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主人公が異世界へ行って、冒険などをする童話、
「ナルニア国」「マジック・ツリーハウス」などのような小学生向きの本でお勧めがありましたら、ご紹介をお願いします。
「ハリー・ポッター」のような感じでもかまいません。
最初からファンタジーの世界にいるのではなく、現実世界からファンタジーの世界へ飛び込んでいくようなお話です。

A 回答 (15件中1~10件)

『レイチェルとふしぎの国』エミリー・ロッダ/著


 主人公・レイチェルが豚が空を飛ぶ、変な世界に迷い込みます。

『フェリックスと異界の伝説』ケイ・エリザベス/著
 心臓病の少年が異世界で冒険!そこは人間や科学が魔法とされる世界だった…!

『レイチェルと滅びの呪文』マクニッシュ・クリフ/著
 主人公・レイチェルと弟が魔女によって異世界・イスレアに連れ去られて…!

『デルトラクエスト』エミリー・ロッダ/著
 影の大王に乗っ取られた国を救うべく、鍵となる宝石を求めて旅をする冒険シリーズ

『フェアリー・レルム』エミリー・ロッダ/著
 元妖精の王女を祖母に持つ、人間の主人公の少女が妖精の世界を救ったりする物語

…なんか同じ著者が多くなりました。
デルトラクエストは小学生に人気と聞いたことがあるので、ご存知かもしれません。
私はどれも図書館で借りてきたので、お近くの図書館で探してみてください。
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この回答へのお礼

たくさんのご解答をありがとうございます。

タイトルは知っていても、読んだことのないものなので、非常に興味があります。
1冊目と3冊目は同じ「レイチェル」となっていますが、著者が違うので全く別の物語でしょうか?
国や世界を救うための冒険物語は、子どもがはまっているところなので助かります。

お礼日時:2006/02/09 09:38

オズの魔法使いはいかがですか?


最近、改めて読んでみてスバラシイと感じました。

千と千尋は、漫画本としても発刊されてます(確か6巻だったと思います)

なかなか、自分が小さい時に読んだ本は
思い出せないものですね(笑)。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
オズの魔法使いは、色々な手段で表現されているお話ですよね。
私も大好きです。

そうなんです、小さい時の本は一生懸命図書室を思い出しながら探しているのですが、どうやら小さいころから推理小説が好きな私は、冒険物にたどりつかないのです・・・(笑) 

お礼日時:2006/02/23 16:05

小さなスプーンおばさん 新しい世界の童話シリーズ


アルフ・プリョイセン (著), 大塚 勇三 (翻訳)

昔、NHKでアニメになったお話です。
とても読みやすいと思いますので、いかがでしょうか。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4051046 …
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

以前、娘に勧めてみたのですが、アニメの方が楽しかったようです。
ずいぶん前だったので再びすすめてみるのもよいかもしれませんね。

お礼日時:2006/02/23 16:03

#3のmshr1962です。


>篠原千絵さんは、漫画家の方(「闇のパープルアイ」など)だったと記憶していますが、小説も書かれていたのでしょうか?
本人です。挿絵も本人が描かれています。

別の本の紹介
萩原規子「これは王国のかぎ」児童書 他に勾玉三部作と呼ばれる作品があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652073 …
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。
ご本人ですか。最近は漫画家の方も小説を書かれていて幅広いご活躍ですよね。

萩原規子さんは娘より私が読んでみたい作家です。

お礼日時:2006/02/23 16:02

岡田淳さんの選ばなかった冒険はどうですか?僕が小4の頃夢中で読んだ本です。

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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

岡田淳さんの本はとても面白いですよね。これは知りませんでした。ゲーム感覚のようなので、また違った面白さがあるかもしれませんね。

お礼日時:2006/02/14 09:17

さとうまきこ著「ロータスの森の伝説」シリーズ


早川真知子著「見習い妖精モモ」シリーズ

どちらも岩崎書店のフォア文庫ですが、うちの小3の娘のお気に入りです。

前出の「霧のむこうのふしぎな町」「地下室からのふしぎな旅」もとても面白かったそうです、柏葉幸子の著書はそんな感じのものが多く、どれも面白いと娘は言っています。
「ナルニア国物語」も好きですよ。

池田美代子著「妖界ナビ・ルナ」シリーズこれもフォア文庫ですが、これは逆トリップ(妖怪が現実世界に来てしまう)だそうです。
挿絵も可愛くて、新刊の発売を楽しみに待っていますよ。

参考URL:http://www.iwasakishoten.co.jp/top.html
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

どれも、シリーズなのですね。
「ロータスの森の伝説」が今までの読書歴とは違った感じで気に入るかもしれません。
まだ集めやすい巻数なので、よりいいかもしれませんね。

お礼日時:2006/02/13 14:01

『はてしない物語』はいかがでしょう


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001109 …

……と言っても、私も読んだこと無いんですが^^;
「ネバーエンディングストーリー」の原作。と言えばお分かりいただけるかもしれません。が、
どうやら原作者、あの映画はお気に召さなかったようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%90% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A6% …

私が小学生の時は、文庫本を辞書片手に読んでいましたね……
少し主人公が大人になってしまいますが
新井素子さんの『扉を開けて』や『いつか猫になる日まで』はいかが?
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

「はてしない物語」は「モモ」と共に手にとってみたのですが、まだ読めないようです。
なので、「ネバーエンディングストーリー」のテレビ版?を借りてきて見ていました。
気に入ったようなので、では小説は?と思ったのですが、まだまだなようなのです。

新井素子さんのコバルトは私が好きで持っているのですが、コバルト自体がまだ興味の範囲外のようなのです。

お礼日時:2006/02/13 13:56

「霧のむこうのふしぎな町」柏葉幸子


夏休みに一人旅にでた少女がふしぎな町に迷い込んでしまいます。「千と千尋の神隠し」に影響を与えた作品だそうです。

「地下室からのふしぎな旅」柏葉幸子
おばさんの家の地下室に現れた黒いマントの奇妙な男。彼に連れられ地下室の隣の世界に旅に出ます。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

シリーズものなのですね。
「千と千尋・・・」に影響を与えた作品ということで、そこからも興味がもてますね。

お礼日時:2006/02/13 13:51

No.4のmikanoです。



一冊だけタイトルを間違えてしまいました。
『レイチェルとふしぎの国』(誤)→『ふしぎの国のレイチェル』(正)

三冊目に記載した『レイチェルと滅びの呪文』のレイチェルとは全く違います。
3部作↓なので読み応えありますよ。
『レイチェルと魔法の匂い』
『レイチェルと魔導師の誓い』

せっかくなので、もう一冊だけ回答させてください。

『フェアリーウォーズ』
 家族に問題を抱えている少年と近所の変わり者のお爺さんが、あることで迷い込んできた妖精の少年を元の世界に戻そうと奮闘!しかし妖精の国では…?妖精の少年と彼の国を救えるのか?

面白い本なのですが…少年の母親が問題なのですよ★
児童書として良いのか悪いのか。
最初に親が確認してから読ませたほうが宜しいかと思います。
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この回答へのお礼

再び、ご解答いただきありがとうございます。
3部作など、続き物になっていると更に楽しめていいですよね。

お礼日時:2006/02/13 13:48

NO.6のmahalo6です。

ごめんなさい。失礼しましたm--m
小学校4年生でしたね。。。でしたらぜひ読んで欲しいです^^
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