プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

18世紀、南米の鉱山の作業員が
熱中症でバタバタと倒れました。

経営者は「水は十分に与えているのに
おかしいな。」と思いました。

経営者は「そういえば汗って塩臭いな」
と思い、試しに作業員に塩をなめさせながら
作業されたところ熱中症で死ぬ人は
いなくなりました。

以上の文章は30年くらい前ポカリスエットの
広告に使用されたものです。今メディアでは
盛んに「水分をとりましょう」と呼び掛けていますが
同時に塩分をとらないと意味がないのではないでしょうか。

私も熱中症になりそうな前は、無性に
漬物とお茶が欲しくなります。

メディアは「塩分」のことをもっと
言わないといけなくはないですか。

A 回答 (3件)

色々混同していてツッコミどころが満載ですが


熱中症にまず第一に必要なのは
体を冷やすこと
です。
「熱」が体の「中」に蓄積された「症」状

「熱中症」という言葉は30年前には使われていないと思いますので、ポカリのそのコピーは間違いではないでしょうか。
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クーラー利かすか、氷を食べるのが一番の対策ですね。

クーラーない時代は氷ばかり食べていました。職場には製氷機があり何時でも食べられました。
氷を食べましょうとは言わないですね。学校には製氷機を置けばいいですね。大繁盛でしょう。
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日本人はそもそも塩分過多ですからね


あえて水分補給時に取らなくても足りてると思います
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