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最近温水・温風がでるタイプのトレイが増えてますが、こんごトイレットペーパーは減っていくのでしょうか?

A 回答 (6件)

トイレットペーパーの使用量は減りません。


 我が家は温水のみのものを使用していますが、温風付を購入しなかったのは、温風の機能が大したことなかった(完全に乾かすためには1分やそこらではだめだ)からです。
 温水機能については、気持ちよくて重宝しています(おすすめ!)。
ペーパーの使用量は温水使用後の使用回数が半分くらいですむので減っていますが、温水の噴出量の調節に慣れるまでに周囲をぬらしてしまって、それを拭くのにかなりの量を使用してしまいました。
 現在でも、ちょっとした拭き掃除にトイレットペーパーを使用してしまうので、結果的には変わっていないようです。
 結論は、温水便座についてのみの使用量なら減りますが、総合的には変わらないというところです。
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個人的意見です。


減ると思います。

最初に出た機種も未だに現役で働いておりますが、温風を使うと臭い風が出てくる様に成ってきているので"(^_^;)"
使っていませんし、新しいのも温風が弱いので、拭くのに紙を使っていますが、使用量は・・・私は1/4程度に減っていると感じます。
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トイレットペーパーのような衛生用紙の生産量は増加傾向にあるということが下の参考URLに記載されていました(最近のデータではありませんし、ティッシュペーパーなども含まれたデータかもしれませんが)。



ダブル巻きのものが増えてきていることや本来の目的以外(ちょっとした掃除や便座に敷くなど)に使用されることも多いことがその理由ではないでしょうか。

参考URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~y_suzuki/one/1999041 …
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温水トイレを使った場合のトイレット・ペーパの使用は単に水分を取るだけです。


従って導入後の使用量は(計算したことはありませんが)恐らく25%~30%ではないでしょうか。たとえ50%だとしても半分に減ることになります。仮に普及率が5%だとすれば総需要は2.5%減る計算になります。温水トイレ使用にもかかわらずトイレット・ペーパの消費量が変わらないケースは特定の個人としてはありえるかもしれませんが(以前の使用量が少なすぎたか、以後の使用量に無駄が多いか)平均としては考えられませんね。
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食文化による便の量や質というのも欧米と異なるので,単純にはいえないのかもしれませんが‥


リサイクルのできないティッシュペーパーやトイレットペーパーを大量に消費するということを何等疑問に思わない日本の環境意識レベルの低さから考えると‥
中々減らないのではないでしょうか?
また,先のgomuahiruさんの回答にありますように,日本の100Vの電気では送風機能が不十分ですよネ。
それを考えると,減少率は低いのではないでしょうか?
今後,環境意識が高まりリサイクル不可能品の値段が今の十倍以上に上がるということにでもなれば別ですが‥
以上kawakawaでした
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いいえ、いいえゼンゼン減らないと思いますよ。


我が家も、8年前の新築の時にシャワートイレをつけましたが、シャワー機能は毎回使っても、温風機能はほとんど使ったことはありません。
なぜなら、洗い立てのお尻を短時間に乾かすには、あまりにも温風機能がトロくて時間が掛かりすぎ、さっさとトイレを出たいのに、かなわないからです(笑)
過去にここでもそんなやりとりがあったみたいで、皆さん確か温風機能は私と同じでほとんど使っていらっしゃらなかったと記憶しています。
というわけで、トイレットペーパーの特売は絶対に見逃さないワタクシでした!

ただ、痔の人などはペーパーでの刺激がまずい場合もあるし、重宝していらっしゃるのではないでしょうか?
ワタクシ、よく外出先に備え付けてある化粧室の手を乾かすドライヤーも時間がかかるので我慢できず、ハンカチで拭いちゃいます(笑)
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