元彼女の異常なほどの執着

こんにちは。今年の7月に結婚を控えています。
付き合って約5年ですが、彼はそのうちの数年間浮気をしていました。発覚したのは昨年秋で、その時点で彼はきちんとすると約束し、結婚に向けて進み出しました。しかし、実際に浮気相手と別れたのは6月のことです。その相手（Aさん）も彼と結婚する気で、私の存在にも全く気付いていなかったようです。別れたときには半狂乱になり、１日に何十件ものメールや電話を彼にしたそうです。それからしばらく、毎日とはいかなくても、メールはけっこう来ていたそうです。彼もそんな状態に耐えられず、秋に「もう結婚するからやめて欲しい」みたいなことを彼女に言ったそうです。別れるときはそこまで言えなかったみたいで。自分も今まで二股をかけられていたことを知った彼女はまた以前のようにメールと電話を繰返すようになりました。「死んでやる」「慰謝料とってやる」などです。そして、先月、これでもう連絡はとらないという約束で会って話し合少しお金を渡したそうです。しかし、年が明けても彼女からの連絡は後を絶たず、相変わらず「結婚なんて耐えられない」「死にたい」などとくるそうです。今はメールと着信拒否をしてますが、着信だけは表示されてしまうので、日に10件くらいは来てるそうです。仕事上、今は番号を変えることができません。彼はもう無視しようと思っているみたいですが、私としてはすっきりしません。どうしたらいいでしょうか。

No.4 回答者： kaorin_yas 回答日時： 2006/01/27 11:28

こんにちは。

３５歳既婚者です。

もうすぐご結婚、という時期に困った彼氏と元カノですねえ。

浮気したり、別れると約束していたにも関わらずずるずる後引っ張ったりするような男性は結婚後も同じ事をしますよ。
これから何十年もカレの浮気や女問題に振り回される覚悟はおありですか？

結婚を延期されてはどうでしょう？
その間の彼の行動を見てから判断されれば
質問者さまも納得して結婚できるのでは？

婚約破棄より離婚の方が体力も使うし
ご自身（気持ちや経歴）やご家族のダメージもはるかに大きいですよ？
それだけのリスクを背負ってでも彼と予定通りに結婚することにそれだけのメリットや魅力がありますか？

一度、ご両親を交えて検討される事をオススメします。

No.3 回答者： magokoro009 回答日時： 2006/01/27 11:24

こういったことは時間がかかるものですよ。

元々は彼の責任なのですが、あなたに結婚の決意がある以上、二人で協力して対処するしかありません。
気長にね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
今までも1年半耐えていたつもりなのですが、まだまだ先は長いのでしょうか。
ただ、このことを除けば彼との関係には何ら問題はないので、普段は仲良くやってはいます。以前に比べて信じる心も戻ってきたのですが、やはり時々辛くなることがあり、自分自身の心の問題も「時間はかかるだろう」と覚悟はしています。

お礼日時：2006/01/27 11:35

No.2 回答者： n_kaname 回答日時： 2006/01/27 11:21

結婚をやめる気がないなら無視でしょう。

あとは本気で死ぬとか慰謝料とか言っているなら、警察に連絡してあげるとか、ストーカー行為を規制して貰うとかそれくらいしか出来ませんね。そうしても連絡が止むとは限りませんし。
納得できる出来ないではなくそれしかないんですよ。
直接会って話し合ったとしても、相手は「彼とよりを戻す」こと以外では納得しませんからね。
まあ早いところ電話番号を変えて貰うよう働きかけるくらいしか、当面はないでしょう。

＃わたしも結婚辞めるでしょうね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
現状からすると、警察沙汰にしてもおかしくはないとは思います。
ですが、やはり悪いの彼であり、彼女をこんな状態にさせたのも彼なので、そこまでするつもりはないだろうし、私もさせたくありません。
彼女とは、昔の顔見知りでもあります。なので、やはり私も少しの情が働いてしまうのかもしれません。

お礼日時：2006/01/27 11:33

No.1 回答者： noname#15509 回答日時： 2006/01/27 11:09

すっきりしないのは彼に対してですか？相手の子に対してですか？

相手の子がそうなったのも、彼の責任ですよね。
こんな彼でもそんなに結婚したいのでしょうか・・・？
私なら迷わず辞めますが、、、。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
すっきりしないのは、彼に対してでもあり、相手の彼女に対してでもあり、自分に対してでもあります。今まで結婚に対して無我夢中で進んできてしまったのです。ですが、結婚を辞めるつもりはありません。今辞めるのであればもっと前に決断していたと思います。

お礼日時：2006/01/27 11:29