
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
「新年の挨拶を控える」とは「おめでとう」という言葉を言わないということです。
挨拶をしないということではありません。
年賀状を出さないという意味の挨拶状は「喪中なので新年の挨拶は控えさせていただきます。」というような文面で出しますが、口頭では普通そのような言い方はしないと思います。
自分が喪中でも、相手が喪中でも、控えるのは「あけましておめでとう」という挨拶のことですので、ふつうに「お寒うございます。」とか「こんにちは」とか「おはようございます」などとあいさつしてから「旧年中はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします」などと、言えばいいと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
義理の父がなくなりました。忌...
-
「還浄」の意味
-
喪中の際の子供の誕生祝
-
喪中にしてはいけないこと!
-
曾祖母の喪中について
-
あけおめメール
-
喪中の人への挨拶の言葉はなん...
-
喪に服す・・・とは?
-
身内の葬式後、魚釣りなどは禁...
-
町内のお祭りで神輿と獅子が朝...
-
喪中なのに夏祭りに参加してし...
-
親族が亡くなった年の結婚式の...
-
喪中なのですが、病気見舞いに...
-
絶縁状態だった祖母が亡くなっ...
-
慶事の反対語は何と言いますか
-
喪中での大峰山登山をしても良いか
-
四十九日法要の前に、結婚式に...
-
喪中期間中は神社でのお参りは...
-
忌引き休暇中に 遊びに行く人
-
父の喪中に縁結びの神社参拝はOK?
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報