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盛塩の仕方はどうするのですか?あと定期的に変えなくてはいけないのですか?教えてください!

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A 回答 (3件)

厄除けというのは厄年のことでしょうか。

それであるならば、まずは厄に対する誤解を解けねばいけません。
 確かに平安期には陰陽道の影響で特定の年齢や年回りを「厄年」として一定の「忌み」を行ってはいました。しかしその年齢の算出方法も諸説ある上に、考えてみればそれは当時の暦法に基づいたものですから、現代のグレゴリオ暦をそのまま当てはめるのも滑稽かもしれません。では厄年に意味はないかというとそういうわけではありません。
 というのは村落共同体社会で特定の年齢に達すると、祭礼における神事を司ったり、神社仏閣を守る「宮座」に加入したりしました。それに加わる年齢になると、通過儀礼の一つとして「忌み」、つまり神を祀るために心身を清め、特定の言動を慎むなどの精進潔斎(しょうじんけっさい)を行いました。その際に禁忌を犯してはいけない。侵した事による災いを「厄」としました。現在でも特定の年齢に達すると、寺社仏閣や霊山・霊場に一定期間、参拝参籠を行う、神体を家に迎え、一定期間その神を祀るなどの信仰は各地に残っています。そしてそれを達成することにより、初めて村落社会で重要な責任を持つ一員に加えられる。つまり「役(やく)」が与えられる「晴れの年」なのです。
 しかし近世の都市部では前述の意味合いが薄れ、さらには特定の年回りとしての厄年と混同され、その「忌み」の面のみが重視され、しかもその年齢も「42歳は『死に』」「33歳は『散々』」などの語呂合わせがで固定化され、さらには精進潔斎ではなく「厄払いのお参り」と称しての物見遊山的な寺社参詣へと変化していきました。
 以上を踏まえた上に「現代の厄年」を打ち立てるのであれば、災いが起こる悪しき年ではなく、今までの生活を改めて、神を尊び、仏を敬う。さらには今まで育ててくれた先祖・親族兄弟や友人縁者に感謝するとともに、国家や社会に奉仕する。そのような責任ある一員になるための出発点、それが厄(役)年です。普段は神や仏・親兄弟や肉親・友人ひいては国家、社会への恩恵を忘れがちですが、「厄」というショック療法によって生き方を改めて、「役」を受け入れるのです。

「厄除けをしてくれ」と願う人に私はまずこう言います。
「厄除けをお願いするのはいいけれど、幸せなときにあなたは神仏や他者のお陰と感謝したことがありますか?」
 多くの人は首を横に振りますね。災いが訪れたら“神仏や先祖の祟りだ”、“だれそれの仕業だ”とばかりに不幸の原因を押しつけるが、幸せなときは自らの努力のたまものと言わんばかりに感謝しない。そんな傲慢な心こそが真の「厄」です。そんな厄を払って、「役」を迎えることが重要です。ですから「やく(厄・役)年」に神社や仏閣にお参りするにしても、この意識を持って行わなければ、新たなる「不幸の原因(責任)」を何かに押しつけて「どうしよう、どうしよう」となるだけです。
 普段は省みることなき神仏や先祖、父母兄弟、諸々の縁者。ひいては国家、社会に恩恵に感謝し、それに報いるべき責任ある行動や生活をしてこそ「厄除け」であり「役年」なのです。
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 まずは、何のために盛り塩をされるのでしょうか? いわゆる玄関への盛り塩のことですか。

それならば由来から説明いたします。もともとは支那・晋代の故事ですが…

当時、王はたくさんの妃・愛妾がいました。その館へは牛車で赴きます。そこで頭の良い愛妾が、王の寵愛を受けるために、塩水を地面に撒いておきました。そうすれば牛は塩をなめるために自然と彼女のの館に導かれます。

ここから転じて江戸期に花柳界で「人寄せ」の意味で玄関に塩を盛るようになりました。
 神事で塩を用いるのは、もともとは潮垢離(しおごり)といい、海水で身を洗い罪・穢れを払う。そこから海水の代わりとして塩水で身を清めたり、あるいは清めとして塩を撒くなど、祓いの儀式が行われます。
 ですから、玄関などの盛り塩は人寄せであって、清めの意味はありません。この清め塩と混同して、よく玄関に塩を盛れば運気が上がるなど巫呪売卜の徒が発言していますが、まったくの勘違いです。石けんを置くだけでは、手はきれいにならないでしょう。
 あと、神前に塩を盛るのは「海の幸」としての供物です。

・玄関の盛り塩…人寄せのための縁起担ぎ

・神事の盛り塩…祓いという儀式を行うための道具・咒物。あるいは神へ捧げる海の幸

以上の点は誤解なきようにしてください。


 さて、人寄せであるならば先の故事の由来通り、神事でもなんでもないですから、見た目が綺麗に盛られていればそれでいいでしょう。

 神棚などの供物として盛り塩をされるのであれば、理想的には毎日交換すべきですが、少なくとも毎月1日と15日、そして祭礼の日は交換してください。清めとして塩を用いるのであれば、塩水で身を洗う。塩をまくなど祓いの儀式を行って初めて意味をなすものです。
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この回答へのお礼

お返事いただきましてどうもありがとうございました。厄除けのためにしたいのですが ちょっとそのために盛塩というものはするものではないみたいですね。もしよかったらその辺のこともおしえてください!!

お礼日時:2005/12/22 09:15

家の四隅に、大匙1ほどの塩を小皿に置いていますよ。


あと、水周りや玄関も悪い気が溜まると利くので置いています。
塩は1週間ほどで変えています。
その塩が悪い気を吸ってくれるので、定期的に変えたほうがいいでしょうね??
うっかりして塩を変えていなかったりしてると、なんとなく最近良くない事があるな??と感じます。まー気持ちしだいかも知れませんがね。
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