げるときりがないほど。

今まで、忘れていた「優しい心」というものを、妊娠・流産という形で赤ちゃんが教えてくれたのだと思います。

正直、また赤ちゃんが欲しいという気持ちがありますが、何よりも大事な物を教えてくれた赤ちゃんが、私の元へ戻って来てくれるのだと信じたいと思います。

orengeteaさまも、優しい心をお持ちの方と思います。

きっと、まもなく産まれる赤ちゃんも優しい心を持ったいい子なんだと思います。

前の赤ちゃんの分も、丈夫で元気な赤ちゃんを産んで下さい。

差し出がましいですが、応援しています!!

本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/12/21 10:39

私は、8月に2番目の子を2ヶ月で流産しました。

激痛と出血があったので病院に行って、先生に流産する可能性があると言われたときから悲しみと涙の毎日でした。そして先生の言葉の通り、赤ちゃんは遠くに行ってしまいました。本当につらかったです。さっきまで私のおなかの中にいた赤ちゃんが・・・、とても信じられませんでした。きっと、ryougacyan0926さんと同じ気持ちです。主人も悲しんでる私を一生懸命励まし支えようとしてくれました。でも、涙が止まることも悲しみがなくなることもありませんでした。自分を責める毎日。そんな時、流産経験のある友達が
生まれても生きていけない命だから生まれてこなかったんだよ。生まれてこなかったのは、赤ちゃんのママへの優しさだと思う。
といいました。
それを聞いて、罪悪感の固まりだった私の心が楽になりました。
そんな優しい赤ちゃんは今もママのことを見守っていてくれているような気がします。
きっと、ryougacyan0926さんのことも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私の場合、赤ちゃんが亡くなって1週間も経過してから出血して、その時初めて異変に気づきました。

何度か腹痛を感じていましたが、あまり気にしていなかったというのが事実です。

今考えてみると、お腹の中からなんらかのSOSを出していたのかもしれない・・・それが罪悪感となっています。

もっと早く気づいてあげていれば・・・赤ちゃんの心臓が動いている間に気づいていれば、今でもお腹の中ですくすく育っていたのかもしれない・・・それが悔しくて情けなくて。

友達って、かけがえのないものだなって、こんな時に感じますよね。

私の周りには、流産経験者はいませんが、私の性格を知り尽くしてくれているので、傷つけない言葉を選んで会話をしてくれました。

seiyamamaさまのお友達のお話、すごく心に染みています。

そして、seiyamamaさまの赤ちゃん同様、私の子も見守ってくれていると信じてがんばっていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/12/21 10:01

私も28の時に第三子を流産しました。


妊娠5ヶ月の時に急に陣痛が始まり、手当ての甲斐も無く生まれてきてしまいました。
当然、生きていけるはずもなく、生まれた瞬間は動いていたはずなのに
次に会った時には小さな箱に入っていました。

産んであげられなかったという罪悪感、そして喪失感で1ヶ月泣き暮らしました。
それでも立ち直れたのは二人の子供たちがいたから。
このままではいけないと思い直して頑張ってきて、8年が経ちました。
今はその二人の子供たちとも諸事情により離れて暮らさなければいけない状況ではあります。
が、毎日元気に暮らしています。

どんなに泣いても戻ってくる事はないとわかっているのに悲しくて泣いてしまう、その気持ち痛いほどわかります。
でもお母さんが悲しんでいたら天国に行ってしまった赤ちゃんも悲しみますよ。
もしかしたらお母さんが泣いてる姿を見て「生まれてあげられなくてごめんなさい」と言っているかもしれません。
それを考えたらお母さんが元気にならなくちゃと思えませんか?

4年も出来なかったのに、じゃなくて、たった4年ですよ。
私の姉は3人目を妊娠したのは2番目が6歳の時でしたよ。しかも年齢は36でした。

亡くなった赤ちゃんを忘れるなんて事はありえないし、しなくていいです。
どこかの本に、亡くなった方の事は無理に忘れないようにしなくてもいい、
いつも心の中に留め置いて、時々表に出してあげればいい、
いつも心の中にいれば忘れる事はないのだから。と書いてあったのを思い出しました。

今はゆっくりと上のお子さんの育てながら体を休められてください。
きっと赤ちゃん戻ってきてくれると思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

5ヶ月での、流産だったのですか・・・

その頃にはもう、胎動を感じることができて、妊娠の喜びを実感できる時期ですね。

かなり、お辛かったこととお察し致します。

それなのに、私のような人間にも、暖かい励ましのお言葉を下さり、本当に嬉しく思います。

>でもお母さんが悲しんでいたら天国に行ってしまった赤ちゃんも悲しみますよ。
 もしかしたらお母さんが泣いてる姿を見て「生まれてあげられなくてごめんなさい」と言っているかもしれません。
 それを考えたらお母さんが元気にならなくちゃと思えませんか?

