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 プロ野球界では兄弟で活躍選手も度々いますよね。
 入来兄弟。
 松沼兄弟。
 とま篠兄弟。
 広島新井と中日新井など。
 しかし、タイプ的にも似てるケースが多くポジションも同じケースがほとんどですね。兄弟で投手と打者に別れてるケースってあるんですかね?。直接対決したり。

A 回答 (5件)

かなり古いですが、昭和17年5月2日 大洋-阪神戦で


大洋 投手 野口二郎(次兄)-捕手 野口明(長兄)のバッテリーに対し
阪神の打者 野口 昇(弟)の3兄弟の対戦があったそうです。
このときの結果は、センター前ヒットで弟の勝ちでした。
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この回答へのお礼

すごいですね~。
後にも先にもそんなことはあり得ないですよね。
確か、野口二郎はエース格の投手でしたよね。
そのほかはまったく知りませんので、おそらくマイナーな選手だったと思われますが、四人がそろうなんて確率的にもすごいですね。

お礼日時:2006/01/08 11:22

NO2の補足です、


武智投手は完全試合でした、また弟の照雄も投手ですが、この時代
まだ指名打者が無かったので兄弟対決していると思われます、
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この回答へのお礼

なるほど、確かに指名打者が無ければ投手同士でも対決しているわけですね。
そうなると、巨人入来とヤクルト入来も一度くらいは対決してたかも。

お礼日時:2006/01/08 09:20

金田正一、留広兄弟。


二人とも投手ではありますが、1969年のオールスター戦で兄弟対決しています。

ピッチャーは弟の留広(パ、東映フライヤーズ)、兄の正一(セ、読売ジャイアンツ)は大投手ですが、通算本塁打数が38本という成績にもみられるように、ヘタな野手よりもバッティングセンスがある。
そこで、セの川上哲治監督は代打に兄・正一を指名、兄弟対決が実現しました。オールスターならではの演出、ファンサービスというわけです。
結果は正一のセカンドフライでしたが、ニヤニヤ笑いながら打席に入っていたことを思い出します。

ちなみにこの年、留広は新人、正一は現役最後の年でした。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%94%B0% …
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この回答へのお礼

なるほど、かねやんって打者としても実力があったんですね。
しかし、年の離れた兄弟ですね。
15歳くらい違うんですね。

お礼日時:2006/01/08 09:19

新しい記録には、ありませんが、


昭和50年~63年に活躍した、ノーヒットノーランもした、近鉄の
武智文雄投手、弟二人が同じパリーグの阪急と東映などにいたので、
直接対決したことが、あったと思います、
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あります


1983年4月21日、巨人-広島戦
投手・定岡正二、打者・定岡徹久
結果は三振、遊飛
http://blog.mag2.com/m/log/0000067923/90985224?p …
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/50y/nen/990824. …

この回答への補足

定岡三兄弟ですか。
対戦してたんですね。
正二以外はさほど有名な選手ではなかったので、ほとんど二軍暮らしだと思ってましたが。

補足日時:2006/01/08 08:50
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