そうですよね。
私がいつまでも悲しんでいたら、天国の赤ちゃんも悲しんでしまうんですね。
赤ちゃんのために、元気になれるようにがんばります。

気持ちが少し楽になりました。

本当に ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/21 09:02

うちは結婚2年目にして出来た子が流産しました。


かみさんはかなりショックを受けていましたが、
その事を忘れず「毎年お参りしよう」という事で、
気持ちを切り替えました。
次に生まれ来る子の予定日がその子の命日だったのには
ビックリというか二人で涙してしまいました。
今、3人の子供がいますが、
一緒にお参りに行き「お兄ちゃんかお姉ちゃんがいたんだよ」と
教えています。
「死んじゃったから次」と亡き物にしてしまう事は
残酷な事かもしれませんが、
忘れなければ在り続ける事が出来ます。
そうする事が供養にも繋がると思います。

今は無理して涙を止めなくてもいいですよ。
寒い日が続くのでお体を大事にしてください。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

私たち家族も、youta03さまのご家族のように、赤ちゃんが天国へ行ってしまった日には、毎年お参りをして、また、赤ちゃんを授かることができたなら、3人目の子供ということを教えていきたいと思います。

そして、二人目の赤ちゃんの予定日と、亡くなられた赤ちゃんの命日が同じ日とは、驚きますね。

でも、亡くなられた赤ちゃんが、命の繋がりを教えてくれてるようで、私自身も、嬉しい気持ちになれました。

きっと、私の所にも戻って来てくれるんじゃないかって。

すごく、励まされました。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/12/21 08:47

男ですのでお役に立てるか分かりませんが。


結婚して5年、子供に恵まれず不妊治療も1年通い体外受精に切り替えてみようかと妻と相談していた矢先待望の赤ちゃんが!
もう嬉しくて嬉しくて家族親戚に報告しまくってバカみたいに騒いでいました。
でも12週で切迫流産。そのまま星になりました。
徐々に見えてきた未来の家族像がすべて崩れて無くなった様な無力感と憔悴しきった妻を見て絶望とはこのことなんだなと。
でもたった12週間でも私たちの間には子供がいたことは間違いと医者に励まされ無宗派ですが近くのお寺さんに水子供養をお願いしました。
決して忘れることの無いように名前をつけてあげました。

来年の二月末に子供が生まれます。その子には先の子から一字もらってつけてあげる名前があります。
その子が大きくなって分別がつくようになった時、ちゃんと教えてあげたいと思っています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

パパとなれるはずの男性も、悲しみは同じなんですね。

うちの主人は、もう話を聞いてくれなくなりました。

私への気遣いなのかもしれませんが、赤ちゃんがかわいそうで・・・

でも、主人もきっと、天国へ行ってしまった赤ちゃんをいつまでも愛してくれていると信じていたいと思います。

パパ側のアドバイスとして、お話聞かせて下さり、本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/12/21 08:32

私は2番目の子を生まれて1ヶ月半で亡くしました。


自分にそんなことがおこるなんて、思いもしなかったし、信じられなかったです。
現実として受け止められるまで…かなり時間がかかりました。

でも、あの子にしてあげられなかったことを、なんとか次の子にしてあげたい、という気持ちで、次の子を産むことを決心しました。
別に、替わりになると思ってはいなかったし、とても思えません。
でも、悲しんでばかりではいられない、少しでも前に進めるのであれば…そういう思いもありました。

今、3人目を育てながら、いろいろなことを思います。妊娠中にも、2人目のことを思い出して涙することも多かったです。
私は、同じような経験をした方たちに相談し、愚痴り、うれしいことを報告し…ということで、なんとか一歩一歩進むことができました。
ポコズママの会、というサイトがあります。こちらでいろんなことを語り合ったり、いろんな人の経験を聞いたりすることができます。
一度、訪れてみてくださいね(既にご存知だったらごめんなさい)。
http://pocosmama.babymilk.jp/

参考URL:http://pocosmama.babymilk.jp/
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

正直、今でも流産したという自覚があまりないように思います。

妊娠していた時も初期だったので、妊婦の自覚というものを感じられない状態でした。

唯一、初診の時にもらった超音波写真だけが、妊娠していることを自覚させてくれていました。

私も、takomariさまのように、
「あの子にしてあげられなかったことを、なんとか次の子にしてあげたい、という気持ちで、次の子を産むことを決心しました。」
そんな思いを抱き、これからがんばりたいと思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/12/19 18:58

お子さんのこと、本当にご冥福をお祈りするばかりです。



経験がないものには分からない気持ち、という言葉を耳にしますが、以下のサイトには、皆さん、気持ちを出しています。こういう所でも、お役に立てばと思いました。
http://www1.ocn.ne.jp/~kati/yukinokotoba1.htm
http://www1.ocn.ne.jp/~kati/ryuzanmessa.htm

ただ、今はお子さんの事を無理に忘れる必要もないし、ryougachan0926さんのお身体のお気遣いに甘えて好いのだと思います。
亡くなったお子さんを授かった時の気持ちを忘れずに、大事にしてください。

まだ、32歳ですよ。直ぐに出来なくても、まだまだです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今は何より、自分をいたわって、天国へ行ってしまった赤ちゃんを安心させてあげようと思います。

もう32歳とマイナスに考えず、「まだ32歳」といい方にとらえて一歩ずつ前進していきたいと考えています。

心に染みる暖かいお言葉、とてもありがたく思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/12/19 18:50

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